誠文堂新光社が10月8日に発売した「子供の科学」11月号には、「科学の発見史」を振り返る特大年表と、かつての少年科学者たちを夢中にさせた「実験傑作選」が付録している。また、現在「子どもの頃に読んだあの記事をもう1度見たい」というリクエストを募集している。
首都圏模試センターは、10月10日に実施した「第4回小6統一合判」「第3回小5統一合判」の志望校別度数分布表、解答と解説、平均点・偏差値換算表、正答率を公表した。志望者の平均偏差値は開成が60.5、雙葉が62.5など。
マツダは14日、最量販モデルであるコンパクトカー『デミオ』の商品改良車を発表、予約を開始した。先行して改良を受けた上級車種『アクセラ』『アテンザ』に採用された技術や仕様を取り入れ、運転のしやすさや内外装デザインを改善している。発売は11月17日。
日本でも公開されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』。これをベースにしてアルピーヌの市販車が年内にも登場するという。
日産自動車が9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16でワールドプレミアした新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)。安全性の追求にも抜かりはない。
今年3月に開催された次世代スバル説明会ではプラットフォームを中心に「高性能を超え、感性に響く動的質感」と語られ、7月の『インプレッサ』お披露目(ひろめ)会でも「感動レベルの動的質感」と表現された次期インプレッサのプロトタイプ車に試乗した。
10月28日の「金曜ロードSHOW!」では、映画『デスノート』シリーズの特別編「デスノート 逆襲の天才」を放送することが決定した。
ランボルギーニ・アヴェンタドールの改良新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクのノルトシュライフェで高速テストを開始した。
マツダは、コンパクトSUV『CX-3』の商品改良に合わせて、ナッパ―レザーを使ったシートや金属加飾など専用インテリアを施した特別仕様車「XD Noble Brown」を設定し、11月24日発売する。価格は284万400~306万6400円。
マツダは10月14日、『デミオ』の大幅な改良モデルを発表した。同日から予約を始め、11月17日に発売する。月間販売計画は従来と同じ5000台。
マツダは14日、ディーゼルエンジン専用モデルのコンパクトSUV『CX-3』の商品改良車を発表、予約を開始した。同日発表した『デミオ』と同様、「G-ベクタリング」や先進安全機能など、先行して改良を受けた車種に採用された最新の技術や仕様が取り入れられている。
つくばエクスプレス沿線で通学できる私立中学校を中心とした合同説明会が11月13日、東京電機大学 東京千住キャンパスで行われる。個別相談のほか、生徒作品の展示も実施。事前申込みは不要。
日本経済団体連合会と東京経営者協会は10月13日、2016年3月卒「新規学卒者決定初任給調査結果」を公表した。大学卒の初任給は、事務系21万3,892円、技術系21万3,677円。初任給を引き上げた企業が半数以上を占め、大学院の技術系は調査開始以来、初の23万円台を記録した。
3つのJクラブで、700を軽く超える公式戦に出場。日本代表としても歴代最多の152キャップを獲得している36歳の大ベテラン、遠藤保仁をしてこう言わしめるホープが、ガンバ大阪で輝きを増している。
■ディズニー、「ドン・キホーテ」を映画化へ
ドイツの高級車メーカー、BMWは10月13日、新型『5シリーズ セダン』を欧州で発表した。
アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。
日産の新型『セレナ』の大きな特徴として挙げられるのが「デュアルバックドア」だ。
大阪府が10月11日に公表した「子どもの生活に関する実態調査」によると、経済的理由から11.8%の保護者が「子どもを学習塾に通わすことができなかった」と回答した。習い事や家族旅行、医療機関の受診などを「経済的理由でできなかった」とする保護者も少なくなかった。
2人に1人が大学に行く時代だが、頭が痛いのが教育費。私立理系に進学した場合の在学費用は4年間で800万円を超える。「せっかく合格してもお金が続かない」ということがないように、教育資金について知っておこう。
2016年10月13日は「十三夜」。今日は月に関したことわざを英語で言ってみよう。日本語では「月とすっぽん」。似ているのは形ばかりとの意味だが、英語圏では何と何を比較しているのだろうか。さて、英語で何と言う?