今年も東京・お台場の特設会場で「モータースポーツ・ジャパン2017・フェスティバル・インお台場」が開幕。早くも会場はサーキット同様の熱気に包まれ、大盛況となっている。
SUBARU(スバル)は12日に開幕したニューヨークモーターショーで、『アセントSUVコンセプト』を初公開。7人乗り3列シートを備えるミッドサイズSUVのコンセプトだ。すでに「アセント」としての市販を視野に入れており、今回はそのデザインの方向性を世に問う。
トヨタ「オーリス」次期型プロトタイプを、豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
スウェーデンのボルボカーズは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、新型『XC60』に最新の自動運転システム、「パイロットアシスト」を採用すると発表した。
アウディ「Q3」、ポルシェ「マカン」などにソックリなモデルを販売する事で知られる中国メーカー「Zotye」が、ついにランボルギーニにまで手を染めた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、新型シボレー『カマロ』の2017年後半発売に先駆け、全国正規ディーラーで先行公開するキャラバンイベント「シボレー カマロ プレビューツアー 2017」を4月22日から8月27日まで開催する。
12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。今回は、約67km(42マイル)をEV走行可能なクラリティPHVを多数の写真とともに紹介する。
カーオーディオの音を良くしたいと思ったら、「カーオーディオ・プロショップ」を活用すべきだ。とはいうものの、敷居が高い…と感じている方も少なくない。そんな貴方に向けて、そこがどんなところなのかをじっくりと解説している。
高音質を望むエントリーユーザーからハイエンドファンまで幅広く愛されているカーオーディオメーカー、"シンフォニ"。一昨年、社名をクワトロリゴと改名。さらなる高みを目指し高品位な製品を数多く打ち出している。
MINIの改良新型プロトタイプのスパイショットを、早くもSpyder7が入手した。
日立グループのクラリオンは、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、各種製品・技術を紹介する。
今回のニューヨークモーターショーではスポーティグレードの「F SPORT」が世界初公開となった。現地から届いた生の写真をいち早くお届けする。
ダッジの2ドアクーペ、「チャレンジャー」のハイパフォーマンスモデル、「SRT デーモン」が正式公開されると共に、脅威のスペックも公表された。
SUBARU(スバル)は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、スバル『アセントSUVコンセプト』をワールドプレミアした。
トヨタ自動車は4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、コンセプトカーの『FT-4X』をワールドプレミアした。
BMWのエントリーモデル、「1シリーズ」次世代型をSpyder7のカメラが初めて捉えた。次世代型最大のニュースは、BMW伝統の「FR」から「FF」へ変更される可能性が高いということだろう。
サンコーは、横からや後ろからの追突も逃さず撮影できる「ミラー型360度全方位ドライブレコーダー」を4月7日より発売した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
イギリス発の人気カーオーディオブランド「VIBE(ヴァイブ)オーディオ」から、パワーアンプの新シリーズが登場する。その名は『SLICKシリーズ』。「VIBEオーディオ」と言えば、手頃な価格の製品を主体とし、それぞれコスパが高いと評判だが…。
アストンマーティンのクーペ、「ヴァンテージ」次期型のV8モデルが初めてニュルブルクリンク高速テストに姿を見せた。
“プジョーSUVイヤー”の大トリを飾るモデルとして、新型『5008』を今秋に日本導入することが明らかになった。7人乗りSUV、ディーゼルエンジン、そして洗練されたデザインという個性を武器に市場にアピールする。