欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンは、2017年モデルの『ゴルフR』『ゴルフRヴァリアント』を欧州で発表した。
BEWITHは、2月10日から12日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」にブース出展する。
日本人ゲストも数多く訪れる香港ディズニーランド・リゾート(香港・ランタオ島)に、映画『アイアンマン』がモチーフの新ライド型アトラクション、「アイアンマン・エクスペリエンス」が、1月11日に誕生した
カーオーディオの取り付け(インストール)には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当連載。現在は「ワイヤリング」をテーマにお届けしている。今週からは、「スピーカーケーブル」の取り付けにまつわるあれこれをご紹介していく。
メルセデスベンツは、次世代コンパクトモデルを示唆する「エスティクスA」デザインフォルムを公開、Spyder7が提携する独「AutoBild」誌の姉妹誌、「Auto Week」が掲載した。
ユピテルは、特定カー量販店向けの小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST6000d」を1月下旬より発売する。
世界的大ヒットゲームを新たなストーリー、異なるキャラクターで実写化した『アサシン クリード』。本作で主演を務めたマイケル・ファスベンダーが、映画の宣伝としては初めて来日
Clarion『Full Digital Sound』をご存知だろうか。これまで、スピーカーから音を出すためには、音楽信号を一旦、アナログ信号に変換しなくてはならなかったのだが、それをデジタル信号のままで行えるようにした、“世界初”のカーオーディオシステムだ。
ボルボの謎のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
今月始めに開催されたCESを総括してみたい。自動車業界から見た今年のCESは、大きく3つのテーマが明らかになった年であった。
ユピテルは、特定カー量販店向けの高性能ドライブレコーダー「DRY-ST7000c」を1月下旬より発売する。
もっと気軽にカーオーディオを、サウンドコンテストを楽しんでもらいたいという想いからスタートした『まいど大阪 春のプチ車音祭』が今年も3月20日(月・祝)に神戸総合運動公園P4駐車場で開催される。
イタリアン スーパーカーメーカー・パガーニが、2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予告している、新型「ウアイラ ロードスター」の走行画像が、公式インスタグラムにて公開された。
千葉・幕張メッセで日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が開催された。国内の主要自動車メーカーや外国車インポーターなど約400社が出展。ライブやイベント、そして魅力的なコンパニオンたちによるショーが会場をにぎわせた。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A52」を1月下旬より発売する。
カーオーディオの音の善し悪しは、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かで変わってくる。詳細な設定はプロショップに任せるのが一番だが、これを自分でも自在にコントロールできるようになると、カーオーディオライフは一層楽しいものになる。
ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。
あのシルヴェスター・スタローンがエクゼクティブ・プロデューサーを務め、世界トップレベルのアスリートが肉体の限界に挑む、Netflixオリジナルシリーズのスポーツエンタテインメント
フランスの有名スピーカーブランド「FOCAL(フォーカル)」製の、“BMW 3シリーズ & 4シリーズ”に装着可能な専用スピーカーキットがある。モデル名は『FOCAL・ES 100 K for BMW』。これへの注目度が今、BMWオーナーたちの間で、じわじわと高まりつつあるという。
毎度、ド肝を抜くカスタムカーを紹介する「ジェイ・レノズ・ガレージ」。
降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。