前回、『DIATONE SOUND.NAVI』のスペシャルモデルが、DAIHATSU車のディーラーオプションとして設定されていること、そしてこれのバリューをご紹介したのだが、DAIHATSU車にはもう1つの、スペシャル“DIATONE”オプションが用意されている。
全国から多くのBEWITHユーザーが集まる千葉県のヴォーグにて、今年もお得な「VOGUE THE SALE !」が開催される。このイベントはセールだけではなく、メーカー講師による楽しいセミナーも行われ、カーオーディオの新たな一面を感じられる有意義なイベントだ。
米カリフォルニアの新興メーカー「レズバニ」は、ハードコア・ミリタリーSUVを予告するティザーショットを初公開した。
イタリアの高級車メーカー、マセラティは6月27日、米国ニューヨークにおいて、『グラントゥーリズモ』の改良新型モデルを初公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「500Sプラス」を設定し、7月8日より100台限定で発売する。
カーオーディオ愛好家に向けて、製品選びの勘どころを解説している当コーナー。先週からは「電源強化アイテム編」をスタートさせた。その2回目となる今回は、肝心要の「バッテリー」について考察していく。
ドイツのBMWグループは6月26日、新型BMW『X3』を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月27日、ブランド初のEV、『ラピードE』を量産化することを決定した、と発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、市販スポーツカー『メルセデスAMG GT』の最強グレード「メルセデスAMG GT R」を日本市場に導入、6月27日より販売を開始した。
この夏発表予定のマイナーチェンジモデルの『レヴォーグ』、『WRX S4』に先進安全装備アイサイトの機能を拡大した「ツーリングアシスト」が搭載される。このツーリングアシストの体験試乗会が、茨城県の日本自動車研究所(JARI)城里テストセンターで開催された。
カーオーディオには、ホームオーディオにはない独特の“流儀”がいくつか存在している。同じオーディオ・リスニングであるのに、同じでないことが多々あるのだ。それらを1つ1つ掘り下げることで、カーオーディオならではの“奥深さ”を浮き彫りにしていこうと思う。
シボレー カマロ「ZL1」のハイパフォーマンスモデル、「ZL1 1LEパッケージ」がニュルブルクリンク北コースのタイムアタックに挑戦した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツ傘下のスマートは6月23日、新型『フォーツー カブリオ・エレクトリックドライブ』を欧州で発売した。
トヨタ自動車は6月23日、今夏米国市場で発売する新型『カムリ』に、最新の運転支援システムを搭載すると発表した。
クラリオンは、4つの異なる情報を同一画面に表示できる新機能「クワッド ビュー」を搭載する9型AVナビ「NXV977D」を7月中旬から発売する。
今年7月でオープン11周年を迎える愛知県岡崎市の実力ショップLEROY(ルロワ)にて、7月1日(土)と2日(日)の2日間、『Super High-end Car Audio試聴会』及び『クラリオンFDSデモカー試聴会』が開催される。
カーオーディオの最終的な音の完成度は、「いかにして取り付けるか」にかかっていると言っても過言ではない。ではそこにはどのようなノウハウがあるのだろうか…。当コーナーでは、その1つ1つを掘り下げて、じっくり解説していこうと試みている。
レクサスは6月26日、今秋フルモデルチェンジを予定している新型『LS』に搭載する予防安全技術の概要を公表した。
トヨタ自動車は6月23日、今夏米国市場で発売する新型『カムリ』に、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
フランス発の有名スピーカーブランド「FOCAL」から、「メルセデス-ベンツ・Cクラス」専用のスピーカーキットが昨年より発売され、人気を博している。当キットと純正スピーカーとの比較試聴が出来る貴重な機会が得られ、その人気の理由を検証した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月26日、BMW『X1 xDrive 18i』などのダッシュボードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。