輸入車に特化した買取を展開する「外車王」は、このほど「輸入車オーナー会議」を発足させ、第1回目の会合が4月28日に東京都内で開かれた。
春の恒例行事としてすっかり定着した『ACM in 群馬 2017』が、今年も去る4月9日、群馬サファリパーク第2駐車場にて開催された。午前中こそあいにくの雨模様となったものの、昼からは天気も回復し、充実のプログラムが盛り上がりを見せながら無事に進行していった。
ポルシェ 911 GT3 の謎のプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。フロントマスクやリアのデザインは新型とほぼ同じだが、特徴である大型リアウィングがない。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用リミテッドモデル「SP-CHR L(フロント専用)」を200セット限定で、5月15日より発売する。
4月23日(日)に東京お台場の“青海南臨時駐車場(J区画)”で開催された ACG(オーディオカーギャラリー)の2017年シーズン開幕戦『ACG2017 in 関東』 のオフィシャルアフタームービーが早くも公開された。
カーオーディオの音の善し悪しに多大に影響する「サウンドチューニング」。その実践的なハウツーをご紹介している。現在は、「ハイエンドシステムに搭載されている、ハイスペックな「イコライザー」の操作方法について解説している。
ベントレー コンチネンタルGT次期型プロトタイプを、カモフラージュの薄い状態で再び捉えた。
NEXCO 3社は、交通混雑期を中心に5月1日から逆走防止に向けた啓発活動を強化すると発表した。
音にご興味をお持ちの方々に、“本格”カーオーディオの楽しさをご紹介している。その3つ目として当回からは、“究極形”ともいえる『フロント3ウェイ』を取り上げる。その前編となる今回は、このスピーカーレイアウトが“本格”たる理由を、詳細に解説していく。
VWのBセグメント・コンパクトハッチバック、「ポロ」次期型のレンダリングCGを入手した。次期型はホイールベースと全長を延長、トレッドもワイドになり、大型化され、室内空間が大幅に向上すると見られている。
社内呼称NDの『ロードスター』がデビューした時、その搭載エンジンが1.5リットル、131psという、少し物足りないスペックだったことに、若干の不満を抱いたユーザーも少なくなかったのではないかと思う。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月30日に富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2017」に、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルや『ゴルフGTI』のチューニングカーを試乗車として出展する。
今年のゴールデンウィークも、クルマのイベント盛りだくさん。そんなさなか、前半の目玉の一つと言ってもいいモーターファンフェスタ2017が、富士スピードウェイで開幕した。一日、二輪・四輪に関する様々なコンテンツが企画されている。
今回の「360度 VR試乗動画」では、クーペに設定される610馬力の高性能バージョン「R8クーペ V10 プラス 5.2FSI クワトロ」を袖ヶ浦サーキットに持ち込み、その走りを検証する。
マツダは28日、新型クロスオーバーSUVの『CX-8』を、2017年中に国内市場で発売すると明らかにした。国内向け新世代商品群では初めての3列シート車だ。乗車定員は6名または7名。また、国内向けSUVラインナップの最上位モデルだという。
オペルが、2016年のジュネーブモーターショーで公開した「オペル GT」を2018年にも市販化する。さらにタルガトップモデルも投入される可能性が高いようだ。
上海モーターショー2017におけるアウディのプレスカンファレンス・レポート
EMMAで勝つための仕様を追求した赤津さんのアクア。コンペ仕様のインストールにも精通する茨城県のSOUND WAVEが作り上げたフロントステージには一分のスキも無い。ハーモテックを用いた3ウェイを構築して、濃密で正確なサウンドを引き出すことに成功した。
シボレー コルベット史上最強・最速モデルとなる、「C7」のハイパフォーマンスモデル「ZR1」次期型が、ニュルブルクリンクで本気の高速テストドライブを見せた。
たとえばアニメの女の子の声がかわいらしく聴こえるように、ヘッドホンを調整する---。クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン『ZH700FF』のチューニングモデル3種類を東京と大阪のイベントに出品、来場者に試聴してもらう。
ドイツチューニングメーカー、「WheelsAndMore」社は、フェラーリ「488 スパイダー」の最新チューニングモデル、「488 GTSスパイダー」を初公開した。