ルノー・ジャポンは、2018年日本導入予定の新型SUV『カジャー』の発売に先立ち、専用設計のBOSEサウンドシステムと大型パノラミックルーフを装備した限定車「カジャー Bose」を8月31日から100台限定で発売する。
国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」から、完全なる新設計スピーカーが登場する。その名は『Reference AM』シリーズ。その新しさのポイント、利点、そしてデモカーのサウンドインプレッションまでを、じっくりとご紹介していく。
メルセデスベンツの元祖4ドアクーペ『CLS』次期型が、カモフラージュの薄い姿で現れた。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは8月29日、ブランド初のSUVを2019年の後半以降、日本市場に導入する計画を発表した。
ホンダアクセスは、軽自動車『N-BOX』のフルモデルチェンジに合わせ、「すべてのファミリーにベストマッチ! Next Surprising BOX」をコンセプトとした各種純正アクセサリーを9月1日より全国のホンダカーズから発売する。
去る7月23日、BMWは昨今のディーゼル問題に関して声明を発表した。曰く、「排ガスに対して適切な処理がされていないという非難に対し断固否定する」というもので、メーカーがこうした声明を出すのはドイツのメーカーでは初めてだ。
パイオニアは、カロッツェリアAVナビのフラッグシップ「サイバーナビ」の車種専用10V型メインユニット14モデルを発売する。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応した車載用2chパワーアンプ「PRS-D800」を10月より発売すると発表した。
メルセデスベンツは8月26日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『Sクラス クーペ』と『Sクラス カブリオレ』に、OLEDテールランプを採用すると発表した。
BMWのCセグメントハッチバック、『1シリーズ』次期型プロトタイプが、ワインディング・ロードをテスト走行する姿を動画で捉えることに成功した。
ホンダは、軽トールワゴン『N-BOX』および『N-BOXカスタム』をフルモデルチェンジし、9月1日より発売する。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開する改良新型『i3』に、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
黎明期からカーオーディオに携わってきた名インストーラーの1人である、石川県の有名オーディオプロショップ“アンティフォン”の松居邦彦氏。松居氏は当サイトでのコラム執筆ライターでもあり、コラムは名物コーナーともなっている。
9月3日の日曜日、広島県のユートピアサイオト駐車場にて、魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズンの第3ラウンド『ACG2017 in 中四国』が開催される。
カーオーディオライフをより充実したものにしていただくべく、製品選びの“傾向と対策”をご紹介している当コーナー。まずは「スピーカー編」をお贈りしている。今週はその6回目として、“ミドル-ハイグレード”スピーカーについて検証していく。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』シリーズを8月29日より、一部仕様を変更すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「アドバンテージエディション」限定89台と「コンテンポラリーエディション」限定96台を設定し、8月29日より受注を開始した。
カーオーディオの音を良くしたいと思いつつも「カーオーディオって分かりにくい…」と感じている方々に向けて、疑問や不安を解消していただくための特集を展開している。今回からは、音を良くする方法に関する“分かりにくさ”について解説していこうと思う。
ワールドプレミアが近づく、トヨタ『スープラ』新型の最新情報を入手した。スープラ新型にはマニュアルミッションの設定は「無い」と伝えられていたが、オプションで設定される可能性が高いことが今回わかった。ただし、有料オプションとなるのかどうかについては不明だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に特別仕様車「ミラノエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
BMWは8月29日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017の出展内容を発表した。2台のコンセプトカーが主役となる。