新型『スイフト』に用意された1リットルターボエンジン搭載車の「RSt」は、スイフトスポーツを彷彿とさせるキビキビした走りを楽しめる味付けだった。
スイスの新興自動車メーカー「ナノフローセル」社が開発する、次世代燃料スーパーカーが2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされることが発表され、そのティザー・バックショットが公開された。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。2017年後半に発売予定の同車に関して、エアロダイナミクスボディが公開された。
カーオーディオのサウンドクオリティに大きな影響をおよぼす「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的に解説している。今週からはいよいよ、ハイエンドシステムにおいての操作方法を、ポイントを絞りながら解説していく。
日本自動車輸入組合が主催する第37回JAIA輸入車試乗会にメルセデス・ベンツ日本は6台を提供。そのうちの1台は昨年11月に投入を開始した『Eクラス ステーションワゴン』だった。
人気沸騰中の「レスポンス×Youtuberおつぽん VR試乗」。コラボ企画のトリを飾るのは、オーストリアのバイクメーカーKTMが生み出したモンスターマシン『X-BOW(クロスボウ)』だ。ドライバーの桂伸一氏は「曲がり方の次元が違う」と評価。
カジュアルビアダイニング「SCHMATZ(シュマッツ)」が1月20日(金)、神田に2号店をグランドオープン!オリジナルメニューも豊富な楽しく飲める一軒!
静まり返った夕暮れのスカンジナビアに、一見なんの変哲もない、メルセデベンツ「GLC」と「GLCクーペ」が走ってきた。エンジン音が全くしなかったこと除いて...
初代登場以来、『911』との差別化の道を歩んで来たポルシェのミッドシップモデル『ボクスター』が2016年にモデルチェンジ。1957年に活躍のした伝説レーシングカー「718」の名を受け継ぎ『718ボクスター』として生まれ変わった。
紅茶ブランド 「リプトン」 のプレミアムシリーズ「サー・トーマス・リプトン」 は、産地ごとに異なる紅茶の香り、味わいを利き分ける、新しい紅茶体験「TEASTING (ティースティング)」の提案、そして新製品を発売!
昨年末に「ECLIPSE(イクリプス)」の新製品として、AV一体型ナビとドライブレコーダーが合体した『録ナビ』をリリースした富士通テンが、画期的な周辺機器も新登場させている。その名は『カメラ機能拡張BOX』。これが一体、何であるのか、開発者への直撃取材を敢行した。
米テスラのEV4ドアサルーン「モデルS」が0-100km/h加速において、自己記録を塗り替えた。
『レヴァンテは』、満を持してマセラティが投入した高級SUV。日本では2016年9月よりデリバリーを開始した。クーペのラインを生かした流麗なスタイリングと快適性、実用性に加えて、卓越したオンロード走行性能とオフロード走破性を発揮する。
2014年にデビューしてその年のカーオブザイヤーを獲得したマツダ『デミオ』。近年の日本では初となるコンパクトクリーンディーゼル搭載車をラインナップする野心的モデルだったことは自他ともに認めるところである。
スズキのコンパクトカー、『スイフト』がフルモデルチェンジした。
歌手のmiwa、俳優の坂口健太郎、竜星涼が2月4日(土)、都内で映画『君と100回目の恋』の公開初日舞台挨拶を行った。
シボレーコルベット次期型「C8」、及びそのハイパフォーマー「ZR1」次期型が、豪雪のスカンジナビアで同時テストを開始した。
新型スバル『インプレッサ』は1.6リットルと2リットルの2種のエンジンを用意。1.6リットルエンジン搭載車はもっともベーシックなモデルとなる。
ディズニーアンバサダーホテルにあるレストランでは、3月17日(金)までの期間、ディズニーキャラクターを身近に感じることができるスペシャルメニューを、前期と後期に分けて限定的に提供中だ。2月6日(月)以降に予定している後期編のスタートまでは…
ロックフォードのT5に、ZRスピーカーラボのミッドレンジを加えたフロントステージをシステムしたクラウン。広島県のTruthが豊富な経験から生み出した超高音質狙いのシステムデザインで、他にはない絶品のサウンドクオリティを手に入れた。
マクラーレンが、VIP顧客向け新型モデル披露イベントで撮影されたと見られる、「650S」の後継モデル「720S」の画像が、インスタグラムにリークされた。