米アリゾナにある、マクラーレン・ディーラー「McLaren Scottsdale」が、バリバリに改造された中古のポルシェ「911 GT3」を販売中とフェイスブックで公開している。
ソニックデザインは、最新のソニックデザイン公式デモカーが巡回する販売店協賛イベント「夏のプレミアムセール&ツアー 2017」を6月24日から8月27日までの週末に開催する。
2017年をSUV元年と位置付けるプジョー。その新モデル、『3008』の導入が開始された。
カーオーディオの音の善し悪しに大きな影響を与える「サウンドチューニング」について、その実践方法を多角的に解説している当連載。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今回は「AV一体型ナビ」について考察していく。
スバルグローバルプラットフォームの本命、スバル XV 新型が「360度 VR動画」に登場! 袖ヶ浦サーキットに持ち込み、走りの進化を検証する。「走るなら2.0リットルでしょ」と語る桂伸一氏が選んだグレードは「2.0i-L EyeSight」。
ベントレーの比類なきラグジュアリーサルーン、「フライングスパー」次期型プロトタイプの生ボディを、初めてSpyder7のカメラが捉えた。
第18回目を数える、春の恒例イベント『中四国オートサウンドフェス』が、5月21日、愛媛県・しまなみ海道道の駅 多田羅しまなみ公園西側駐車場にて開催された。天候にも恵まれ、和気あいあいとした穏やかな雰囲気の中で、充実の“カーオーディオ交流”が繰り広げられた。
中国ジーリー・オート・グループの新ブランド、「Lynk & Co」のミッドサルーン、「03」の市販モデル開発車両をキャッチした。
プジョーが満を持して投入したといっても過言ではない、『3008』にようやく乗ることが出来た。FWDでありながら、4WD並とは言わないまでも、かなりの走破性を持つこのクルマの試乗は、南アルプスの大自然に囲まれた場所で行われた。
BMWのエントリーハッチバック、「1シリーズ」LCI(ライフ・サイクル・インパルス)プロトタイプが、再び姿を見せた。
古くからカーオーディオを楽しんでいたオーナー。しばらくのブランクの後、スキーの足として買ったアクセラでオーディオ熱が再燃、茨城県のSOUND WAVEで最新のデジタルシステムを導入することを決めたという。今回はフロントのスタイルをチェックした。
アストンマーティン最速、「DB11」のオープンモデル「DB11ヴォランテ」の屋根が開いたプロトタイプを初めて捉えた。
米EVメーカーのフィスカーは、新開発EVスーパーカー「Emotion」の一部スペックを発表した。
ルノー・ジャポンは6速マニュアルミッションを搭載した『カングーオーセンティック6MT』を60台限定で発売した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月8日、7月に初公開する新型『A8』に、48Vのマイルドハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
米スバルは、ハイパフォーマンスモデルの「WRX STI Type RA」とスポーティーなルックスの「BRZ tS」を同時発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「フリースタイル」と「クールスタイル」を設定し、台数限定で6月8日より受注を開始した。
『DS 3』と『DS 3カブリオ』に、特別なカラーリングなどが施された計80台の限定モデル、「イネス・ド・ラ・フレサンジュ」が登場した。
ポータブルプレーヤーやスマホの中に保存されている音楽ファイルを車内でも楽しみたいと思っているレスポンス読者に向けた本企画。ハイレゾ対応の製品を中心に、カー用途で使った時の楽しさや機能的な発展性なども紹介したい。
トヨタ スープラ次期型が、カモフラージュも軽く再びニュル高速テストに姿を見せた。
スタイリッシュ&ハイソな雰囲気で人気のトヨタ ハリアーがターボ搭載モデルも加えたビックマイナーチェンジを果たす。そして早くもトヨタモデリスタインターナショナルからスタイルをワンランクアップさせるエアロパーツが発表された。