ヤマト運輸は、10月1日から宅急便の基本運賃を値上げすると正式決定した。基本運賃の改定にあわせ、宅急便の新たな割引制度や新サービスを開始する。
いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。後編は南陽氏による比較インプレッションをお届けする。
日産自動車は5月18日、次期『リーフ』のヘッドライトの画像を公開した。
ランボルギーニのクロスオーバーSUV、「ウルス」市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。
ミニ『クロスオーバー』が新しくなった。驚いたことに、そのラインナップからは何とガソリン仕様車が消えている。
23歳以下のフレッシュなカーオーディオユーザーのオーディオとの出会いやの楽しみ方などを語ってもらう企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。今回登場してもらったのは山形県のCar's Factory STILでフロントスピーカーを取り付けた今野さんだ。
ドイツのチューニングメーカー「ライトウエイト パフォーマンス」社が、BMWのハイパフォーマンスコンパクト「M2」をさらに強化した、「M2 CSR」を初公開した。
パイオニアは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応したタッチパネルディスプレイ搭載2Dメインユニットのフラッグシップモデル「FH-9300DVS」を6月より発売する。
スズキは、軽商用車『エブリイ』全機種に4AT搭載車を設定し、5月19日より発売。また、福祉車両「エブリイ 車いす移動車」にも4AT搭載車を設定し、6月16日より発売する。
愛好家たちが、共通の趣味であるカーオーディオの世界を語り合える場を提供することを目的として、昨年10月に群馬サファリパーク第2駐車場で初開催した『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング』。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズセダン、新型『CTS』を5月20日から発売する。
BMWのミドルサルーン、5シリーズのハイパフォーマンスモデル「M5」次期型が、2017年シーズン初のニュル高速テストを開始した。
思わず二度見する存在感。このクラスに必要不可欠な要素はこのデザイン力である。ルームミラーに映るフロントマスク。わきを駆け抜けていったときのナナメ後ろからの艶っぽさ。
高級車載用パワーアンプの開発に特化した、英国を本拠地とする気鋭のスーパーハイエンドブランド「AUDIO WAVE」。この度同社から、まったく新しいパワーアンプが発売された。その名は『EXCEL CA(エクセルシーエー)』だ。
メルセデスCクラス クーペのハイエンドモデル、「AMG C63 クーペ」改良新型プロトタイプをキャッチした。
BMWグループのMINIは5月17日、2017年夏以降の生産車から、インストルメントパネルを一部変更し、車載コネクティビティを強化すると発表した。
オーソドックスなガソリンエンジンや、そこに電気の力をプラスしたハイブリッド、そして経済性に優れたディーゼルと、いまやエンジンは多くのタイプから選べるようになった。そんな多様なパワーユニットからどのモデルを選ぶべきか。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月17日、次期『M5』の開発プロトタイプ車を公開するとともに、パワートレインなどの内容を発表した。
フォルクスワーゲンのコンパクトハッチバック、「ポロ」次期型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディのラインアップのなかでもっともコンパクトなSUVとなる『Q2』が4月26日に発表。5月初旬に試乗会が開催された。
昨年11月に華々しくデビューした、国産ハイエンドカーオーディオブランド“DIATONE(ダイヤトーン)”のフラッグシップスピーカー、『DS-SA1000』。この至高のスピーカーの魅力・実力を改めて検証すべく、2店のカーオーディオ・プロショップを取材した。