FCAジャパンは6月23日、高性能スポーツサルーン、アルファロメオ『ジュリア』を2017年内に販売を開始すると発表した。
ポーランドの過激チューニングメーカー、「オートダイナミクス」は、ポルシェ「911ターボS」をカスタムした「ダークナイト」を公開した。
高級4ドアクーペ市場を築き上げた、メルセデスベンツ『CLS』。3代目となる次期型のプロトタイプが、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。
ポルシェ『911ターボ』次期型プロトタイプが、初めてニュルブルクリンクで高速テストを行った。
フォルクスワーゲンのラインアップのなかでもっともコンパクトとなる『up!(アップ)』が装備を充実するなどした。
メインユニットの内蔵アンプでスピーカーを鳴らしていたところから、サウンドをグッと進化させようと思うなら、“外部パワーアンプ”の力を借りたい。余裕を持ってスピーカーを駆動できるようになるので、音楽の心地良さが向上する。結果、ドライブがもっと楽しくなる。
試乗車『LC500h』のメーカー希望車両本体価格は1350万円。実車に接してまず思ったのは、価格度外視で「1台もらおう」といえる人生を送ってくるべき(そういえる人間になっているべき)だった…ということである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『5シリーズ ツーリング』を6月22日より発売する。価格は650万円から1069万円。納車は523dツーリング、530iツーリング、BMW 540i xDriveツーリングが7月より、523iツーリングは9月からを予定している。
ドイツのチューニングメーカー「ノビテック ロッソ」は、過激チューニングで有名な「N-Largo」シリーズに、ランボルギーニ ウラカン スパイダーを新たに加えた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は6月21日、今夏の新型『カムリ』の米国発売を控えて、新型の燃費性能を公表した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月21日、新型SUVの『E-PACE』を7月13日、ワールドプレミアすると発表した。
「ツーリングアシスト」の搭載により、さらなるレベルアップを果たしたスバルのアイサイト。スバルは2020年にアイサイトの基本機能にミニマムなデバイスを追加することで自動車線変更機能を投入する予定だ。アイサイトは今後どこまで進化するのだろうか。
“驚愕の「速・音・美」。”をキャッチフレーズに、市販AV一体型ナビ市場の中で独特の存在感を放っている『DIATONE SOUND.NAVI』。そのスペシャルモデルが、DAIHATSU車のディーラーオプションとして設定されていることをご存じだろうか。
米チューニングメーカー、「ヘネシー パフォーマンス」の世界最速スーパーカー「ヴェノムGT」の後継モデル、「ヴェノム F5」新型ハイパーカーのティザーショットが公開された。
アウディ ジャパンは、A3シリーズのトップモデル『RS3スポーツバック』をフルモデルチェンジ、6月21日より受注を開始した。発売は11月の予定。
BMWのミドルクラス・クーペSUV、「X4」次期型のトップモデルとなる、「X4 M40i」次期型プロトタイプを早くもSpyder7のカメラが捉えた。
アウディ ジャパンは、高性能スポーツ『RS5クーペ』をフルモデルチェンジ、6月21日より受注を開始した。発売は9月下旬の予定。
カーオーディオを趣味とするとき、「製品選び」も楽しむべき1要素となる。そこのところをサポートすべく、当コーナーでは「製品選びの勘どころ」を解説している。今週からは新たなテーマでお贈りする。お題は「電源強化アイテム」だ。今回はまず、概要をお伝えする。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月19日、新型『アコード』を7月14日、米国ミシガン州デトロイトで初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は6月19日、英国で6月29日に開幕する「2017グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『WRX STIタイプRA NBRスペシャル』を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲンは6月17日、新型『ポロ』に部分的な自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。