次世代エコカーとして一気に注目を集めたEV(電気自動車)。2010年、世界の先陣を切って一般販売にこぎつけたのが、三菱自動車の『i-MiEV(アイミーブ)』であったのだが、早いもので、リース販売から6年目、一般販売から5年目に突入した。
三菱自動車が昨年1月に市場に投入した、外部電源から車載バッテリーへの充電が可能なプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』に試乗する機会を得たので、市街地、高速道路、ラフロードを含む山岳路での走行フィールについてリポートする。
三菱自動車のミニバン『デリカD:5』のクリーンディーゼルモデルをオフロードを含め約640km試乗した。今回は前・後編の2回にわたりリポートする。
ミニバンの『N-BOX』『N-BOX+』、セダンの『N ONE』に続くホンダの新世代軽自動車Nシリーズ第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
マピオンは、デジタル地図と位置情報を活用した教育アプリ「マピオン・アクティブラーニングマップ」(仮称)を開発し、10月12日から学校教育現場向けに販売を開始した。対応端末はiOS搭載のiPadおよびiPhone。年間利用料10万円から利用できる。
増進会出版社のグループ会社である基盤学力総合研究所は10月11日、これからの時代に必要な新しい学力「資質・能力」を測定・評価する基盤学力アセスメントテストシリーズ「LIPHARE」(リファール)を、2017年3月より提供すると発表した。
『ゆれる』『夢売るふたり』の西川美和監督が、直木賞候補となった自らの小説を本木雅弘を主演に迎えて映画化した『永い言い訳』。このほど、本木さん演じる妻を亡くした主人公の幸夫
カーオーディオ・フリークの胸が熱くなる大注目のニューアイテム2つが、10月11日に同時発表された。果たしてこれらの“音”は…。気になるのはこの1点ではないだろうか。その疑問に回答すべく、緊急試聴取材を敢行した。2大新製品の実力を、徹底的にリポートする。
漫画大国日本を震撼させた巴亮介のコミックを小栗旬主演で実写映画化する『ミュージアム』。
河合塾は10月11日、各大学の予想偏差値やセンター試験得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。2016年10月時点の予想で、センター試験得点率のボーダラインは東京大学(理科三類)94%など。Kei-Netに掲載されている。
大学受験の情報サイトKei-Netでは、宿泊をともなう受験生のための「受験の宿の選び方」を公開した。適した立地や宿での過ごし方をまとめ、体験談を交えながらベストコンディションで受験に臨めるようアドバイスしている。
先端技術を満載させて登場してくるライバルを迎え撃つ、三菱『アウトランダーPHEV』である。いち早く登場したこともあり、インテリアには古さが否めない。
アルピーヌは11日、コンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を日本でも公開すると同時に、2018年より販売することを発表した。日本は、欧州以外での初めての輸出市場となる。
ドイツのBMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車の優れた性能を示す予告イメージが公開された。
フォルクスワーゲンのCセグメント・プラグインハイブリッド『ゴルフGTE』で4000kmほどツーリングする機会があったのでリポートする。
トヨタ自動車とスズキは10月12日、両社の協力関係の構築に向けた検討を開始することを決定したと発表した。
ドイツのBMWが10月13日、欧州で発表する新型『5シリーズ セダン』。同車の画像が、リークされた。
パンタナール。南アメリカ中央部にある世界最大級の熱帯性湿地で、現地で「沼池」という意味がある。世界遺産。面積は約15万キロ平方メートルで、日本の本州から中国地方を除いたほどの大きさだ。
アウディの旗艦4ドアクーペ『A7』のハイパフォーマンスモデル、『S7』次期型の姿をSpyder7のカメラが捉えた。
11月中旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー16。同ショーにおいて、メルセデスベンツ傘下のスマートが、初公開車を用意することが判明した。
ホンダは9月29日、フランスで開幕したパリモーターショー16において、新型『シビック セダン』の欧州仕様車を初公開した。