『ゴルフ』か『ポロ』か…。もはやパッと見たら見分けがつかないくらい立派になったと思ったら、なんと4世代目のゴルフとほぼ同じサイズなんだそうです。MQBプラットフォーム第2弾。
アウディ ジャパンは、『Q5』シリーズの高性能バージョン「SQ5」をフルモデルチェンジし、新型「Q5」と同じ10月2日より販売を開始する。
アウディ ジャパンは、ミッドサイズSUV『Q5』を8年ぶりにフルモデルチェンジし、10月2日より販売を開始する。
アウディ ジャパンは、アウディ『Q3』『TTS』『TT RS』の仕様を一部変更し、9月20日より発売する。
カーオーディオのある生活を楽しもうとするならば、製品選びも楽しむべき重要ポイントの1つとなる。そこのところを存分に満喫していただくサポートとなるように、当連載をお届けしている。今週からは新たな章に突入する。
フランクフルトモーターショー会場9ホールに異様なルックスのスーパーカーが忽然と現れた。アスパークが開発した和製EVスーパーカー『OWL』だ。
ランボルギーニのフラッグシップ『アヴェンタドール』の新たな高性能モデルと思われるプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。今回はクーペ&ロードスターのダブルスクープだ。
9月3日、広島県北広島町「ユートピアサイオト」にて開催された、日本最大級のカーオーディオイベント『ACG2017』の第3戦となる『in 中四国』リポートの、後編をお贈りする。今回も引き続き、登録店からエントリーした注目車両をご紹介していく。
米テスラの最高経営責任者イーロン・マスク氏は、同社初のEVトラック「セミ」の公開を10月26日にするとツイッターで発表した。
全体をパーン!と大きなひとつの“張り”で見せていた先代に較べ、新型のスタイルはD社やS社との横並び感が強まった。先代のピュアな佇まいが気に入っていた隠れNシリーズファン(?)としては少々複雑な思い…というのは正直なところ。
MINIクーパーのハイパフォーマンスモデルである、『JCW』(ジョン・クーパー・ワークス)改良新型がドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。エクステリアに大きな変化は見られないが、その動力性能は大幅に向上するようだ。
ランドローバーは9月15日、英国ロンドンで開幕した「ロンドン・デザイン・フェスティバル」において、次世代のランドローバー車のデザインを示唆したスカルプチャー(彫刻作品)を初公開した。
トヨタは19日、モータースポーツ直系ブランド「GRシリーズ」を立ち上げると発表した。“究極のスポーツモデル”を追求した「GRMN」を頂点として、量産型スポーツモデルの「GR」、多彩なカテゴリーのモデルに展開する「GRスポーツ」の3つのシリーズからなる。
カーオーディオユニットの取り付けにはいろいろなノウハウが存在している。それらを踏まえての確実な作業が実行できるか否かで、最終的なサウンドの仕上がりが良くも悪くもなる。当コーナーでは毎回、それらノウハウの1つ1つを、掘り下げて解説している。
ドイツに本拠を置くブラバス(BRABUS)は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、ブラバス『アルティメートEコンセプト』を初公開した。
レンジローバー・ファミリーの4番目のモデルとして登場した『レンジローバー・ヴェラール』。名は体を表わすを地で行くような、何やらミステリアスなクルマだ…が第一印象だった。
日本最大級のカーオーディオイベント『ACG2017』の第3戦となる『in 中四国』が、9月3日、広島県北広島町「ユートピアサイオト」にて開催された。各地から駆け付けた多くの“ACGファン”によって和気あいあいとした雰囲気が作られ、会は盛況のうちに終了した。
9月3日(日)広島県のユートピアサイオト駐車場で開催されたACG(オーディオカーギャラリー)2017シーズン第3ラウンド、そしてACG通算101回目となった『ACG2017 in 中四国』 のオフィシャルアフタームービーが公開になった。
米クライスラーのSUVブランド、「ジープ」が1987年から販売する本格クロスカントリー、『ラングラー』次期型プロトタイプをビデオが捉えた。
『CR-V ハイブリッド プロトタイプ』は、新型『CR-V』をベースに開発された欧州向けハイブリッド車のプロトタイプ。ホンダのハイブリッド技術がSUVに搭載されるのは、欧州では新型CR-Vが初。
ルノーの高性能車部門、ルノースポールが開発を手がけた新型『メガーヌR.S.』。注目のエンジンは、先代よりも排気量を200cc縮小した直噴1.8リットル直列4気筒ガソリンターボ。