ワールドプレミアを9月12日に控える、ルノーの高性能ハッチバック『メガーヌR.S.』新型のフルヌード画像が、「VIRTUEL-CAR」のFacebookにリークされた。
BMWの次世代フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』プロトタイプが、市販型に採用されると見られる、フルLEDヘッドライトを装着し初めて姿を見せた。
富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
インドネシア国際オートショー2017(インドネシアモーターショー)のトヨタブースに展示されていた『ハイエース』。外観はごく一般的なスーパーロングのワイドボディだが、室内を覗いて驚いた。
「サウンドチューニング」に挑戦すると、カーオーディオライフはきっと、今よりももっと楽しいものになるはずだ。そのヒントをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは8月11日、新型SUV、『X2』のプロトタイプ車両の画像を公開した。
はっきり言おう。何とも悩ましいクルマであった。1週間で350km弱を走行した。ほとんど町内回り使用で、高速は全体の2割ほど。VW『up!』の話である。
全国を転戦する、日本最大級のオーディオカーイベント『ACG(オーディオ・カー・ギャラリー)』。その通算開催“100回目”の記念大会となる『ACG2017 in 東北』が、7月30日、宮城県「スポーツランドSUGO」にて開催された。
ホンダの高級車ブランド「アキュラ」は、新型レーサー「ARX-05」のワールドプレミアを予告する動画を公開した。正式発表は8月18日だ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めてスクープした。
BMWとの共同開発がおこなわれているトヨタ『スープラ』次期型。その最終プロトタイプを捕捉した。
ダイハツはGIIAS(インドネシア国際オートショー)2017で『DN F-SEDAN』、『DN MULTISIX』という2台のコンセプトカーを初公開した。いずれもコンパクトクラスにおける、新しい価値観を提案するものだ。
今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
荷物も十分に積めてオーディオもしっかりとインストールすることをコンセプトとした別部さんのハイエース。福岡県の施音人工房が限られたスペースにインストールを施したオーディオは高音質はもちろんカスタムによる魅せる効果も満点の仕上がりとなった。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスのフラッグシップサルーン、『Sクラス』のフェイスリフトモデルを発表。一部モデルを除き、9月上旬より順次納車が開始される。
時代の空気がそうなのか、レポーターもこの春、レクサス『LC』に試乗した際、新型『カムリ』のCMのように“自分にとっての思い出のクルマ”に思いを巡らせていた。もう1度乗りたいあのクルマ、あのクルマの再来のようなこのクルマ…といった風に。
ポルシェのベストセラー・クロスオーバーSUV『カイエン』の次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態をカメラが捉えた。
これからカーオーディオを始めようと思っている方々に向けて、エントリーグレードスピーカーの注目機6機種の、比較試聴リポートをお贈りしている。価格帯は人気機種がひしめく2万円台から3万円台。第2回目となる今回は、3機種目、4機種目のテストリポートをお届けする。
BMWのミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X4』に、M社直系・最強となる『X4 M』が登場する。その姿を初めて、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。
ファミリーを大事にし、ライフスタイルにもこだわりを持つ人にこそ、ぜひ目を向けて欲しいのが、輸入車の3列シート車だ。まだ選択肢は多くはないが、300万円台で買える中でも、国産ミニバンにはない付加価値を備えた魅力的な3台がこのとおり。