スバルが8月27日まで東京・六本木ヒルズで開催している「アイサイト・ツーリングアシスト体感試乗プログラム」。最新アイサイトの魅力を首都高で体験できるイベントで、参加料は無料。一般試乗が始まる前日の10日、報道関係者向け体験会が開催された
カーオーディオで良い音を得られるかどうかは、取り付けにかかっていると言っていい。最後はチューニングで整えるのだが、それもこれも取り付けが上手くできていることが条件となる。そんな奥深きユニットセッティングにおいての基礎知識を、1つ1つ掘り下げている。
2017年7月に富士スピードウェイで、「BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2017」が開催された。多くの自動車ファンにBMWの走りを体験してもらうために、初の試みとして開催したという。
スバルの周回テストコースにレスポンスが独占潜入!そそり立つ42.3度の“壁”で、『WRX STI』を振り回す。最高速のままレーンチェンジからシングルレーンチェンジにおける超安定性を確認する。
7月30日に開催された『ACG2017 in 東北』の、イベントリポートの後編をお届けする。通算開催100回目という記念大会となった同会。心配された天候も大崩れすることなく、上々のコンディションの中で盛大に行われた。
ワールドプレミアを9月12日に控える、ルノーの高性能ハッチバック『メガーヌR.S.』新型のフルヌード画像が、「VIRTUEL-CAR」のFacebookにリークされた。
BMWの次世代フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』プロトタイプが、市販型に採用されると見られる、フルLEDヘッドライトを装着し初めて姿を見せた。
富士重工業あらためSUBARUのCセグメントステーションワゴン『レヴォーグ』改良版の生産試作車を伊豆・修善寺にあるクローズドコース「日本サイクルスポーツセンター」でテストドライブする機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
インドネシア国際オートショー2017(インドネシアモーターショー)のトヨタブースに展示されていた『ハイエース』。外観はごく一般的なスーパーロングのワイドボディだが、室内を覗いて驚いた。
「サウンドチューニング」に挑戦すると、カーオーディオライフはきっと、今よりももっと楽しいものになるはずだ。そのヒントをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお届けしている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは8月11日、新型SUV、『X2』のプロトタイプ車両の画像を公開した。
はっきり言おう。何とも悩ましいクルマであった。1週間で350km弱を走行した。ほとんど町内回り使用で、高速は全体の2割ほど。VW『up!』の話である。
全国を転戦する、日本最大級のオーディオカーイベント『ACG(オーディオ・カー・ギャラリー)』。その通算開催“100回目”の記念大会となる『ACG2017 in 東北』が、7月30日、宮城県「スポーツランドSUGO」にて開催された。
ホンダの高級車ブランド「アキュラ」は、新型レーサー「ARX-05」のワールドプレミアを予告する動画を公開した。正式発表は8月18日だ。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めてスクープした。
BMWとの共同開発がおこなわれているトヨタ『スープラ』次期型。その最終プロトタイプを捕捉した。
ダイハツはGIIAS(インドネシア国際オートショー)2017で『DN F-SEDAN』、『DN MULTISIX』という2台のコンセプトカーを初公開した。いずれもコンパクトクラスにおける、新しい価値観を提案するものだ。
今年で誕生20年の節目を迎えたトヨタ『ハリアー』。現行モデルが登場したのは2013年で、この世代からそれまでの『カムリ』ベースではなくて『RAV4』ベースに変わった。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
荷物も十分に積めてオーディオもしっかりとインストールすることをコンセプトとした別部さんのハイエース。福岡県の施音人工房が限られたスペースにインストールを施したオーディオは高音質はもちろんカスタムによる魅せる効果も満点の仕上がりとなった。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスのフラッグシップサルーン、『Sクラス』のフェイスリフトモデルを発表。一部モデルを除き、9月上旬より順次納車が開始される。