フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に安全装備やコネクティビティ機能を備えた特別仕様車「エレガンスライン テックエディション」を設定し、8月29日より300台限定で販売を開始した。
フォルクスワーゲンは8月28日、新型『ポロ』を欧州で発売した。ドイツ本国での価格は、1万2975ユーロ(約170万円)からとなる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、内外装を一新するとともに装備を充実させた新型『2シリーズ クーペ/カブリオレ』および『M2クーペ』を8月29日より発売した。
カーオーディオはなかなかに奥深い世界であり、製品の“取り付け”の領域においてもさまざまなノウハウが存在している。当コーナーではその1つ1つを毎回テーマを決めて掘り下げている。現在は、「パワードサブウーファー」の“取り付け”についてのあれこれを検証している。
トヨタ自動車は、『クラウン アスリート』シリーズに特別仕様車「J-フロンティア リミテッド」を設定し、8月28日より販売を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能モデル『M4』のコンペティション仕様モデルに6速MT搭載モデルを追加し、8月28日より販売を開始した。
アウディのコンパクトクロスオーバーSUV、『Q3』次期型プロトタイプを至近距離から撮影することに成功した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月28日、新型『4シリーズ』(クーペ、カブリオレ、グランクーペ、M4クーペ)および『M3セダン』に「BMWコネクテッド・ドライブ」を標準装備すると発表した。
ハイエンドカーオーディオ愛好家の必需品となっているオーディオテクニカの「デジタルトランスポート」が、モデルチェンジを果たした。進化点はどこか、音質性能は向上を遂げているのか否か。それらを確かめる機会が得られた。そのリポートを詳細にお伝えしていく。
米EV新興メーカーの「ニコラ」は、新型UTV(ユーティリティ・タスク・ビークル)『ニコラ ゼロ』市販型を初公開した。
BMWが現在開発中の最小クーペSUV『X2』に、早くもM社直系の高性能モデルとなる『X2 M』が投入される可能性があることが分かった。Spyder7編集部ではレンダリングCGを入手。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は『3シリーズ』に限定モデル「Mスポーツ エディションシャドー」を設定し、8月28日より1300台限定で受注受付を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7月生産分から「X1 sDrive18i」のトランスミッションを6速ATから7速DCT(ダブルクラッチトランスミッション)に変更し、8月末より順次納車を開始すると発表した。
カーオーディオならではの楽しみどころの1つとなっている「サウンドチューニング」について、そのノウハウの1つ1つを掘り下げて解説している当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、最新機種の能力の傾向を考察している。
いまの感覚で初代スバル『レガシィ』を見るとどう映るのか!? これはスバルファンの興味のひとつではないだろうか? ということで、スバルが保管していたピッカピカの初代レガシィ(89年式 2.0GT)で、テストコースでの試乗を敢行した。
愛車のオーディオシステムをグレードアップさせたいと思っても、「カーオーディオは分かりにくい…」と二の足を踏んでいる方も少なくないようだ。そんな方々に、少しでも不安を解消していただくべく、特別企画をお贈りしている。
BMWの最高級クーペとして登場する『8シリーズ』のプロトタイプを目撃。今回は、市販型のLEDヘッドライトを装着した状態での、初めての公道テストの様子をカメラで捉えることに成功した。
これまで3回にわたって300万円台~で買える輸入車ミニバン3台と、国産ミニバンの代表として大人気モデルの日産『セレナ』を持ち込み、パッケージングや走りの魅力について比較してきた。ここではそれぞれの特徴と魅力をおさらい。
世界最古の公道レース「マン島TT」に今年、東京都から1人の日本人が初エントリーし、完走を果たした。山中正之、49歳。
4シーター・オープンのSC430をベース車に、大胆なカスタムを施した山田さん。福岡県のBrain Childがインストールを手がけたこのクルマは後部座席を撤去して、パワーアンプ&ウーファーを設置する手の込んだカスタムが実施された。その全貌を紹介しよう。
乗ったのはハイブリッドパワートレインを搭載する「ハイブリッド S」「ハイブリッド L」、そしてガソリン車のスポーティグレード「RS」の3機種。それぞれ1時間ずつのショートドライブだったが、そのファーストインプレッションをお届けする。