オリックス自動車とオリックスレンタカーFCのタステック・レンタリース(福岡県北九州市)は、9月1日より新型『NSX』のレンタルを開始すると発表した。
ミニ史上初のプラグインハイブリッドが『クーパーS E クロスオーバー オール4』。そのネーミングからわかるように4輪駆動モデルだが、前後アクスルに機械的なつながりはなく、前輪をエンジン、後輪はモーターで駆動するいわゆるe4駆タイプ。
カーオーディオの音を良くするためのアプローチは、大きく分けて2種類ある。1つが、スピーカー交換等を行って“質”を上げていくアプローチ、そしてもう1つが「サウンドチューニング機能」を活用して“サウンドステージ”を改善していくアプローチ。
20年ぶりの復活となるBMW『8シリーズ』。今年5月にBMWは先行して『コンセプト8シリーズ』を公開、さらに高性能モデルとなる『M8』の開発車両を公式発表していた。今回、レスポンスの兄弟サイトSpyder7は、M8の高速テスト風景を撮影することに成功した。
フォルクスワーゲンが来る8月23日にドイツで発表予定の新型SUV、『T-Roc』。同車に関して、実車をプレビューする予告イメージが初めて公開された。
『エンツォフェラーリ』のデザイナーとして知られる奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が間もなく、新たなワンオフスーパーカーを発表することが分かった。
ユピテルは、シンプルなアンサーバックタイプのエンジンスターター「VE-E6610st」を発売する。
アストンマーティンは、ザガート社とコラボした高級スポーツカー『ヴァンキッシュ ザガート』シリーズに、『スピードスター』および『シューティングブレイク』を追加すると発表した。
SUBARUの2リットル級スポーツセダン、『WRX』改良版、SUBARU車における通称「D型」モデルをテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
小さい頃からクルマ好きだった内藤さん。免許が取れる年齢が近づくと当然のように現実的な車種選びがはじまった。しかし、クルマ購入をサポートしてもらっていた愛知県のLEROY(ルロワ)でデモカーを聴いたときから、オーディオ熱が急速に盛り上がっていく。
愛車のカスタム・クオリティを高めるためオーディオのインストールをはじめた笠原さん。栃木県のlc sound factoryとの出会いから一気にカスタム熱はヒートアップし、3台のパワーアンプを使った他にはない個性的なラゲッジデザインを作り上げた。
BMWは『Z4』新型のボディを半分見せた画像をフェイスブックに公式リークした。
ランボルギーニのクロスオーバー・スーパーSUV『ウルス』の高速テストの模様を動画で捉えることに成功した。
韓国ヒュンダイの人気コンパクトハッチバック、『ヴェロスター』のハイスペックモデル『ヴェロスターN』を、カモフラージュが軽い状態で初めて捉えた。
カーオーディオに興味をお持ちの方々すべてに向けて、カーオーディオ製品の選び方の傾向と対策をご紹介している。まずは「スピーカー編」と題し、エントリースピーカーについて多角的に検証している。今週は、“価格分析”に踏み込んでいく。
ジャカルタの街を走っているクルマを観察していて驚くことのひとつが、トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』がかなり多く走っていることだ。実は、現地で大人気モデルなのである。
試乗車のグレードは「ハイブリッドS」。同「L」に対してエクステリアとインテリアの仕立てがよりスポーティになり、走りのムードを高めた仕様といったところだ。
カーオーディオの音を良くするためには、音の質を上げることと同時に、“ステレオイメージ”を向上させる必要もある。それを成し遂げようと思えば、「サウンドチューニング機能」が不可欠。というわけで、その機能を車内に導入する具体的な方法を解説している。
イタリアの老舗レーシングカーコンストラクター、「Automobili Turismo e Sport ATS」(オートモビリ・ツーリズモ・エ・スポート ATS)は、新世代スーパーカーを8月31日に公開することを予告すると共に、ティザーショットを初公開した。
BMWの主力4ドアセダン『3シリーズ』次期型の姿をスクープ。初めてプロダクション・ヘッドライトを装着した状態で捉えることに成功した。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジした1.5リットル級ミニバン『フリードハイブリッド』第2世代モデルで、東京鹿児島間を3800kmほどツーリングする機会があった。