去る7月23日、BMWは昨今のディーゼル問題に関して声明を発表した。曰く、「排ガスに対して適切な処理がされていないという非難に対し断固否定する」というもので、メーカーがこうした声明を出すのはドイツのメーカーでは初めてだ。
パイオニアは、カロッツェリアAVナビのフラッグシップ「サイバーナビ」の車種専用10V型メインユニット14モデルを発売する。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応した車載用2chパワーアンプ「PRS-D800」を10月より発売すると発表した。
メルセデスベンツは8月26日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『Sクラス クーペ』と『Sクラス カブリオレ』に、OLEDテールランプを採用すると発表した。
BMWのCセグメントハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、ワインディング・ロードをテスト走行する姿を動画で捉えることに成功した。
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』および『N-BOXカスタム』をフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『i3』に、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人である、石川県の有名オーディオプロショップ“アンティフォン”の松居邦彦氏。松居氏は当サイトでのコラム執筆ライターでもあり、コラムは名物コーナーともなっている。
9月3日の日曜日、広島県のユートピアサイオト駐車場にて、魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンの第3ラウンド『ACG2017 in 中四国』が開催される。
カーオーディオライフをより充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”をご紹介している当コーナー。まずは「スピーカー編」をお贈りしている。今週はその6回目として、“ミドル-ハイグレード”スピーカーについて検証していく。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』シリーズを8月29日より、一部仕様を変更すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「アドバンテージエディション」限定89台と「コンテンポラリーエディション」限定96台を設定し、8月29日より受注を開始した。
カーオーディオの音を良くしたいと思いつつも「カーオーディオって分かりにくい…」と感じている方々に向けて、疑問や不安を解消していただくための特集を展開している。今回からは、音を良くする方法に関する“分かりにくさ”について解説していこうと思う。
ワールドプレミアが近づく、トヨタ『スープラ』新型の最新情報を入手した。スープラ新型にはマニュアルミッションの設定は「無い」と伝えられていたが、オプションで設定される可能性が高いことが今回わかった。ただし、有料オプションとなるのかどうかについては不明だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に特別仕様車「ミラノエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017の出展内容を発表した。2台のコンセプトカーが主役となる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に安全装備やコネクティビティ機能を備えた特別仕様車「エレガンスライン テックエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『ポロ』を欧州で発売した。ドイツ本国での価格は、1万2975ユーロ(約170万円)からとなる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、内外装を一新するとともに装備を充実させた新型『2シリーズ クーペ/カブリオレ』および『M2クーペ』を8月29日より発売した。
カーオーディオはなかなかに奥深い世界であり、製品の“取り付け”の領域においてもさまざまなノウハウが存在している。当コーナーではその1つ1つを毎回テーマを決めて掘り下げている。現在は、「パワードサブウーファー」の“取り付け”についてのあれこれを検証している。
トヨタ自動車は、『クラウン アスリート』シリーズに特別仕様車「J-フロンティア リミテッド」を設定し、8月28日より販売を開始した。