ジャガーの最小SUV「E-PACE」開発プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアにて、Spyder7のビデオが捉えた。
メルセデス・マイバッハ『G650ランドレー』は、超高級車の「メルセデス・マイバッハ」ブランドにとって初のSUV。ベース車両は、優れたオフロード性能に定評あるメルセデスベンツ『Gクラス』。
三菱『アウトランダーPHEV』の試乗記をようやく書くことが出来た。何故こうなったか。今から4年前、このクルマが発表され、試乗会が行われた直後にリコールが出され、その時の原稿がお蔵入りになったからだ。
韓国ヒュンダイのCセグメント・コンパクト「i30」に新たな派生モデルとなる、「ファストバック」スタイルの試作車をSpyder7のカメラが捉えた。
韓国が誇る異才にして天才パク・チャヌクの最新作として日本公開され、話題騒然となっている『お嬢さん』。中でも、鑑賞者から賛否両論を呼んでいる禁断の“朗読会”
絶品のラゲッジカスタムを完成させたファンカーゴは広島県のWarpsが製作した車両。フロントまわりにもテーマカラーであるグリーン/オレンジ/ホワイトを使ったカスタムを投入。ロックフォードのT5を使った極上のサウンドとのコンビで仕上げた。
シボレー『カマロ』新型をベースとした、GT4レース参戦マシン「カマロGT4.R」が初公開となった。
『メルセデスAMG GTコンセプト』は、市販モデルの『メルセデスAMG GT』のデザインを継承しつつ、後部にドアを持つ4ドアスポーツカーを提案した1台。
マクラーレンの最高責任者、マイク・フルーウィット氏は、新型スーパーカー「720S」にハードコアモデルとなる「720LT」を投入すると発表した。
試乗時の実走燃費は15.0km/リットル。カタログ燃費(14.6km/リットル)を上回ったばかりか、とくに省燃費運転を心がけずにこの値なら日常的にも乗りやすいのではないだろうか。
●SUV「Q4」投入が確定 2019年
昨年、たった1晩で2,700名を動員した野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、今年、新たな試みとしてゴールデンウィークに登場。『スタンド・バイ・ミー』や『ミニオンズ』など長編映画と短・中編映画をセット
アウディのフラッグシップ・サルーン、「A8」のハイパフォーマンスモデルとなる、「S8」次期型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
フェラーリ・ジャパンは『GTC4ルッソT』を発表した。価格は2970万円。このクルマはV型12気筒エンジンの『GTC4ルッソ』シリーズの追加モデルで、V型8気筒エンジンを搭載している。
池坊専好役の野村萬斎をはじめ、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市ら「狂言×歌舞伎×日本映画界」のトップが集結する映画『花戦さ』
読者の皆さま、こんにちは! 私、“ホットワイヤード”の三輪がお贈りしております、“海外カーオーディオレポート”。今回も引き続いて、『EMMA RUSSIA 2016 FAR EAST FINAL』の、フォト・ルポ第4弾をお届けいたします!
インド・マヒンドラ傘下の、韓国準大手自動車メーカー「サヨン」(Ssang Yong Motor Comapany )が、4月に開催される「ソウルモーターショー」で公開予定の新型フラッグシップSUV、「Y400」のレンダリング・スケッチを公開した。
ホンダが、ジュネーブモーターショー2017で初公開したばかりの新型『シビック・タイプR』。同車の米国での価格帯が判明した。
コンセプトカー『LF-LC』の革新的なデザインイメージをモチーフに、最新FRプラットフォーム「GA-Lプラットフォーム」や、マルチステージハイブリッドシステム、ダイレクトシフト10ATを採用し「すっきりと奥深い走りを実現」したとしている。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで16日(木)、2017年のプログラム全体のテーマを発表する「やり過ぎ限界突破の1年 開幕宣言セレモニー」が開催され、同セレモニーに15周年“RE-BORN(リ・ボーン)”大使を務めた松岡修造が登場。
トヨタ・ドイツは、「GT86」に「タイガー」と名付けられた限定モデルを発売した。