ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツ『i8』に特別仕様車「i8 プロトニック フローズン ブラック」を20台(左ハンドル10台、右ハンドル10台)限定で設定し、全国のBMW i販売店にて4月3日より注文受付を開始した。納車は2017年6月からを予定。
“もっと手軽にカーオーディオの楽しさを分かち合おう!” をテーマに、ミーティング的要素を重視したショップ主導型イベント、ACM(オーディオカーミーティング)の群馬大会となる『ACM in GUNMA 2017』が、今年も4月9日(日)に群馬サファリパーク第2駐車場で開催される。
カーオーディオを良い音で聴くためには、「サウンドチューニング機能」を活用する必要がある。その操作方法に関するノウハウを、多角的に解説している当コーナー。現在は「ハイエンドシステム」においての各機能について、それぞれの使い方の詳細をご紹介している。
モーターサイクルショーで注目を集めたホンダの新型『レブル』。カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会で、いち早くその詳細をキャッチした。
バンコクショーの展示ホールに「TAKANO AUTO」という聞き慣れないブランドの名を掲げたブースとマイクロカーがあった。しかし新興メーカーではなく、日本の自動車産業を支えてきたサプライヤーの新たな挑戦を示すものだった。
今年もいよいよ、各地でカーオーディオ・イベントが催される季節がやってきた。その先陣を切って、『まいど大阪 春のプチ車音祭2017』が3月20日に、兵庫県・神戸総合運動公園にて開催された。そこで見つけた、登録店からエントリーした注目車両を掲載している。
先代より全長+195mm、全幅+30mm、全高+45mmそれぞれ拡大。“ミニ史上最大のサイズ”とメーカーの資料にも謳われるほど。ブランド名はそのままに、新型『クロスオーバー』はひとクラス上のビッグなクルマに生まれ変わった。
マツダ『ロードスター』といえば、車両重量のこともあって従来は幌の屋根。先代のモデルからはハードトップも追加採用されていて、「RHT(リトラクタブルハードトップ)」というネーミングでした。
佐賀の名店ケンテックがお隣り福岡の久留米に本拠地を移し、楽しさをより全面に押し出した新店舗をオープンさせた。
アウディ「Q3」などのコピー車を公開してきた中国メーカー「Zotye」が、ポルシェ「マカン」のコピー車「SR9」のピンクバージョンを、4月の上海オートショーで初公開する準備をしていることがわかった。
日産自動車は4月1日、千葉県内のレーシング施設で電気自動車(EV)の走行性能をスポーツカー並みに引き上げた『ブレードグライダー』を、日本の報道関係者に初公開した。今後は世界のモーターショーなどに出品し、EVの可能性をアピールしていく計画だ。
高音質を望むハイエンドファンはもちろん、熱心な音楽好きまで幅広く愛されている孤高のブランド、シンフォニ/クワトロリゴ。
BMWが2017年6月にリリースを予定している、コンパクト・クロスオーバーSUV「X3」新型のハイパフォーマンスモデルとなる、「X3 M40i」が2017年10月にも、投入される可能性が高いことが分かった。
スウェーデンの凍りついた湖で、謎のロールスロイス風車両をSpyder7のカメラが初めて捉えた。
レクサスは4月1日、自動運転技術を応用し、「レーン・バレット」を開発した、と発表した。
新たに誕生する、BMWのハイエンド・クロスオーバーSUV、「X7」のレンダリングCGを入手した。
トヨタ自動車のラグジュアリーミニバン『ヴェルファイア』で800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。
解像度の高いフロントスピーカーの投入でサウンドの大幅に向上させる事を狙ったオーナー。千葉県のサウンドクオリティーが製作したWRXは徹底してサウンドステージ、音色にこだわった音空間を作り出した。もちろんカスタムポイントも盛りだくさんだ。
1月より販売を開始した新型スズキ『スイフト』。デザインは先代からのキープコンセプトながら、新プラットフォームの採用や、スイフトとして初となるハイブリッドの搭載、先進安全装備など見どころは多い。
茨城県守谷市にあるクァンタムにて、現代カーオーディオに欠かすことの出来ないデジタル伝送についてのセミナー&試聴会が開催される。
ポルシェ992世代となる、「911ターボ」次期型ファーストプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。