TRDのヒットパーツ、ドアスタビライザーが『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』に対応した。
クルマの中で今よりももっと良い音を楽しみたいと思いながらも、“分かりにくさ”を感じてシステムアップすることを躊躇している方々に向けて、当短期集中連載をお届けしてきた。今回はその最終回として、「エンタメをプラスする」という方法について考えていく。
メルセデスAMGが開発する、新型ハイパーカーのリアビューがついに初公開された。ナンバープレートの位置には「ONE」の文字が。これが車名となるのだろうか。
ショックアブソーバーはライトチューニングでは定番アイテムのひとつだが、安全にかかわる部品でもあるため定期的な交換・メンテナンスが必要な部品でもある。
ユピテルは、360°カメラとカーセキュリティセンサーで、走行中も駐車中もしっかり記録するカーモニタリングドライブレコーダー「S10」を発売した。
トヨタ自動車は9月11日、クラウドと車載機を融合したハイブリッド方式の「ナビゲーション機能」「音声認識機能」を開発、今秋以降、国内で発売される新型車のナビシステム(メーカーオプション)に順次展開していくと発表した。
SUBARU(スバル)は、FRスポーツ『BRZ』を改良し、10月5日に発売する。
BMWグループは9月7日、高性能なBMW「M」ブランドに将来、電動パワートレイン車を設定すると発表した。
カーオーディオのサウンドの、最終的な仕上がりに大きな影響をおよぼす、「サウンドチューニング」について、そのもろもろもろを解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
ベントレーの高級2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型が、ワールドプレミアの舞台となる、9月のフランクフルトモーターショーを前に、最終テストドライブを行なっている姿を目撃した。
ブリッドが発売している「STREAMS(ストリームス)」シリーズは、まさにロングドライブでの疲労度軽減に注目し、運転時の身体の負担を軽減するべく開発されたモデルだ。今回は最新作、新しい表皮素材を採用した「タフレザー」のモデルをトヨタ『C-HR』に装着して試乗した。
フランスの自動車メーカー、プジョーのサブコンパクト『208』を800kmあまり走らせる機会があったので、インプレッションをリポートする。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は9月7日、11月下旬に開幕する同ショーにおいて、50以上の新型車がデビューすると発表した。
東洋ゴム工業は9月8日、空気充填不要の近未来型エアレスコンセプトタイヤ「noair(ノアイア)」を開発したと発表した。
音圧仕様のオーディオマシンを作るべく、昭和の香り漂うブルーバードをカスタムした飯村さん。日音協などのエントラントも数多くサポートする神奈川県のCAR-Fiが手塩に掛けて作り上げたクルマは音圧を効果的に発揮するための工夫を満載した。
英国のスポーツカーメーカー、TVRは9月8日、英国で開幕した「グッドウッド・リバイバル」において、新型『グリフィス』を初公開した。
英ロータスは、7月に導入された『エヴォーラGT430』シリーズ新型となる、『GT430スポーツ』を初公開した。「GT430」をシンプルに進化させ、より幅広い顧客へアピールする使命を持っているモデルだ。
新型『4シリーズ』は、2ドアのクーペと同カブリオレ、4ドアハッチのグランクーペの3つのボディタイプを設定。プラットフォームの一部は『3シリーズ』をベースにしているが、ボディなどは4シリーズ専用となっている。
メルセデスの本格オフローダー『Gクラス』(ゲレンデヴァーゲン)のハイパフォーマンスモデル『AMG G63』次世代型プロトタイプをキャッチした。
4ドアクーペのムーブメントを作ったメルセデスベンツ『CLS』次期型プロトタイプの、より鮮明なスパイショットを入手した。カモフラージュもこれまでよりも軽くなり、フロントグリル、ヘッドライト、テールライトの造形があらわになっている。
ポルシェは9月7日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、新型『カイエン』のトップエンドモデルを初公開すると発表した。