意外にもエステートの『V90』の全長のほうがセダンの『S90』より30mm短い。バックドアを強く傾斜させてスラリと優雅に見せながら、決して冗長ではないスタイリングの秘訣はその辺りにある…のだろう。
5月3日(水・祝)に茨城県笠松運動公園第4駐車場にて音波(OTONAMI)試聴会&サウンドチューニングMasterクリニックが開催される。
VWグループである、シュコダの新型コンパクト・クロスオーバーSUV、「Karoq」と思われるプロトタイプを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ヤマトホールディングスとヤマト運輸は、2017年度の「デリバリー事業の構造改革」を発表。その中で、宅急便の基本運賃などを9月末日までに改定することを発表した。
マツダの小飼雅道社長は4月28日に都内で開いた決算会見で、2017年中に発売する3列シートの新型SUV『CX-8』について「ミニバンに代わる新たな市場の創造に挑戦していく」とした上で、「300万円前半からというプライス設定をしていきたい」との考えを明らかにした。
FCAジャパンは、フィアット『500』に特別仕様車「ナビゲーションパッケージ」を設定し、5月13日より150台限定で発売する。
レクサス初、つまり国産初ともいえるプレミアム・ラグジュアリークーペである『LC』には、パワーユニットをハイブリッドとした「LC500h」が用意されている。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を5月13日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
2017年3月のジュネーブモーターショーで公開された、レンジローバーの新型クロスオーバーSUV「ヴェラール」。その最強ハードコアモデル、「ヴェラール SVR」プロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に特別仕様車「ファッショニスタ」を設定し、270台限定で4月27日より販売を開始する。
上海モーターショーでのフォルクスワーゲンのプレスカンファレンスレポート
50年以上の歴史を有する、ドイツの名門Hi-Fiブランド「FLUX(フラックス)」。カーオーディオ専門メーカーであり、スピーカーを主力としてきた同社がこの度、フラッグシップ『リファレンスシリーズ』のトゥイーターをモデルチェンジさせた。
ドイツ FLUX(フラックス)のELITE(エリート)シリーズ ハイエンドサブウーファー4モデルと、NEX(ネックス)シリーズサブウーファー4モデル、計8モデルを発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて国内販売を開始した。
ブルガリアのチューニングブランド、「Vilner」(ヴィルナー)が、メルセデスベンツ「CLA」をカスタマイズ、その最新モデルを公開した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは4月27日、一部改良したコンパクトカー『up!』を発売した。専用アプリなどでスマートフォンとの連携を強化したのが特徴で、同社のティル・シェア社長は都内で開いた発表会で「常につながっていたいという方にピッタリ」と述べた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトモデル『up!』を5年ぶりに刷新、4月27日より販売を開始した。
独の有名チューナー「DMC」は、フェラーリF12ベルリネッタの最新カスタムボディキットを初公開した。
フィスカーオートモーティブの元会長、ヘンリック・フィスカー氏が現在、開発を進めている新型電動車両。同車のデビュー時期が確定した。
1978年、ホンダのフラッグシップスポーツとしてデビューした2ドアスペシャリティカー、「プレリュード」が復活する可能性があることが分かった。
ヨーロッパのカーオブザイヤー2017に輝いたのがSUVのプジョー『3008』。世界的に高まるSUV人気に合わせてPSAが放ったモデルは、ヨーロッパで高い評価を得たが、日本仕様のフィールはどうなのだろう。早速、東京都内の市街地で短時間ながら3008に試乗した。
ダンロップを代表するコンフォート指向のタイヤ『ル・マン』の最新作、ル・マンVを『マークX』に履き、その実力をチェックしてみた。