新型車開発の聖地、とされるドイツ・ニュルブルクリンク北コース(1周約21kmの山岳サーキット)。そこでロードカーとして過去最速タイムを記録したのがこの、ランボルギーニ『ウラカン ペルフォルマンテ』。
FCAジャパンは、「アバルト」ブランドの創始者であるカルロ・アバルトの誕生月と星座(スコーピオン・マンス)にちなみ、10月1日から11月30日の2か月、カスタマイズプログラム「Make-Your-Scorpion[自分自身のスコーピオンをつくろう]」を実施する。
マツダのCセグメント世界戦略車『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが捉えた。現行型のボディによるテスト車と見られるが、注目はボディ側面に書かれた「SKYACTIV-X」の文字。
人材派遣・受託開発のアスパークは、9月12日に開幕するフランクフルトモーターショーに出展し、世界最高加速を目指す電気自動車『owl』を世界初公開すると発表した。
トヨタ自動車は、FRスポーツ『86』を一部改良し、10月4日に発売する。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、BMW『M8 GTE』を初公開すると発表した。
クルマの乗り心地や走行性能(走る・曲がる・止まる)はスプリングだけではまともなものにはならないからだ。サスペンションのもうひとつの主役、ショックアブソーバー(ダンパーなどともいう)の存在を忘れてはならない。
カーオーディオの音を今よりもっと良くしたいと考えながらも、“わかりにくさ”を感じて具体的な行動に移せていない、という方も少なくないようだ。そういった方々に、不安を解消していただくための短期集中連載をお贈りしている。
メルセデスベンツが、2010年から2014年まで生産したガルウィング2ドアクーペ、『SLS AMG』をドイツのチューニングメーカー、「Inden Design」社がカスタマイズし、極上スーパーカーとして蘇らせた。
シトロエンは8月31日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、最新の車載コネクティビティを初公開すると発表した。
高画質化だけにとどまらず、ダブルレコーディングや偏光フィルターの追加など、ADAS時代に最適化したラインナップを拡充した
9月4日、東京都江東区にあるPanasonicセンターにて2017年秋モデルのカーナビゲーションシステム『ストラーダ』が発表された。
メルセデスベンツは9月3日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する電動車ブランド「EQ」の新型コンセプトカーの車名を『コンセプトEQ A』と発表するとともに、同車の最初の画像を公開した。
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック/B4』を大幅改良し、10月5日に発売すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、『DS 3』に特別仕様車「ダークサイド」を設定し、限定60台にて9月4日から先行販売を開始した。
いいところ、ついてくるなあ。最低地上高はSUVでは必須といえる200mmを保ちながら、全高は1550mmと控えめ。おかげで、圧迫感のないすらりとしたスタイルが成立している。
ユピテルは9月4日、2012年10月から2013年8月に販売したドライブレコーダー「DRY-FH200」8万5000台について、火災事故のおそれがあるとして、無償交換を行うと発表した。
カーオーディオをとことん楽しもうと思ったら、「サウンドチューニング」にも挑戦すべきだ。そのためのノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。そして今週も、「単体DSP」についての考察を続行する。
夏休みをいただいた「24時間アンケート」担当です。涼しくなるとともに企画再開、お題は「フェラーリ vs ランボルギーニ」です。予選と決勝の2段階に分けて、2大スーパーカー・ブランドの間でベストモデルを決定します。
純正カーオーディオの音に不満を持ち、なんとかしたいと思っていても、「カーオーディオは分かりにくい…」とシステムアップすることをためらっている方は少なくないようだ。そんな方々に向けて、“分かりにくさ”を解消していただくための短期集中連載をお届けしている。
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート