人気を集めているパワーアンプの、その実力を探る週刊特集をお贈りしている。試聴対象としたのは、イース・コーポレーションが昨年末に発表した『CAOTY(カーオーディオオブザイヤー)2017』で上位に食い込んだ製品群。
気軽に参加出来るカーオーディオ体感型コンテストである『まいど大阪・春のプチ車音祭2018』が4月15日(日)に大阪府堺市の海とのふれあい広場第2駐車場付近で開催される。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサSPORT/G4』に特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を設定する。実車は2月26日に発表、4月24日に発売される予定だ。すでに2月1日より店頭での先行受注を開始している。
『カマロ』は、1967年にシボレーから初代モデルが発売され、その流麗なクーペスタイルとV8エンジンが生み出すパワフルな走りを中心にアメリカンスポーツクーペの象徴的モデルとなった。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」内CARトップブースにてカスタマイズコンセプトカーを特別展示する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが2017年9月30日より受注を開始している2018年モデル『Fタイプ』の中で、2018年モデル限定で販売されている特別グレードが『Fタイプ 400スポーツ』だ。
メルセデスのフラッグシップ・4ドアサルーン『Sクラス』次世代型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。フルカモフラージュが施されているが、刷新される次世代ボディを垣間見ることが出来る。
『スペーシアカスタム』を買うのに100の理由があるとしたら、その筆頭は威風堂々としたフロントグリルだろう。まるでトヨタ『アルファード』のミニチュア版のような大迫力、である。
アウディのミッドサイズ・ワゴン『A6アバント』の高性能モデルとなる『S6アバント』次期型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。開発車両からは、先日キャッチしたベースモデルよりもアグレッシブな外観が見て取れる。
独特の使い心地が味わえる"Quad View(クワッドビュー)"が搭載された、Clarionの9型大画面ナビゲーション『NXV977D』。この大注目の最新鋭機を装着したいと思いつつも、「愛車は"装着可能車種"ではない…」と、涙を飲んだ方はいないだろうか。
オーディオテクニカは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催される「第22回 大阪オートメッセ2018」に出展、ベストな音質を追及した「レグザット」シリーズの新製品のほか、ハイ/ローコンバーター2機種を初公開する。
全国から約200台以上のエントリーを集めてHi-Fiオーディオ日本一を競ったハイエンドカーオーディオコンテストが、今年も昨年と同じ場所となる静岡県の『ツインメッセ静岡』で7月14日(土)/15日(日)に開催される事となった。
2018年1月に発売されたトヨタの最上級ミニバン『ヴェルファイア』をより引き立たせるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売されている。
2017年の秋に登場した新型サイバーナビはエンターテインメントの新境地を開拓しているという。
マツダは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンを初公開すると発表した。
公開が間近に迫るBMWのフラッグシップ・クーペ『8シリーズ』の頂点に立つ『M8カブリオレ』をカメラが鮮明に捉えた。「Mモデル」もだが、カブリオレは初代8シリーズには設定されておらず、28年越しの初設定となる。
カーオーディオ製品の選び方のコツについて解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」をテーマにお贈りしている。今週は、“ボイスコイル”について考えていく。
SUBARU(スバル)は、2月17~18日にパシフィコ横浜で開催されるクラシックモーターショー「第10回 ノスタルジック2デイズ」に出展する。
ホンダアクセスは、量産モデルと同じ生産ライン上で、カスタマイズパーツを装着するコンプリートモデル『モデューロX』の第4弾として、『フリード モデューロX』をラインナップした。
ランボルギーニは2月6日、都内で初のSUVモデルとなる『ウルス』を日本初公開した。来日したランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEO(最高経営責任者)は「このモデルは私たちの会社にとって新しい領域を示すもので、新しいランボルギーニの時代が始まる」と強調した。
カーオーディオの奥深さを知っていただくべく、製品の取り付けにまつわるあれこれを解説している当コーナー。今週からは新たな章に突入する。お題は「メインユニット」。この取り付けにはどのようなやり方やセオリーがあるのかを、1つ1つ考察していく。