今回の360度 VR試乗動画は、改良モデルのトヨタ『ハリアー』。公道での試乗風景に加え、開発責任者の石井隆氏へのインタビューも収録した。ドライバーはおなじみレーサーの桂伸一氏と、同じくレーサーでジャーナリストの津々見友彦氏が同乗インプレッションを繰り広げる。
フォルクスワーゲンが8月23日、ドイツでワールドプレミアを予定している新型SUV、『T-Roc』。同車のイメージスケッチが公開された。
カーオーディオの音を今よりも良くしたいと考えるなら、「サウンドチューニング機能」の導入をお薦めしたい。スピーカー交換をしたり、“ハイレゾ音源”を聴けるようにしていたとしても、「チューニング機能」が未導入であるならば、音を良くする余力はかなり残っている。
第8世代のシボレー『コルベット』、「C8」の最新スパイショットがレスポンスの兄弟サイトSpyder7から届いた。俯瞰から捉えたショットからは、ミッドシップエンジンを確定付けるショートノーズ、独立し延長されたリアが確認出来る。
大規模なDIYの展示発表会「Maker Faire Tokyo」が8月5~6日、東京ビッグサイトで開催された。フェアには手作りアイデア製品がならぶ。Maker Faire(メーカーフェア)はサイエンスフェアのようであり、カントリーフェアのようでもある、新しい何かだ。
トヨタ自動車とマツダは8月4日、東京・日本橋蛎殻町のロイヤルパークホテルで互いに約500億円を出資し、資本提携すると発表した。両社は共同で米国に新工場を建設するほか、電気自動車も共同で開発することも明らかにした。
フロントスピーカーにスーパーハイエンドのZRスピーカーをチョイスした超弩級システムを組んだ吉福さん。最上級のユニット群を福岡県のasu.companyが高度な技術力でインストール&調整を施し、超ハイエンドなサウンドが楽しめるカスタムとなった。
スノッブな心地よさ。“大陸”のユーザーの嗜好を意識してか外観のクローム類が少し多い気もするが、上質ではあっても、決して何か誇示しようとしない控えめさが『パサート』の持ち味だ。
ポルシェのコンパクト・クロスオーバーSUV、『マカン ターボ』改良新型プロトタイプをキャッチした。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V90』にボルボ創業90周年を記念した特別限定車「90th アニバーサリー エディション」を設定し、90台限定で8月4日より販売を開始した。
ジャガーのミドルクラス・サルーン、『XE』の新たな高性能モデル『XE SVR』(仮称)と思われるプロトタイプの姿を捉えた。
SX4は『スイフト』をベースにイタルデザインのボディをデザインした、SUVとハッチバックのクロスオーバー的モデル。これに対して新しいSX4 S-クロスは、『エスクード』と共用のプラットフォームを使った完全なるSUVである。
初めてのスピーカー選びをしている方に向けて、エントリーモデル6機種の比較テストリポートをお届けする。価格帯は、2万円から3万円台。このクラスのスピーカーをデモボードに充実させているショップは案外少なく、これらを聴き比べられる機会は、実はそれほど多くはない。
フォードは、米空軍最強ステルス戦闘機「F-22ラプター」からインスピレーションを得てカスタマイズされた、「F-150ラプター」を公開した。
アウディジャパンは8月4日から6日まで開催されているオートモビルカウンシル2017(千葉県幕張メッセ)において、『RS5クーペ』を日本市場向けに発表した。価格は1257万円で、今秋より発売が予定されている。
ホンダはオートモビルカウンシル2017に出展した。新旧の『NSX』を展示し、その歴史を振り返ることができる。展示されているのは、旧型のNSXとNSX-R、そして新型のNSXだ。
8月5日(土)と6日(日)の2日間、滋賀県草津市のサウンドステーション ウイニングにて『ウイニング大試聴会』が開催される。
スズキは8月1日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017でワールドプレミアする新型『スイフトスポーツ』の新画像を公開した。
1980年に「セリカ・カムリ」としてスタートした『カムリ』がフルモデルチェンジ、10代目に移行した。
7月22日、23日の両日にわたって開催された、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』に参加した注目車両をご紹介している。今回はその3回目として、当サイト登録店からエントリーした秀作オーディオカー計8台を掲載し、さらには表彰式の模様もお伝えしていく。
1996年に初代を発売、2009年に登場した2代目ではトヨタ『プリウス』との熾烈な価格・燃費競争を繰り広げたホンダ『インサイト』。販売の低迷から2014年に生産を終了したインサイトだが、2018年に3代目として復活する可能性が浮上した。