フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフ トゥーラン』および『シャラン』に特別限定車「テック エディション」を設定し、6月13日より販売を開始した。
フランスのシトロエンは6月12日、新型コンパクトSUVの『C3エアクロス』を欧州で発表した。2017年後半、欧州市場で発売され、その後、世界市場に投入される。
クルマの中で良い音が聴きたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。当特集では、それを熱烈にお薦めしてきた。さて、5回目となる今回はいよいよ、「お店の選び方」にフォーカスする。数あるショップの中からベストを見つけ出す方法を解説していく。
プジョーの最上級サルーン、「508」次期型プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
東京・恵比寿のスバル本社で試乗車を受け取り、まず都内某所に止め“眺めて”みた。そこで、タウンユースでも通用するスポーツギヤの雰囲気が新型でも変わらないことを確認した次第。
BMWの最小クロスオーバー・クーペSUV、「X2」市販型プロトタイプを、フロントバンパーのカモフラージュが取れた状態で初めてキャッチした。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、フルサイズSUV、キャデラック新型『エスカレード』を6月17日から発売する。
カーオーディオでは、製品をいかに取り付けるか、ここが非常に重要だ。特にスピーカーに関しては、クルマに取り付けて初めてスピーカーとして完成する。スピーカーの取り付けは、イコール「スピーカーを作る」作業なのである。
BMWといえばドライバーズカーの誉れ高いブランド。それだけにスポーツ性こそライバル、メルセデスとの差別化とばかり、これまでのモデルはそのスポーツ性がやたらと強調されてきた感がある。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは6月10日、次期『アコード』の開発プロトタイプの写真を公開した。
マツダは、ロータリーエンジン50周年イヤーとなる今年の東京モーターショーで、新型ロータリーを搭載する最高級2ドアクーペ「RX-9」を初公開する可能性が高まっている。
7代目の『ゴルフ』がマイナーチェンジを受け、その試乗会が開催された。「GTI」や「R」はパワーアップとなったが、標準タイプは走りの面での変更は行われなかった。
5月21日に、愛媛県・しまなみ海道道の駅 多田羅しまなみ公園西側駐車場にて開催された『中四国オートサウンドフェス』のリポートの後編をお届けする。当サイトの登録店から参加した注目車両5台の、見どころと聴きどころを詳細にリポートしていく。
米アリゾナにある、マクラーレン・ディーラー「McLaren Scottsdale」が、バリバリに改造された中古のポルシェ「911 GT3」を販売中とフェイスブックで公開している。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「夏のプレミアムセール&ツアー 2017」を6月24日から8月27日までの週末に開催する。
2017年をSUV元年と位置付けるプジョー。その新モデル、『3008』の導入が開始された。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、その実践方法を多角的に解説している当連載。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今回は「AV一体型ナビ」について考察していく。
スバルグローバルプラットフォームの本命、スバル XV 新型が「360度 VR動画」に登場! 袖ヶ浦サーキットに持ち込み、走りの進化を検証する。「走るなら2.0リットルでしょ」と語る桂伸一氏が選んだグレードは「2.0i-L EyeSight」。
ベントレーの比類なきラグジュアリーサルーン、「フライングスパー」次期型プロトタイプの生ボディを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
第18回目を数える、春の恒例イベント『中四国オートサウンドフェス』が、5月21日、愛媛県・しまなみ海道道の駅 多田羅しまなみ公園西側駐車場にて開催された。天候にも恵まれ、和気あいあいとした穏やかな雰囲気の中で、充実の“カーオーディオ交流”が繰り広げられた。
中国ジーリー・オート・グループの新ブランド、「Lynk & Co」のミッドサルーン、「03」の市販モデル開発車両をキャッチした。