1937年創業、日本の高原リゾートの草分け的存在の「赤倉観光ホテル」は、今年、創業80周年を迎え、昨年末には創業80周年記念事業としてプレミアム棟を増築。現在、プレミアム棟オープン記念の特別プランを提供中だ。
ロックフォードのサウンドに魅入られスピーカー & パワーアンプ類をオール・ロックフォードでシステムしたヴェルファイア。千葉県のサウンドクオリティーが製作したこのクルマ、シートスライドを犠牲にすること無いラゲッジフロア下へのインストールが見どころ。
ポルシェ パナメーラの派生新型モデル、「スポーツ ツーリスモ」市販型プロトタイプを、ジュネーブモーターショー公開直前に再びキャッチした。
サブカル界のカリスマ、中村明日美子の問題作を、『下衆の愛』の内田英治が映画化する『ダブルミンツ』。
「RUFオートモービル」「9ff」と並ぶドイツ3大チューナーの一つ、ゲンバラの最新「アバランシェ」が、ジュネーブモーターショーで初公開される。
フランスの自動車大手、ルノー傘下のアルピーヌが現在、開発中の新型スポーツカー。同車のデビュー時期が確定した。
メルセデスベンツが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアする新型『Eクラス・カブリオレ』。同車の最初の予告イメージが公開された。
全世界興行収入1,193億円を叩き出し、日本でも興行収入45億円突破、観客動員数約300万人の大ヒットを記録したことも記憶に新しい『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。早くも4月28日(金)にMovieNEXの発
スズキのライトクロカン、「エスクード」(欧州名 ビターラ)の改良新型プロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)はCセグメントにフルモデルチェンジしたMINI『クロスオーバー』を投入した。
『スマートブラバス』は、初代スマート(クーペ)の頃から設定のあるモデル。ブラバスの名のもと、エンジンやサスペンションなどが独自に設定されたスペシャルな位置づけのモデルだ。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月23日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアする新型車『アーテオン』の最初の公式画像を公開した。
2015年に日本公開され、“キアヌ・リーブス完全復活”と話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編が、『ジョン・ウィック:チャプター2』に正式決定。待望の初映像となる特報と
2月10日(金)より3日間にわたり、インテックス大阪にて開催された『第21回 大阪オートメッセ2017』。そこに展示された、オーディオカー & カーオーディオ新製品を、先週に引き続きご紹介していく。今回は、プロショップ製作の注目車両を一挙に8台掲載する。
アストンマーティンは、ハイパーカー「AM-RB001」へ続く、レッドブルとの継続的パートナーシップを祝福するべく、「ヴァンテージ」V8、及びV12に特別限定モデル「レッドブル エディション」を発売する。
スウェーデンのボルボカーズが間もなく、新型車を発表することが分かった。
フェラーリが3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017でワールドプレミアする『812スーパーファスト』。その正体は2012年に発表された『F12ベルリネッタ』の大幅改良モデルで、フルモデルチェンジに匹敵する変化を遂げた。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは2月24日、『パナメーラ ターボS・Eハイブリッド』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、初公開される。
1月21日より公開中のマーティン・スコセッシ監督作『沈黙-サイレンス-』。
圧倒的な情報量と抜群の制動力、そして類い稀なる音楽表現力を誇るモノブロックパワーアンプの傑作・RSオーディの『RS Master T Mono』が、装いも新たにリニューアルを果たした。
『ワゴンR』のスポーティモデルとして設定されている「スティングレー」も今回のフルモデルチェンジで新型へと移行した。