今はシトロエンから独立したDS。“ダブルシェブロン”が外された最新モデルは「どちら様でしたっけ?」と、ミステリアスな印象がより強まったともいえる。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月17日、新型『XFスポーツブレーク』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
カーオーディオでは、取り付けの善し悪しが音の善し悪しに大きく影響する。当コーナーでは、そこにあるさまざまなノウハウを、1つ1つご紹介していこうと試みている。その第1章として、スピーカーの取り付けについての事柄から掘り下げている。
スバルが19日に発表した「アイサイト」の新機能「ツーリングアシスト」。その発表を前に、プロトタイプを実際にテストコース内で走行する体験会が報道関係者向けに開催された。その体験レポートをいち早くお届けする。
『ミライース』としては初のフルチェンジ。新プラットフォーム“DNGA”の第一弾で、最大約80kgの軽量化をはじめ、もちろんすべてが新しい。
フォルクスワーゲンは6月16日、新型『ポロ GTI』を発表した。
韓国ヒュンダイのクーペハッチバック、「ヴェロスター」に、最強モデル「N」が投入されることが分かった。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは6月19日、改良新型トヨタ『アクア』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。
SUBARU(スバル)は19日、この夏発売予定の新型『レヴォーグ』『WRX S4』に運転支援システム「アイサイト」を大幅に進化させた新機能「アイサイト ツーリングアシスト」を標準搭載すると発表した。
6月11日、石川県こまつドームにて開催された『第5回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2017』のリポートの後半をお贈りする。登録店からエントリーした注目車両について、それぞれのシステムレイアウト、コンセプト、そして試聴した印象をお伝えしていく。
キャデラックのフラッグシップサルーン、「CT6」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『SLC』に特別仕様車「SLC180スポーツ・レッドアートエディション」とメルセデスAMG「SLC43レッドアートエディション」を設定し、6月19日から8月31日までの期間限定で注文受付を行う。
トヨタ自動車は、小型ハイブリッド乗用車『アクア』をマイナーチェンジし、6月19日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。
カーオーディオの音をより良くしようと思うなら、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かがカギとなる。そのノウハウを幅広く解説している当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
新型 メガーヌ の登場で現行最後のR.S.(ルノースポール)モデルとなった「ファイナルエディション」の熟成を、袖ヶ浦で確かめる。ドライバーはニュルを知る、桂伸一氏。
BMWモトラッドは、最高峰スポーツモデル『HP4レース』に試乗できるチャンスを提供する「BMWモータースポーツ体感キャンペーン」を6月19日から7月9日まで開催する。
シトロエンのBセグメント商用車、「ベルランゴ」が10年振りにフルモデルチェンジすることが分かった。
『ゴルフ』には初代モデルから「GTI」というスポーティモデルが設定されているが、その上のモデルとして用意されているのが「R」。
欧州カーオーディオブランドのユニット装着車両によるサウンドコンペ、『第5回ヨーロピアンサウンド カーオーディオコンテスト2017』が、6月11日、開催された。今年も昨年までと同様に、石川県・こまつドームを舞台に、ハイレベルな白熱した闘いが繰り広げられた。
独のチューニングメーカー「Wimmer Rennsporttechnik」が、メルセデス「AMG C63Sステーションワゴン」の最強チューニングモデルを初公開した。