ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
日産は、アメリカ市場で展開する高級ブランド「インフィニティ」のフラッグシップSUV、「QX80」次期型コンセプトモデルを、4月12日から開催予定のニューヨークオートショーで初公開することを予告した。
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。
デジタル機器の世界の開発スピードはとても速い。それは身の回りのアレコレで感じることができるけれど、ちょっと目を離した隙にカーナビが驚くほど進化していることを最新のパイオニア サイバーナビに触れて思い知らされた。
「今年はスタッドレスに履き替えないで過ごせた」という人は多いのではないだろうか。首都圏や都市部においては、「結果オーライ」で夏タイヤのままウィンターシーズンをやり過ごすことができる。
新型モデルのテスト車両は、ウインターテストもほぼ終了に向かい、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェでの高速テストシーズンが始まった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの高性能モデル「DS4 パフォーマンスライン」の価格を355万円、限定20台とすると発表した。
カーオーディオユニットの取り付け(インストール)においてのさまざまなノウハウを解説している当コーナー。現在は「パワーアンプの取り付け方」をテーマにお贈りしている。その3回目となる今回は、「電源配線」について掘り下げていく。
シボレーカスタムでお馴染みのキャラウェイは2017年2月、「コルベット」をワゴンにカスタムした「エアロワーゲン」を公開したが、今度はピックアップバージョンの登場だ。
バンコク国際モーターショー2017のアウディ・ブースレポート
女性の台頭が難しかったモータースポーツ界で、井原慶子氏はなぜレーサーとして成功できたのか。今後、日本の”自動車産業やモータースポーツ界に女性が参画することの意義とは。そして、女性が活躍するためには何が必要なのか。
日産のコンパクトEV「リーフ」次期型プロトタイプを、ついにSpyder7のカメラが捉えた。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万0689名に対し、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、プラグインハイブリッド車(PHV)を一挙4車種出展すると発表した。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しもうと思ったら、フロントスピーカーを市販モデルに交換すべきだ。その、選び方、取り付け方、コントロールの仕方について、1つ1つ解説している当特集。その第5回目となる今回は、「トゥイーターの取り付け場所」について考察していく。
マスクを被された謎の車が写っているが、これらは新車スパイショットではなく、アストンマーティンが公開した写真だ。
クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン「ZH700FF」が、国際的なデザイン賞「レッドドット アワード:プロダクトデザイン2017」を受賞したと発表した。ZH700FFは、「iFデザイン賞」に続き2つ目の国際的なデザイン賞受賞となる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツ『i8』に特別仕様車「i8 プロトニック フローズン ブラック」を20台(左ハンドル10台、右ハンドル10台)限定で設定し、全国のBMW i販売店にて4月3日より注文受付を開始した。納車は2017年6月からを予定。
“もっと手軽にカーオーディオの楽しさを分かち合おう!” をテーマに、ミーティング的要素を重視したショップ主導型イベント、ACM(オーディオカーミーティング)の群馬大会となる『ACM in GUNMA 2017』が、今年も4月9日(日)に群馬サファリパーク第2駐車場で開催される。
カーオーディオを良い音で聴くためには、「サウンドチューニング機能」を活用する必要がある。その操作方法に関するノウハウを、多角的に解説している当コーナー。現在は「ハイエンドシステム」においての各機能について、それぞれの使い方の詳細をご紹介している。
モーターサイクルショーで注目を集めたホンダの新型『レブル』。カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会で、いち早くその詳細をキャッチした。