NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
音にご興味をお持ちの方々に、“本格”カーオーディオの楽しさをご紹介している。その3つ目として当回からは、“究極形”ともいえる『フロント3ウェイ』を取り上げる。その前編となる今回は、このスピーカーレイアウトが“本格”たる理由を、詳細に解説していく。
VWのBセグメント・コンパクトハッチバック、「ポロ」次期型のレンダリングCGを入手した。次期型はホイールベースと全長を延長、トレッドもワイドになり、大型化され、室内空間が大幅に向上すると見られている。
社内呼称NDの『ロードスター』がデビューした時、その搭載エンジンが1.5リットル、131psという、少し物足りないスペックだったことに、若干の不満を抱いたユーザーも少なくなかったのではないかと思う。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月30日に富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2017」に、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルや『ゴルフGTI』のチューニングカーを試乗車として出展する。
今年のゴールデンウィークも、クルマのイベント盛りだくさん。そんなさなか、前半の目玉の一つと言ってもいいモーターファンフェスタ2017が、富士スピードウェイで開幕した。一日、二輪・四輪に関する様々なコンテンツが企画されている。
今回の「360度 VR試乗動画」では、クーペに設定される610馬力の高性能バージョン「R8クーペ V10 プラス 5.2FSI クワトロ」を袖ヶ浦サーキットに持ち込み、その走りを検証する。
マツダは28日、新型クロスオーバーSUVの『CX-8』を、2017年中に国内市場で発売すると明らかにした。国内向け新世代商品群では初めての3列シート車だ。乗車定員は6名または7名。また、国内向けSUVラインナップの最上位モデルだという。
オペルが、2016年のジュネーブモーターショーで公開した「オペル GT」を2018年にも市販化する。さらにタルガトップモデルも投入される可能性が高いようだ。
上海モーターショー2017におけるアウディのプレスカンファレンス・レポート
EMMAで勝つための仕様を追求した赤津さんのアクア。コンペ仕様のインストールにも精通する茨城県のSOUND WAVEが作り上げたフロントステージには一分のスキも無い。ハーモテックを用いた3ウェイを構築して、濃密で正確なサウンドを引き出すことに成功した。
シボレー コルベット史上最強・最速モデルとなる、「C7」のハイパフォーマンスモデル「ZR1」次期型が、ニュルブルクリンクで本気の高速テストドライブを見せた。
たとえばアニメの女の子の声がかわいらしく聴こえるように、ヘッドホンを調整する---。クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン『ZH700FF』のチューニングモデル3種類を東京と大阪のイベントに出品、来場者に試聴してもらう。
ドイツチューニングメーカー、「WheelsAndMore」社は、フェラーリ「488 スパイダー」の最新チューニングモデル、「488 GTSスパイダー」を初公開した。
マツダは2017年内に新型車『CX-8』を投入するという計画を公表した。待望の3列シート新型はなんと高価格帯に投入する。その戦略と勝算を井元康一郎が深読みする。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、一部改良した新型『up!』の限定モデルとして「up! with beats」と「roof up!」を設定し、4月27日より販売を開始した。
世界的なスピーカーブランドであるフランス発「FOCAL」から、満を持してカー用プロセッサーが発売となる。その名は『FSP-8』。発売開始日は5月15日だ。それに先立ち、当機を搭載したデモカーが完成したという知らせが、4月某日、編集部のもとに届けられた。
BMW「X5」次期型が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェで高速テストを開始した。ヘッドライトやバンパーのエアダクトは、まだダミーが使われているようだが、注目は新キドニーグリルだ。
新型up!にオプション装着される「Composition Phone」の詳細情報
意外にもエステートの『V90』の全長のほうがセダンの『S90』より30mm短い。バックドアを強く傾斜させてスラリと優雅に見せながら、決して冗長ではないスタイリングの秘訣はその辺りにある…のだろう。
5月3日(水・祝)に茨城県笠松運動公園第4駐車場にて音波(OTONAMI)試聴会&サウンドチューニングMasterクリニックが開催される。