カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日にかけて開催された。会場は幕張メッセ。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえるのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。とびきりの笑顔が、来場者に元気を与えていた。
クルマ好きYoutuberとしてにわかに人気を集めている「おつぽん」とレスポンスのコラボVR動画第3弾!今回は『シボレー コルベット グランスポーツ』でのサーキット同乗に挑戦。「バランスが良く、曲がる」と太鼓判の桂伸一氏だが、その走りはまるで絶叫マシーン。
ついにミニに5ドアが追加設定された。現行型になっても3ドアのみで、これまでファミリーなどの5ドアが欲しいユーザーは、観音開きのドアを採用するワゴンタイプのミニクラブマンを選ぶことが多かった。
トヨタがBMWと共同開発を進める「スープラ」次期型が厳冬のスカンジナビアに降臨した。
スウェーデンのボルボカーズの日本法人、ボルボカージャパンは2017年春、『V90クロスカントリー』を日本市場に導入すると発表した。
主演を務めるマイケル・ファスベンダーが、映画のPRとしては初来日を果たす『アサシン クリード』。このほど、遺伝子操作により、アサシン(暗殺者)であった祖先の記憶を呼び覚まされ
純正スピーカーから市販スピーカーに交換した後、そこからさらにカーオーディオのサウンド・クオリティをもう1ランク上げようと思ったら、“外部パワーアンプ”の導入を検討したい。音色が豊かになり、心地良さが倍増する。
元米国カリフォルニア州知事で、ハリウッドスターのアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、自身のメルセデスベンツ「Gクラス」を電気自動車(EV)化した。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
オーディオテクニカは、高品質車載ケーブルの新製品として、モノラル出力機器に特化したサブウーファー専用ケーブル2モデルと、AVケーブル3モデルを2月10日より発売する。
ポルシェ ジャパンは、装備を充実させた「カイエンSプラチナエディション」の予約受注を3月1日より開始する。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。
鬼才健在をアピールした『ヴィジット』からわずか1年余り、M・ナイト・シャマランがジェームズ・マカヴォイを主演に迎えてさらなる衝撃を放つ『スプリット』
メルセデスベンツのコンパクト2ドア、「Cクラス クーペ」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
およそ8年ぶりのフルモデルチェンジ。ところがコンセプトをガラリと変えるどころか、いかにも先代の進化形だとわかる姿カタチなのがVWらしい。SUVを“流行り”ではなく“実用品”と捉えている証拠、だ。
海外カーオーディオブランドの人気モデルを多数、正規輸入・販売しているイース・コーポレーションから発表された、売れ筋製品のランキング【CAOTY2016】。そのランク分析を多角的に展開している。今週は、「多ch & 1chパワーアンプ」の各部門にスポットを当てていく。
プジョーの人気Dセグメント・セダン/ワゴン、「508」次期型の初プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
広い。とにかく広い。乗り込んだとたんに感じる車内の広さは、フロントウィンドーの大きさでさらに強烈に印象付けられる。窓の広さは光をとりこみ、まわりの景色が手に取るようにわかる。なんたる開放感。性格までおおらかになりそうだ。
『ハドソン川の奇跡』での熱演も記憶に新しいトム・ハンクスが、自らベストセラー小説の映画化を熱望した『王様のためのホログラム』。このほど、予告編映像にもちらりと
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
スバル雪上試乗VR、第3弾はスバル・ボクサー50周年特別記念車『スバル レガシィ アウトバック X-ADVANCE』だ。北海道・新千歳空港そばに設置された特設コースだが、試乗当日は雪が少なくアイスバーンもちらほら。しかしレガシィはそれをものともせずに駆け抜ける。