トヨタ自動車が、今夏発売予定の新型『カムリ』。これに合わせて、トヨタモデリスタインターナショナルから、カスタマイズアイテムが登場する。
メルセデスベンツ初の高級ピックアップ、「Xクラス」市販型プロトタイプが、初のオフロード走行テストを行った。
トヨタ自動車が今年2月にフルモデルチェンジしたプラグインハイブリッドカー、新型『プリウスPHV』でドライブする機会があった。総走行距離約650km、行動半径で言えば150km程度のドライブであったが、途中、いろいろ興味深いデータも取得できた
ボディタイプ別に、カーオーディオの“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。第4回目となる今回は、“コンパクトカー”を題材として取り上げる。カジュアルで扱いやすい“コンパクトカー”だが、オーディオカーのベースとしてはどんな特徴を持っているのだろうか…。
アウディのミッドクラス・オフローダー、「A6 オールロードクワトロ」次期型のレンダリングCGを入手した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月22日、国内限定のスペシャルサイト、「CADILLAC CREST」を開設した、と発表した。
カーオーディオにおいては、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かが、良い音で音楽を楽しめるか否かのカギとなる。というわけで、そこにはどのようなノウハウがあるのかを、1つ1つ解説している当コーナー。今週からは、新たなテーマでお贈りしていく。
5月27日(土)と28日(日)の2日間、茨城県守谷市のクァンタムにて、世界最高峰のカーオーディオユニットを一堂に集めた『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWモトラッドの中型ロードスポーツ『G310R』を6月1日より発売する。
思い起こせば1980年代後半に受けたBMWドライバートレーニング、通称“ドラトレ”で習った技術は、公道はもちろん、サーキットでもいまだに有効な操縦方法として活きている。
韓国ヒュンダイの高性能ブランド、「N」から第一号モデルとなる、「i30N」をカモフラージュの薄い状態でSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディのDセグメントモデル、『A5』、『S5』がフルモデルチェンジした。このうちA5の試乗機会が与えられた。
これからカーオーディオを始めてみたいと思っている方々に向けて、ボディタイプ別に“始め方”と“楽しみ方”をご紹介している。その第3回目となる今回は、“セダン”について考えていく。“セダン”ならではのアプローチ方法とは、果たして…。
2018年発売へ向け、開発が進むBMWのPHEVオープン「i8 ロードスター」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで初の高速テストを非公式で行った。
クラリオンはトレーラー向け安全走行支援カメラシステム「サラウンドアイ 3+1」を開発、花見台自動車が発売する「超低床ダンプトレーラ」の標準装備として採用されたと発表した。
アメリカ西海岸が似合いそうなLCだが、『LFA』の魂を受け継いでいるとなればサーキットに持ち込まない理由はない。レーサー桂伸一氏は何を語るのか…360度動画でじっくりご堪能あれ。
フォルクスワーゲンは5月19日、『up! GTIコンセプト』の概要を明らかにした。実車は5月24日、オーストリアで開幕する「GTI Meet at Lake Worthersee」で初公開される。
1月にフェイスリフトされた、新型トヨタ ヴィッツのハイパフォーマンスモデル、「ヴィッツGRMN」5ドアをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMWはもともと、『3シリーズ』があまりにもよくできている。品質も、サイズも。世界的な市場からみて、販売台数がそれほど多くないはずの日本だというのに、しっかりと日本の使い勝手を研究して、ちょいちょい細かな調整すらしてくれるのも、ファンを増やしている理由だ。
ラゲッジに印象的なパワーアンプ×3台積みのインストールを施したbB。山形県のCar's Factory STILがデザインしたインテリアは個性的でスタイリッシュなものだった。ただしサブウーファーは内向き設置しサウンド重視のチューニングが施されているのも特徴。
アストンマーティンDBシリーズ最新モデル、「DB11」のオープンバージョンとなる、「DB11ヴォランテ」が、ニュルブルクリンク・グリーンヘルで高速テストを行った。