去る5月13日と14日の2日間にわたり、『OTOTEN-AUDIO・VISUAL FESTIVAL 2017』が、東京・千代田区の“東京国際フォーラム”にて開催された。会場には80社を超える国内外のオーディオ関連メーカーが出展し、連日、大勢のオーディオ愛好家で賑わった。
メルセデスのコンパクトハッチバック、「Aクラス」のハイパフォーマンスモデル、「AMG A45」プロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
フランス本国では大統領車としても使われている『DS 5』。ディーゼルモデルが日本にも導入されたのを機に長距離を走らせてみた。すると、このクルマの良い面がはっきりと伝わってきた。
ランボルギーニ最新スーパーカー、「チェンテナリオ」の米国第1号車が、ニューポートビーチ店へ納車が完了した。
モータースポーツに華を添えるレースクイーンという存在。モータースポーツにはなくてはならない存在だが、彼女らの仕事内容をご存知だろうか。レスポンスでは3人のレースクイーンを招き座談会を開催知られざる仕事の裏側に迫った。
カーオーディオでは、製品の性能がいかに優れていようとも、正しく取り付けられていなければ、その能力を十分に発揮できない。取り付けの善し悪しが、仕上がりの音に大きな影響を及ぼすのである。当連載では、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説しようと試みている。
トヨタ自動車が、今夏発売予定の新型『カムリ』。これに合わせて、トヨタモデリスタインターナショナルから、カスタマイズアイテムが登場する。
メルセデスベンツ初の高級ピックアップ、「Xクラス」市販型プロトタイプが、初のオフロード走行テストを行った。
トヨタ自動車が今年2月にフルモデルチェンジしたプラグインハイブリッドカー、新型『プリウスPHV』でドライブする機会があった。総走行距離約650km、行動半径で言えば150km程度のドライブであったが、途中、いろいろ興味深いデータも取得できた
ボディタイプ別に、カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。第4回目となる今回は、“コンパクトカー”を題材として取り上げる。カジュアルで扱いやすい“コンパクトカー”だが、オーディオカーのベースとしてはどんな特徴を持っているのだろうか…。
アウディのミッドクラス・オフローダー、「A6 オールロードクワトロ」次期型のレンダリングCGを入手した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月22日、国内限定のスペシャルサイト、「CADILLAC CREST」を開設した、と発表した。
カーオーディオにおいては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが、良い音で音楽を楽しめるか否かのカギとなる。というわけで、そこにはどのようなノウハウがあるのかを、1つ1つ解説している当コーナー。今週からは、新たなテーマでお贈りしていく。
5月27日(土)と28日(日)の2日間、茨城県守谷市のクァンタムにて、世界最高峰のカーオーディオユニットを一堂に集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの中型ロードスポーツ『G310R』を6月1日より発売する。
思い起こせば1980年代後半に受けたBMWドライバートレーニング、通称“ドラトレ”で習った技術は、公道はもちろん、サーキットでもいまだに有効な操縦方法として活きている。
韓国ヒュンダイの高性能ブランド、「N」から第一号モデルとなる、「i30N」をカモフラージュの薄い状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディのDセグメントモデル、『A5』、『S5』がフルモデルチェンジした。このうちA5の試乗機会が与えられた。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、ボディタイプ別に“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。その第3回目となる今回は、“セダン”について考えていく。“セダン”ならではのアプローチ方法とは、果たして…。
2018年発売へ向け、開発が進むBMWのPHEVオープン「i8 ロードスター」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで初の高速テストを非公式で行った。
クラリオンはトレーラー向け安全走行支援カメラシステム「サラウンドアイ 3+1」を開発、花見台自動車が発売する「超低床ダンプトレーラ」の標準装備として採用されたと発表した。