カーオーディオをより深く楽しもうとするときのキーポイントの1つである「サウンドチューニング」について、多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」をお贈りしている。
スズキのBセグメントサブコンパクト『スイフト』のスポーティグレード「ハイブリッドRS」を500kmあまり走らせる機会があったので、インプレッションをお伝えする。
全国を転戦する、日本最大級のカーオーディオイベント『ACG2017』の、シーズン後半戦の緒戦となる『in 九州』が、9月17日、福岡県福津市「恋の浦ガーデン」にて開催された。同大会は昨年も台風の影響を受けたのだが、今回も直撃が心配され…。
BMWのフラッグシップ4ドアサルーン『7シリーズ』のLCI(ライフ・サイクル・インパルス=マイナーチェンジ)開発車両を初スクープした。2015年に日本でも発売された現行モデルから3年、ビッグマイナーチェンジがおこなわれる。
コードネーム「BP23」、マクラーレン史上最強とも噂される「ハイパーGT」開発車両が公開された。
昔を知るものにとって、プジョーというブランドは保守の塊のような存在であった。もっともそれは、余りにも斬新で革新的なシトロエンというブランドと比較されてのことだったように思う。
前編でお伝えしたとおり、上質な大人のカスタムをタントのラゲッジに施した高崎さん。フロントまわりのカスタムもインテリアの統一感を考えて、アイボリー×ボルドーをコンビで使う作戦。コクピットまわりも見事に落ち着いたムードに仕上がっている。
BMWが現在開発している、新型4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』の市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。メルセデスベンツ同様に、コンパクトモデルのラインナップを拡大する戦略が見えてくる。
ホンダのヒット軽自動車『N-BOX』がフルモデルチェンジして2代目に移行。驚くべき基本性能の高さで、ライバルを圧倒した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、最高出力300psを発揮する2リットル4気筒エンジンを追加してラインアップを拡充させた、スポーツカー『Fタイプ』2018年モデルの受注を9月30日より開始した。
ソニックデザインは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、特別企画品「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ新型Sクラスを展示する。
これなんて読むんだ?という名前が最近多いような気もしますが「Arteon」?アーテオン?いや『アルテオン』。そうカタカナだとアルテオンが正解のようです。
メルセデスベンツ『Aクラス』次期型のプロトタイプを捉えた。偽装も軽く、露出したシルエットからは、丸みを帯び、低くワイドなデザインのノーズが確認出来る。しかもこの車両、ただのAクラスではない。
カーナビ、カーオーディオブランドとしても確固たる地位を築いているDIATONEが、SUBARU車オーナーに向けて、スペシャルな専用ナビおよびスピーカーを用意している。これらを使うことで得られる利点を探るべく、2人のプロへの取材を敢行し、その模様をリポートしている。
ポルシェ『911GT2 RS』が、ニュルブルクリンク北コースにて、市販車最速となる6分47秒3を記録したと、YouTube公式ページにて動画と共に発表された。
英国のマクラーレンオートモーティブは9月28日、開発中の新型スーパーカー、『ハイパーGT』(仮称)の開発プロトタイプの写真を公表した。
ホンダは、機能的な空間や独創的な「わくわくゲート」などが特徴のミニバン『ステップワゴン』をマイナーチェンジし、9月29日より発売する。
アウディの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』市販型のドアがオープン。初めてそのコックピットの撮影に成功した。
今年の8月に、『初めてのスピーカー。選ぶならどれ? 2万円~3万円台の注目機、6機種比較テスト!!』と題し、3週にわたって入門スピーカー計6モデルの比較試聴記事を掲載した。
ドイツのチューニングメーカー「Manhart」(マンハート)は、BMWのハイエンド・クーペSUV『X6M』をカスタム、『Manhart MHX6 800』を初公開した。
同じ「540i」でもE34(3代目)の頃は4リットルのV8を搭載していた。けれど今や3リットルのV6がフードの下に収まる。とはいえスペックは“当時”を凌ぎ、同時に燃費効率も高めているのが現代のクルマ、らしい。