トヨタ自動車と全国のトヨタカローラ店は、カローラ生誕50年を記念した「笑顔の花冠プロジェクト」特設Webサイト内にて、WEBムービー「COROLLA is」を公開した。
スピーカー交換について、チョイスのしかたから使い方までを、毎回テーマを定めながらご紹介してきた。その7回目となる今回は、スピーカーレイアウトについて考えてみる。つまりは「2ウェイか、3ウェイか」がテーマだ。じっくりとお読みいただきたい。
ついに発売されたレクサスのフラッグシップ・クーペ、「LC」。その頂点を極める、高性能モデル「LC F」の登場が確実視されており、Spyder7では情報を元にCGを制作した。
『クラブマン』以降のMINIにはUKL2と呼ばれる、現行ハッチバックやコンバーチブルに使われているプラットフォームよりも大型のものが採用されている。
ポンティアック・ファイヤーバードのハイエンドモデル、「トランザム」が7年振りにニューヨークモーターショーで復活を果たした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』にシエロルーフ(ガラスルーフ)などを組み合わせた「208 アリュール・シエロ・プラス」を設定し、250台限定で4月17日より発売する。
DeNAとヤマト運輸は、神奈川県藤沢市の限定エリアにて、自動運転社会を見据えた「ロボネコヤマト」プロジェクトの実用実験を4月17日から開始すると発表した。
カーオーディオの音を良くしようと考えたとき、「サウンドチューニング機能」は欠かせない存在だ。その使いこなしについて多角的に解説している当コーナー。今週も先週に引き続き、「ハイエンドシステムにおけるイコライザー調整」をテーマにお贈りしていく。
3月のジュネーブモーターショーで発表された、三菱自動車にとって久々の新型車となる『エクリプス クロス』が日本で初めて公開される。日本初披露の場に選ばれたのは、4月15日、16日に東京・台場で開催される「モータースポーツジャパン2017 フェスティバル イン お台場」。
燃料電池車として2016年に登場したホンダ『クラリティ』に、プラグインハイブリッドと電気自動車が設定される。12日に開幕したニューヨークモーターショーでホンダは、『クラリティPHV』と『クラリティ・エレクトリック』を初公開。
クルマの中で良い音を聴きたいと思っている方々に、“本格”カーオーディオをお薦めする特集をお贈りしていく。それは、スピーカーを交換するといった音を良くするための初級アプローチとは明らかに満足度の異なる、手応えのあるカーオーディオの楽しみ方だ。
ポルシェ「911」シリーズの頂点に君臨するであろう「GT2 RS」次期型の、新たにエアーバルジを備えた新プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
部屋、クルマ、駐車場、仕事…海辺のクルージングもシェアする時代に。ヤマハ発動機は4月13日、ボートをシェアするサービス「Sea-Style」の体験会を実施。思い立ったときにスグ、手軽に海へと出れる“ボート遊びの新スタイル”を体感した。
ドイツの最高級キャンピングカーメーカー、「ハイマー」のフラッグシップモデル、「スターライン」改良新型を初めて捉えた。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に各サーキットのセーフティカーが集結。鈴鹿、富士、SUGOのクルマが揃うという初のコラボレーションが実現した。
日産自動車は、初代『ダットサンZ』が1969年にデビューして、間もなく50周年を迎えることを記念し、現行『フェアレディZ(370Z)』をベースとした特別車『370Z ヘリテイジ・エディション』を発表した。
警察庁は、遠隔監視する無人運転車を公道で実証実験することを認めるための道路使用許可基準案を策定した。
ラゲッジに入念なカスタムインストールを完成させたワゴンR。広島県のWarpsの手による処理はコクピットまわりにも手厚く投入され、オーナー狙い通りの“女性っぽくない”クールなカスタムスタイルが完成した。特にドア加工やAピラーには見どころ満載だ。
メルセデスベンツの2ドアオープンスポーツ、「SL」次期型のレンダリングCGを欧州エージェントから入手した。
改良が施され、使い勝手、走りの質感をさらに向上させた三菱のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』。最上級グレードとして新たに設定された「Sエディション」は、ビルシュタインサスの装備やボディ補強により、さらに三菱らしい走りを追求した特別なモデルだ。
アウディのハイエンド4ドアサルーン「A8」次期型が、夕暮れの欧州市街地に姿を見せた。