レクサスは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に、マイナーチェンジしたコンパクトクロスオーバーSUV『NX』を出展すると発表した。
新色という“リフレクティブオレンジメタリック”は、ポップなオレンジか!?と思いきや、メタリックの効果で、陽射しにより表情の変化が楽しめる。白や黒やシルバーだけでなく、こういうニュアンスのある色でもぜひ乗りたい…そんな色だ。
英国の小さなスポーツカーメーカー、「ZENOS」(ゼノス)は、2017年1月に破産したが、 「ACカーズ」により買収され、新生ゼノスが誕生することになった。
トヨタの主力コンパクトカーのひとつ、『オーリス』。米国において、オーリスに最大出力1000hpのドリフトレーサーが登場した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは3月28日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー2017において、『TLX』の2018年モデルを初公開すると発表した。
カーオーディオを趣味とするとき、製品選びにも頭も悩ませることになるのだが、それを楽しみながら、かつ的確に行うための“コツ”を解説している。現在は、「パワーアンプ編」と題して、外部パワーアンプを選ぶときに知っておくべきことをご紹介している。
ジャガーのミドルクラス・クロスオーバーSUV、「F-PACE」に設定されるハイパフォーマンスモデル「SVR」の姿を再びSpyder7のカメラが捉えた。
アウディ ジャパンは高性能オープンスポーツ『R8スパイダー』をフルモデルチェンジし、3月28日より受注を開始、7月上旬より全国のアウディスポーツ店を通じて発売する。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。
「音が良いナビ」として評価の高い、『DIATONE SOUND.NAVI』。その最新シリーズのトップエンド機『NR-MZ200PREMI』を搭載した、2台の車両を取材した。この評判のモデルを使うことで、カーライフは楽しくなるのか、否か。そこのところを検証しようと試みる。
メルセデスベンツのミドルクラス・クロスオーバーSUV、「GLE」次期型の本物ボディをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディジャパンはコンパクトスポーツカー『TT RSクーペ/ロードスター』を6年ぶりにフルモデルチェンジ、3月28日より受注を開始、5月中旬より発売する。
実はバンコクモーターショーは、2013年に3代目ヴィオスがワールドプレミアされた場所。そんなヴィオスのタイ仕様が中国仕様に続いてマイナーチェンジを受け、新型がトヨタブースに並んでいる。
正直、最近のクルマはバンパーという存在が非常に希薄である。まだ国産車ではエアダムと一体化して、何となくバンパーっぽく見えるデザインを採用しているものもあるが、今回のキャデラック『CT6』は見事にバンパーの存在を消し去っている。
トヨタとBMWが共同開発する「Z4」の後継モデル「Z5」が、ウィンターテストで開発の順調ぶりを見せた。
タイに訪れたことがある人なら、全行程をバスで移動する観光ツアーで訪れた人を除き、必ず1度は乗ったことであるに違いないクルマがトヨタの『カローラアルティス』だ。
日本でトヨタ『カムリ』と言っても話題になることは少ないが、ここタイでは状況が違う。ホンダ『アコード』と並んで大人気の高級セダンなのだ。
アウディジャパンは、本格スポーツモデル『RS3セダン』の日本導入を決定。3月28日より受注を開始、7月上旬より販売を開始する。
カーオーディオ・ユニットの取り付けに関するノウハウ、ウンチクの数々をご紹介している当コーナー。先週より、「パワーアンプの取り付け方」についての解説をスタートさせている。その第2回目となる当回は、「熱対策」について掘り下げていく。
ギネスは、アラブ首長国連邦・ドバイ警察が保有するスーパーカー軍団を、世界最速パトロールカーと認定した。
『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催された。今年の会場は展示ホールを1つ増やした合計3ホールに拡大。そして、気になる存在と言えば、やはりコンパニオンたち。