ポルシェのミッドシップクーペ『718ケイマン』の高性能モデルとなる『718ケイマンGTS』の、ワールドデビュー直前の姿を捉えた。
世界のDセグメント・プレミアム2ドアスポーツクーペを横並びにした、とするとRWDが多数をしめるなかにあって、クワトロ4WDを持つアウディの存在意義は俄然高くなる。
ネクセンタイヤジャパンはオールシーズンタイヤ「ネクセン N ブルー 4シーズン」を9月1日から発売する。
カーオーディオの音の善し悪しを決める重要な要素となる“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「トゥイーター・セッティング」をテーマにお贈りしている。
イタルデザインは日本時間の8月4日、新型スーパーカーの『ゼロウーノ』に、ロードスターを設定する計画を明らかにした。
カーオーディオの音を良くしようと考えたときの有効な手段の1つとして、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めする短期集中連載を展開している。前回はまず、これが有効である理由を解説した。それに引き続き今回からは、具体な導入プランを1つずつご紹介していく。
ホンダが2015年に発売したプレミアムEセグメント(セダンで全長5m程度のクラス)サルーン『レジェンド』で伊豆をツーリングする機会があった。トータル走行距離500km強というちょっとした行楽ドライブレベルではあるが、インプレッションをお届けする。
「世界で最も豪華で華やかな車」を目指し続ける、ドイツの老舗チューナー「マンソリー」が、ベントレーのフラッグシップ・サルーン、『ミュルザンヌ』のカスタムモデルを公開した。
2018年にも新型が登場すると噂されるメルセデスのエントリー・ハッチバック『Aクラス』。早くも、その最上級スポーツモデル『AMG A45』のプロトタイプをキャッチした。
トヨタが、10月に開催される東京モーターショーでミニバンのコンセプトモデルを発表するとの情報が舞い込んだ。2020年以降に登場する次期型『アルファード』を示唆するモデルとなる可能性があるという。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみどころの1つである、「サウンドチューニング」のノウハウについて、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは日本時間の8月5日、『WRX STI』の「タイプRA NBRスペシャル」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでタイムアタックを実施した際の映像を公開した。
8月6日まで千葉県幕張メッセで開催されている、“オートモビルカウンシル2017”に、アウディジャパンは“クワトロ”をテーマに、ヒストリックモデル3台と、最新の『RS5』を展示している。
今回の360度 VR試乗動画は、改良モデルのトヨタ『ハリアー』。公道での試乗風景に加え、開発責任者の石井隆氏へのインタビューも収録した。ドライバーはおなじみレーサーの桂伸一氏と、同じくレーサーでジャーナリストの津々見友彦氏が同乗インプレッションを繰り広げる。
フォルクスワーゲンが8月23日、ドイツでワールドプレミアを予定している新型SUV、『T-Roc』。同車のイメージスケッチが公開された。
カーオーディオの音を今よりも良くしたいと考えるなら、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めしたい。スピーカー交換をしたり、“ハイレゾ音源”を聴けるようにしていたとしても、「チューニング機能」が未導入であるならば、音を良くする余力はかなり残っている。
第8世代のシボレー『コルベット』、「C8」の最新スパイショットがレスポンスの兄弟サイトSpyder7から届いた。俯瞰から捉えたショットからは、ミッドシップエンジンを確定付けるショートノーズ、独立し延長されたリアが確認出来る。
大規模なDIYの展示発表会「Maker Faire Tokyo」が8月5~6日、東京ビッグサイトで開催された。フェアには手作りアイデア製品がならぶ。Maker Faire(メーカーフェア)はサイエンスフェアのようであり、カントリーフェアのようでもある、新しい何かだ。
トヨタ自動車とマツダは8月4日、東京・日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテルで互いに約500億円を出資し、資本提携すると発表した。両社は共同で米国に新工場を建設するほか、電気自動車も共同で開発することも明らかにした。
フロントスピーカーにスーパーハイエンドのZRスピーカーをチョイスした超弩級システムを組んだ吉福さん。最上級のユニット群を福岡県のasu.companyが高度な技術力でインストール&調整を施し、超ハイエンドなサウンドが楽しめるカスタムとなった。
スノッブな心地よさ。“大陸”のユーザーの嗜好を意識してか外観のクローム類が少し多い気もするが、上質ではあっても、決して何か誇示しようとしない控えめさが『パサート』の持ち味だ。