「ワイルド・スピード」シリーズ、ドミニク役で大人気のヴィン・ディーゼルが、ダッジのCMに起用された。
ホビージャパンは、1/18スケールのレジン製モデルカー「ホンダプレリュードBA5 Si 1989」全3色の予約を開始した。発売は2017年9月以降。
テスラ第3の電気自動車『モデルX』を360度動画でピックアップ。フロントウインドウから天井まで続く全面ガラス製の「パノラミック・ウインドシールド」が生み出す、開放感あるインテリア。
BMWのミッドクロスオーバーSUV「X5」次期型が豪雪のスカンジナビアを駆け抜けた。次期型は、兄貴分「X7」同様にキドニーグリルが大型化し存在感を増しているのが特徴だ。
レクサスブランドから登場したプレミアムクーペ『LC』は、このカテゴリーとしては日本初のモデル。そのパフォーマンスは500台限定で発売されたスーパーカー『LFA』を彷彿とさせるものであった。
今回からスタートした新企画「カーオーディオ・ニューカマーU-23」。23歳以下の若いユーザーにスポットを当てて、ライフスタイルや楽しみ方を紹介する企画だ。第1回は福井県のcustom&car Audio PARADAでイベント仕様のオーディオを組んだ鹿野さん。
インドの自動車メーカー「マヒンドラ」が、新たなスーパーカー計画を持っていることが発覚した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』の発売に合わせ、ウェブサイト「Pack up! Powered by Volkswagen up!(Pack up!)」を開設した。
カーオーディオを趣味とするとき、ユニット選びも楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをさらに楽しんでいただけるように、「選び方の極意」をご紹介している。現在は「ケーブル編」に突入し、そのチョイスの勘どころを解説している。
ベントレー モーターズ ジャパンは5月1日、SUVモデル『ベンテイガ』に新グレード「オニキス エディション」を追加すると発表した。日本での販売は今年度30台限定で、デリバリーは第4四半期を予定している。
メルセデス・ベンツ日本は5月2日、映画「スターウォーズ」シリーズ公開40周年を記念した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』を設定し、専用サイトを通じて受注を開始した。価格は504万円で、白および黒の各色60台を限定販売する。
米EVメーカーテスラは、9月に発表すると予告している、同社初のEVトラック「セミ」のティザーショットを公開した。
『ゴルフ コネクト』なるモデルがゴルフに追加された。と言っても肩書としては一応特別仕様車。ただし、供給台数などの限度は書いていないから、いわゆる限定何台、というものではなさそうだ。
4月9日に、群馬サファリパーク第2駐車場にて開催された『ACM in 群馬 2017』のリポートの、後編をお届けする。今回も、登録店から出場した注目車両をご紹介しながら、さらにはメーカーデモカーおよび、『マイカーライフクラス』への参加車両を、一挙に掲載していく。
BMWのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、 「X7」がニュル高速テストを開始した。大型キドニーグリルを始め、「X7」は「X5」次期型と非常に似たデザインを持つと噂されている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW 2シリーズ アクティブツアラーおよびグランツアラーの一部モデルの機能を追加し、4月28日より販売を開始した。
ゴールデンウィーク後半の5月6日(土)と7日(日)の2日間、群馬県高崎市の実力ショップ「ガレージA」にて『Garage-A. 16周年 大感謝祭』が開催される。
カーオーディオ製品の、取り付け(インストール)にまつわるあれこれを、毎回テーマを絞りながら掘り下げている当コーナー。現在は、「パワーアンプ」のセッティングに関するノウハウをご紹介している。今週も先週に引き続き、「クロスオーバー機能」について解説していく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、4月28日から5月7日までの10日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されるドイツの春祭り「ヨコハマフリューリングスフェスト 2017」に初参加し、新型『up!』の実車展示などを行う。
通常の宅急便規格では送ることのできない大型荷物を取り扱う「ヤマト便」。ヤマト運輸は、宅急便とともにヤマト便についての値上げとサービス内容の変更を公表した。
民間ロボット月面探査コンテストを勝ち抜いた、アウディ「ルナ・クワトロ」が、映画「エイリアン」最新作となる、「エイリアン コヴェナント」に出演することが分かった。