ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの新型SUV『XT5クロスオーバー』を10月28日から発売すると発表した。
アウディは7月11日、スペイン・バルセロナで開催した「アウディサミット」において、「アウディAI」を発表した。
スペイン・バルセロナで7月11日に開催された「アウディサミット」から、ワールドプレミアとなったばかりの新型A8の姿を、展示風景とともに66枚の写真で紹介する。
スズキは、小型乗用車『スイフト』に独自のハイブリッドシステムを搭載した新グレード「ハイブリッドSG」「ハイブリッドSL」を追加し、7月12日より発売する。
BMWとの共同開発を進めているトヨタ『スープラ』次期型が、早ければ10月の東京モーターショーで公開される可能性がある。レスポンスの兄弟サイト「Spyder7」では、最新のスクープ情報を元に期待を込めて予想CGを制作した。
デザインのインパクトは強烈である。前から見ていると、このクルマのカテゴリーがなんだったのかわからなくなるほどのアバンギャルドなキリリ顔。
カッコいいオーディオカーに魅了され、愛車へのインストールをはじめた千葉さん。栃木県のlc sound factoryが作り上げたコペンは満足度100%のクルマとなった。しかしイベントに出るようになるとリメイクの欲求もわき上がってきている昨今だ。
TVRは、9月8日にデビューする新型スポーツカーの予告画像を新たに公開した。
6月20日に発売したばかりのスバル『WRX STI』改良モデルを、いち早くサーキットに持ち込み走行テストを敢行。ハンドリング性能の向上、新開発のブレンボ製18インチブレーキや19インチホイールがもたらす“速さ”とは…
カーオーディオシステムを構築するためのさまざまなユニットについて、それぞれの選び方のキモを解説している当コーナー。現在は、「電源強化アイテム編」をお届けしている。その3回目となる当回では、「安定化電源(レギュレーター)」について考察する。
赤ライン、チェック柄のシート、ゴルフボール型シフトノブ(MT車の場合)。“GTI世代”なので、そうしたアイテムを目にすると、ついホロッときてしまう。
スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズは7月10日、新型『XC60』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「T8」グレードに、「ポールスター」を設定すると発表した。
ランボルギーニのスーパーSUV、『ウルス』が初夏のニュルブルクリンクを駆け抜けた。
アウディジャパンは、アウディ『TTクーペ』に特別仕様「ライティングスタイルエディション」を設定し、7月11日より110台限定で販売を開始した。
カーオーディオにおいて“サブウーファー”は、非常に重要なユニットだ。これを用いて低音を強化することで、音楽の聴こえ方がガラリと変わる。当シリーズ連載では、それを実践しようとするときのコツを、詳細に解説していこうと試みている。
ロシアのチューニングメーカー、「トップカー」が、フルチューンしたポルシェ パナメーラ ターボ新型を初公開した。
米国シリコンバレーに本拠を置くEVベンチャー企業、ルーシッドモーターズは7月10日、EVの『ルーシッド・エア』(Lucid Air)が最高速計測を行い、378km/hの最高速を記録した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーの新型ミッドサイズSUV『レンジローバー・ヴェラール』の受注を7月11日より開始した。
カーオーディオの音の善し悪しは、結局のところ、しっかりとした取り付けが成されているか否かによって決まってくる。後からチューニングで音を整えようとしても、取り付け方がまずかったらどうにもならない、というところが実情なのだ。
このところ、スバルの試乗会はナンバーを付ける前に、クローズドコースで開催されるのが、習わしになってしまった感がある。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『C4』に新グレード「シャイン」を設定し、7月10日より販売を開始した。