時代の空気がそうなのか、レポーターもこの春、レクサス『LC』に試乗した際、新型『カムリ』のCMのように“自分にとっての思い出のクルマ”に思いを巡らせていた。もう1度乗りたいあのクルマ、あのクルマの再来のようなこのクルマ…といった風に。
ポルシェのベストセラー・クロスオーバーSUV『カイエン』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態をカメラが捉えた。
これからカーオーディオを始めようと思っている方々に向けて、エントリーグレードスピーカーの注目機6機種の、比較試聴リポートをお贈りしている。価格帯は人気機種がひしめく2万円台から3万円台。第2回目となる今回は、3機種目、4機種目のテストリポートをお届けする。
BMWのミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X4』に、M社直系・最強となる『X4 M』が登場する。その姿を初めて、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
ファミリーを大事にし、ライフスタイルにもこだわりを持つ人にこそ、ぜひ目を向けて欲しいのが、輸入車の3列シート車だ。まだ選択肢は多くはないが、300万円台で買える中でも、国産ミニバンにはない付加価値を備えた魅力的な3台がこのとおり。
フォルクスワーゲンが来る8月23日にドイツで発表予定の新型SUV、『T-Roc』。同車の新たなイメージスケッチが配信された。
5代目『ディスカバリー』は、これまでのイメージをがらりと変えスタイリッシュに変身して現れた。弟分の『ディスカバリースポーツ』とよく似たデザインだが、ディスカバリーのボディはひとまわり大きくされている。
カーオーディオシステムの音を良くする1つの取り組みとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載をお届けしている。今回はいよいよ、もっとも“本格派”なアプローチである、「単体DSP導入作戦」について考察していく。
メルセデス『AMG GT』の4ドアモデル、その市販プロトタイプの姿をカモフラージュの薄い状態で捉えた。目を引くのは、これまで隠されていたメルセデス最強の証、「AMG パナメリカーナ」グリルだ。
「フォーミュラD」で活躍するドライバー、マット・フィールドが、ハイチューニングされた日産『シルビア』で峠をドリフト走行する「Field Day」とタイトルされた動画を公開した。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは8月9日、米国で8月17日に開幕する「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、新たなコンセプトレーシングカーを初公開すると発表した。
パイオニアは、8月29日・30日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「ロジスティクス ソリューションフェア 2017」に出展する。
FCAジャパンは、フィアット『500』に誕生10周年の記念モデル「スーパーポップ 10thアニバーサリー」を設定し、8月26日より250台限定で販売する。
ソフトバンクは8月9日、メルセデス・ベンツ日本が2017年に発売するメルセデスベンツの新型モデルのテレマティクスサービス「メルセデス・ミー・コネクト」向けに、データ通信回線とグローバル機器間通信(M2M)管理プラットフォームを提供すると発表した。
ドレスアップ志向だった笠原さんが、さらに質の高いカスタムを目指して手がけたのがカーオーディオのインストールだった。栃木県のlc sound factoryでプランを練ってカスタムを施し、イベントで上位を狙うクルマ作りが着々と進められた。
高級モデルのチューニングを手掛ける、ドイツのチューナー「Edo Competion」は、ポルシェの高性能モデル『911ターボS』の極限カスタムモデル、『BLUE ARROW』を初公開した。
レスポンスの兄弟サイトSpyder7が、熱風に包まれる南ヨーロッパで、謎のレクサス『LS』プロトタイプをキャッチ。その姿をスクープした。
どんなにかっこいい人でも、一つ嫌いなことがあると、急に冷めちゃうことってないだろうか。マイナーチェンジした『フィット』。ボディ剛性をよくして、乗り心地もアップ。ブレーキを踏んだときの違和感も減った。
FCAジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X』に特別仕様車「500X ラウンジ」を設定し、8月26日より100台限定で発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン、新型『Sクラス』を発表し、8月9日より予約注文の受付を開始、9月上旬より順次納車を開始する。
カーオーディオに興味があるすべての方々に向けて、「製品選びの“傾向と対策”」を解説する新連載をスタートさせている。まずは、「スピーカー編」と題して、「エントリーグレード」のスピーカーについての“傾向と対策”を考察している。