全国的に梅雨明けを迎えているが、突然の夕立や台風情報が盛んな今年の夏。そこで愛車メンテナンスの最重要ポイントのひとつになってくるのがワイパーだ。視界をキープして安全性を高めるパーツであるワイパーに注目してみた。
ボルボは、最小クロスオーバーSUV『XC40』の最新ティザー画像をオフィシャル・インスタグラムで初公開した。
英国のロールスロイスモーターカーズは7月27日、英国において、新型『ファントム』を発表した。
アルプス電気は7月27日、傘下のアルパインを株式交換により完全子会社化すると発表した。
アメリカのベストセリングセダン、トヨタ『カムリ』、別名“ビューティフルモンスター”。別名に値するほど美しいかどうかは別にして、先代より遥かに存在感のあるスタイリングに生まれ変わったのは間違いない。
ホンダ『シビック』が10代目へと進化。ホンダの“走り”を象徴するモデルともいえる『シビック タイプR』も同時に発売する。目指したのは「究極のFFスポーツ」だという。
BMWが5月にコンセプトを公開した最上級クーペ『8シリーズ』の市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。
ホンダ『シビック』新型の登場に合わせ、ホンダアクセスはモデューロブランドのアクセサリー/カスタマイズパーツをラインアップ。セダン、ハッチバックそれぞれに2タイプのスポーティ・アイテムを用意する。
20万円前後の、“現実的な”ハイエンドパワーアンプ4機種にスポットを当て、それぞれの魅力と実力を検証する特別企画を展開している。今回はその2回目として、人気ヨーロピアンパワーアンプ2台についてのインプレッション・リポートを、じっくりとお伝えしていく。
BMWのカスタムでお馴染み、ドイツの「ACシュニッツァー」が、『M235i』を過激にフルチューンし、ニュルでBMW史上最速レコードを記録した。
ホンダは、新型『シビック』シリーズの3タイプ(ハッチバック、セダン、タイプR)を9月29日に発売すると発表した。
ホンダは10代目『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダンとハッチバック、2つのボディタイプに加え、ハッチバックベースのスポーツモデル「タイプR」の3タイプが用意される。
2017年に行われた『フィット』のマイナーチェンジは、ホンダセンシングの採用に注目が浴びがちだが、実はそのほかにも様々な変更が行われていた。
アウディジャパンは、4ドアクーペ『A5スポーツバック』に初のFWD(前輪駆動)モデル2車種を設定し、7月26日より販売を開始する。
スズキは、1.4リットル直噴ターボエンジンを搭載したコンパクトSUV『エスクード 1.4ターボ』を7月26日より発売する。
欧州で人気の高い、フォード『フォーカス ワゴン』次期型プロトタイプをスクープした。
大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。
パイオニアは、2カメラ同時録画に対応したディスプレイ一体型の業務用ドライブレコーダー『ND-DVR30-B』を8月上旬より発売する。
免許を取るとすぐさまクルマ購入&カスタムを手がけた古賀さん。オーディオのみならず車種選びからドレスアップのアドバイスまでをサポートしたのが愛知県のLEROY(ルロワ)だった。今回はどんどん深まるオーディオとの付き合いについて話を聞いた。
7月30日の日曜日、宮城県のスポーツランドSUGO Mパーク駐車場にて、魅せて聴かせるオーディオカーの祭典 ACG(オーディオカーギャラリー)の通算100回記念大会『ACG2017 in 東北』が開催される。
アストンマーティンが2016年、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開した『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』の最終市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。