アウディは8月23日、今秋から各車のグレード名の命名基準を新しくし、グローバル規模で導入すると発表した。新たなグレード表記では、2桁の数字で、出力レベルを示すのが特徴。ガソリン、ディーゼル、g-tron、e-tron共通で適用される。
スズキは、新型『ワゴンR』に5MT車の「FA」グレードを設定して、8月23日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『1シリーズ』の発売を記念した限定モデル「118i Mスポーツ エディション シャドー」および「118d Mスポーツ エディション シャドー」を設定し、8月23日より販売を開始した。
クルマ探しからオーディオインストールまでを丸ごと面倒見てくれる愛知県のLEROY(ルロワ)に出会った内藤さん。いよいよスピーカー交換を含めたシステムができあがったとき、純正との違いに驚いたという。今回はオーナーの日常のカーライフに迫った。
8月26日(土)と27日(日)の2日間、栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、毎年恒例の『LC夏まつり』が開催される。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、内装デザインを一新し、標準装備を向上させた新型BMW『1シリーズ』を8月23日より販売を開始した。
レクサスは8月22日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、改良新型『NX』の欧州仕様車を初公開すると発表した。
メルセデスベンツは8月21日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、電動車ブランド「EQ」の新型コンセプトカーを初公開すると発表した。
カーオーディオに興味を持つすべての方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。ここまでは、“エントリーグレード”のスピーカーについての全体像をご紹介してきたが、今週からは“ミドルグレード”スピーカーについて考察していく。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40』および『V40クロスカントリー』のエントリーグレードに上級装備を持つ特別仕様車「ダイナミックエディション」を設定し、8月22日より販売を開始した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』の一部仕様を変更するとともに、ベーシックモデルの「Tack」と充実装備の「Classic」を新グレードとして設定し、8月22日より販売を開始した。
愛車のオーディオの音を、今よりもっと良くしたい、そう思っている方は少なくないはずだ。なのでなんらか手を加えて、システムを良くしたいと考えてみるのだが…。カーオーディオはもろもろが分かりづらい、そう感じて二の足を踏んでいる方もまた、少なからずいるようだ。
7月30日(日)に宮城県のスポーツランドSUGO Mパークで開催された ACG(オーディオカーギャラリー)の通算100回記念大会『ACG2017 in 東北』 のオフィシャルアフタームービーが公開になった。
フランスのスーパーカーメーカー、ブガッティはペブルビーチ・コンクール・デレガンス17において、3百万ドル(約3億3千万円)の最新モデル『シロン』の、米国向け第1号車を初公開した。
トヨタが世界に誇るベストセラーセダン『カローラ』。そのグローバルモデル(日本仕様のカローラとは異なる)は、2018年にも次期型が登場すると見られているが、早くもその次期型をベースとしたハイパフォーマンス5ドアハッチバックの登場が噂されている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは8月21日、ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー2017において、『プロジェクト・ワン』を初公開すると発表した。
ヘンリック・フィスカー氏は8月18日、2018年1月に米国ラスベガスで開催されるCES2018において、新型EVスポーツカー、フィスカー『EMotion』を初公開すると発表した。
ドイツのBMWは8月21日、新型『M5』を発表した。
カーオーディオの“取り付け”にはさまざまなノウハウがある。その1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。今週からは、「パワードサブウーファー」の“取り付け”に関するもろもろを、テーマを変えながらご紹介していく。
ホンダが昨年秋にフルモデルチェンジしたサブコンパクトクラスのミニバン『フリード』の「ハイブリッドG ホンダセンシング」で東京鹿児島を3800kmほどツーリングした。前編ではシャシー性能、先進安全装備について述べた。
9月のフランクフルトモーターショーで登場が噂される、メルセデスAMGの新型ハイパーカー『プロジェクト ワン』の姿が見えてきた。