フォルクスワーゲンは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『ジェッタ』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
現在、スカンジナビアでは多くの開発車両が寒冷気候テストを行なっているが、時にはこんな車両をキャッチすることもある。捉えたのは、ドイツのキャンピングメーカー、ハイマーの旗艦モデルだ。
ランドローバーは1月24日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『レンジローバーSVクーペ』を初公開すると発表した。
世界的に人気の高まるSUV。ついにフェラーリまでがSUVを作ると言い始めた。そんななか、日本人にとって『クロスビー』のこのサイズは、まさに待っていましたの登場である。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、フォード『エッジ』の「ST」を初公開した。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びから楽しんでいただくべく、そのガイドとなる情報をいろいろと紹介している当コーナー。現在は「パワードサブウーファー」をテーマにお贈りしている。今週は、「本格タイプ」について考察する。
フォルクスワーゲンは2019年6月から、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、次期『ゴルフ』の生産を開始すると発表した。
ジープブランド最小クロスオーバーSUV『レネゲード』が、初のフェイスリフトを迎える。エクステリアデザインのリフレッシュと、インフォテイメントシステムの向上が期待される改良新型プロトタイプの姿を、カメラが捉えた。
23歳以下のカーオーディオユーザーを紹介するこの企画、今回は初めてのマイカーにクラリオンのFDSを組んだ西川さんが登場。インスト-ルしたのは広島県のWarps。しっかりサブウーファーを2発インストールして厚みのある低音を再現するシステムとした。
フォードモーターは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型フォード『レンジャー』を初公開した。
メルセデスベンツは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型『Gクラス』に「AMGライン」を設定すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』に新世代のコネクトシステムを搭載すると発表した。
カーオーディオ製品の、取り付け作業におけるセオリーやノウハウをお教えしている当コーナー。現在は、「外部パワーアンプ」の取り付け作業にまつわるあれこれを解説している。今回からは数回にわたり、“固定方法”について考察していく。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは1月22日、14年ぶりに全面改良した旗艦車種『ファントム』を都内で日本初公開した。先代より10%静粛性を高めたほか、ダッシュボード内に好みに応じでアート作品を組み込めるようにしたことなどが特徴。価格は5460万円から。
トヨタとBMWが共同開発を進める『スープラ』と『Z4』。開発中のプロトタイプが仲良く並んだ姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が捉えることに成功した。
トヨタ・ランドクルーザー、ハイエース等の専門販売店を全国展開する「フレックス株式会社(FLEX)」が、1月12日から3日間にわたり千葉県・幕張メッセにて開催された『東京オートサロン2018』に、"リノベーションカー"計6台を出展した。
ルノー・ジャポンが200台限定で導入した『トゥインゴGT』。ルノー・スポールの手が入ったこのクルマが広報車としてラインナップされていたので、テストに借り出してみた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン)』に特別仕様車「C200スポーツ デジーノリミテッド」を設定し、同社オンラインストア限定で1月22日より注文受付を開始した。
コネクテッドカー時代にどんな車載ネットワークが求められ、業界ではどのような取り組みが行われているのか。オートモーティブワールド専門セッションから考察する
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」を上手に活用することで、聴こえ方をガラリと変えることが可能だ。その仕組みや運用方法を解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマにお贈りしている。今週からはいよいよ、使い方解説に入っていく。
メモリカードで有名なサンディスクのブースに鎮座していたのは、何とSUPER GTの常勝マシン、「ニスモGT-R」。どちらも赤をイメージカラーにしているだけにスポンサーにでもなったとかと思い、話を聞いて見ると、意外な答えが……。