クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩いてみよう。それを強くお薦めしている当連載。今回はその3回目として、「カーオーディオ・プロショップ」が、車内を“静音化”するプロでもあることをご紹介していく。
BMWが20年振りに復活を目指す、フラッグシップ・クーペ「8シリーズ」の頂点に立つ「M8」プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。
「エスカレード」や「XT5」など、ビッグサイズSUVに専念してきたキャデラックが、なんとコンパクト・クロスオーバーSUV市場に参入することがわかった。
プジョー・シトロエン・ジャポンはプジョーブランドのSUVモデルを拡充する。中核モデルであるプジョー『3008』にクリーンディーゼルエンジン搭載車を8月以降に追加設定するのに加えて、7人乗りSUV『5008』を2017年秋に初導入する。
現代カーオーディオに欠かせない存在となっている「サウンドチューニング機能」。その使いこなしに関するノウハウの数々をご紹介している当コーナー。現在は、“ハイエンドシステム”においての「サウンドチューニング機能」について、多角的に検証している。
『7シリーズ』にプラグインハイブリッドが追加されたと聞いて、すぐにでも乗ってみたかったのだが、最初の試乗会に予定が合わず、改めて借用して乗ってみることにした。おかげで、かなりの長距離を走ることが出来、その良さを味わった。
ベントレーの2ドアクーペ、「コンチネンタルGT」次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
横浜と静岡県の今井浜を往復する形で開催されたマツダ『ロードスターRF』の試乗会。往路がトップグレードとなる「RS」(6MT)であったのに対し、復路は装備も充実した「VS」(6AT)に試乗、前日の出発地であるマツダR&Dセンターまで向かった。
自動車の点火プラグ。その名前は聞いたことがあるけれど、深く考えたことはないという人が多いかもしれない。しかし、点火プラグはエンジンのコンディション、たとえば加速や燃費にも直結する重要なパーツだと言われている。その理由をトップブランドであるNGKに聞いてみた。
アストンマーティン初となるEVクロスオーバーSUV、「DBX コンセプト」の市販モデルイメージスケッチが初めて公開された。
ルノー・ジャポンは『メガーヌ・ルノースポール』(以下メガーヌRS)の生産終了を記念した200台の限定車、「メガーヌRS273ファイナルエディション」と、特別装備を施した20台限定の「メガーヌRS273パックスポール」の発売を開始した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2017の出場チーム、ST-5クラス・No.69『J'S RACING』を応援する『J'S GIRLS』の榎本聖奈さん・上島友華さん・森江由衣さん。
6日午前11時30分ごろ、大阪府岸和田市内でクラクションを鳴らされたことに腹を立てた男が相手の胸をドライバーで刺す事件が起きた。刺された男性は軽傷。警察は65歳の男を殺人未遂の現行犯で逮捕している。
ジャガーのコンパクト・クロスオーバーSUV、「E-PACE」がニュルブルクリンクでの高速テストに姿を見せた。
話題の新型車を360度動画でお届けしている「レスポンスVR試乗動画」コーナー。今回は特別企画としてレジェンドな1台をご紹介。記念すべき第1弾は「日産 スカイラインGT-R(R32)」だ。ステアリングを握るのは、おなじみレーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏。
女性オーナーとは思えない硬質なカスタムデザインを取り入れたワゴンRスティングレー。広島県のWarpsが手がけたデザインは随所にアイデアとこだわり満載。鳴りっぷりの良さも加えたことでオーナーの満足感も最高潮だ。まずはラゲッジに注目してみた。
ロールスロイス初のクロスオーバーSUV「カリナン」のウィンターテストの模様をSpyder7のビデオが捉えた。
アウディの高出力スーパースポーツ、「R8 V10」改良新型がニューヨークオートショーで初公開される。
「つながるSUV」をコンセプトとする新型『ティグアン』のハイラインで東京~山中湖を往復した。
トヨタの代名詞とも言える、世界のベストセラー4ドアセダン、「カローラ」次期型を豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。