フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、5月27日・28日の2日間、東京・お台場の特設会場で開催するカスタマーイベント「フォルクスワーゲン デイ 2017」のイベントコンテンツを発表した。
カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、その“始め方”と“楽しみ方”をご紹介していく特集を開始する。毎回、実力カーオーディオ・プロショップを取材して、ボディタイプ別にその傾向と対策をじっくりとお訊きする。
2018年に発売することが正式発表となったBMWのPHEVオープンスポーツ、「i8 ロードスター」プロトタイプの接写に成功した。カモフラージュは、前回と変化はないようだが、新たな情報を入手した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは4月28日、オーストリアで開幕した第38回ウィーン国際エンジンシンポジウムにおいて、『e-ゴルフ』の性能を強化すると発表した。
帝国データバンクは5月15日、2016年度(2016年4月~2017年3月)の自動車小売業の倒産動向を発表した。
エントリー開始が目前となっているハイエンドカーオーディオコンテスト。先日クラス分けの発表では入っていなかったClarion FDSクラスがFDSユーザーの声に応える形で追加される事となった。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、そのテクニックを解説している当連載。現在は「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整の勘どころ」をテーマにお贈りしている。
初代『V70』(『850』の改名版)の時、バンパー形状等を変え、車高を高めて登場した『V70 XC 4WD』が源流。以来、エステート由来のクロスオーバーとして代名詞的存在の同車が、前身の『XC70』からバトンタッチし車名も『V90クロスカントリー』に一新、新型に生まれ変わった。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q8」のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
4月23日、東京都・台場J区画にて開催された、『ACG2017 in 関東』に参加した、登録店の製作車両をピックアップしてご紹介している。今回はその後編として、以下の5台について、それぞれのシステム & サウンドコンセプト等をリポートしていく。
独チューニングメーカーのマンソリーが、メルセデス「AMG GLS63」をフルチューン、最強SUVが誕生した。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
イギリスのスーパーハイエンドオーディオブランド「オーディオウェーブ」のランナップに新シリーズ「EXCEL(エクセル)」が加わった。
プロショップの調整力や技術を身近に感じてもらおうの気持ちでスタートした調整イベントが千葉県の有名プロショップヴォーグの主催で福島県いわき市にある小名浜美食ホテルにて開催される。
シトロエンから生まれたフランス流プレミアムブランド「DS」。“イノベーションとアヴァンギャルド”をキーワードに、従来の型にはまらないクロスオーバーモデルをラインアップしている。その中でミドルレンジを担うモデルが『DS 4』だ。
米スーパーカーメーカー、「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)のスーパースポーツ「SCG003S」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェ最速記録に挑んだ動画が公開された。
ディーゼルエンジンに新採用した「DE精密加給制御」や、「G-ベクタリングコントロール」によるハンドリング性能の向上など、「走る歓びのさらなる“深化”」をうたう新型マツダ『CX-5』。
フルカスタムで仕上げたマーチ。福井県のcustom&car Audio PARADAが手がけたインストールは隅々にまで高度なテクニックとアイデアが込められた。後編となる今回はフロントステージに注目。車両のテーマである高音質&迫力サウンドが感じられる作りだ。
MINIコンバーチブル改良新型のプロトタイプを初めてキャッチした。4月に捉えた5ドアと全く同じカモフラージュがされているが、同じ箇所のアップデートがなされるということだろう。
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。
トヨタ自動車が昨年12月に投入したCセグメントクロスオーバーSUV『C-HR』で700kmほどツーリングする機会を得た。ロングドライブと言うにはちょっと短いが、インプレッションをお届けする。