アルファードを上質に、そしてインパクトある存在感を出してくれるエアロキットがトヨタモデリスタインターナショナルから発売された。
23歳以下の若いユーザーがカーオーディオを楽しむスタイルを紹介しているこのコーナー。今回は広島県のWarpsで渾身のラゲッジカスタムを作り上げた佐々木さんが登場。オーディオに魅了されながらも予算組みに苦労しインストールを実施するまでを紹介した。
ルノー『トゥインゴ』がデビューした時試乗したのは、0.9リットル3気筒ターボと6速DCT(ルノーはEDCと呼ぶ)の組み合わせ。そのキビキビとした走りには驚かされたものだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV『レンジローバー スポーツ』に特別仕様車「ソリフル」および「マスターピース」を設定し、台数限定で12月27日より受注を開始した。
アウディ『A7スポーツバック』の高性能モデルとなる、『RS7 スポーツバック』次期型プロトタイプが、寒冷地テストを開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、8月に発売した『3シリーズMスポーツ』の限定モデル「エディションシャドー」を通常のカタログモデルとして継続販売すると発表した。
デザインスタジオの「Niels van Roij」は、自身のFacebookページで、テスラの4ドアサルーン、『モデルS』のシューティングブレークをデザインし、3月に初公開することをデザインスケッチと共に予告した。
ポルシェ初となる市販EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクを再訪した。センサーを外したプロトタイプによる走行で、北コースを7分30秒まで短縮。開発は順調のようだ。
カーオーディオに興味を持っている方々、さらにはすでに趣味にしている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している。今週からはいよいよ、新章に突入する。テーマは「パワードサブウーファー」。今回はまず、「概要」をお届けする。
日産『リーフ』に試乗した。試乗の前日、トヨタが2025年までに内燃機関だけで動く車種の生産をやめると発表した。何らかの形で自動車の動力源として電気が関わること。最早その流れは止められない。
BMWラインアップの中核を担う『3シリーズ』。その次期型に設定されるハイパフォーマンスモデル『M3セダン』のプロトタイプを、初めて鮮明にカメラが捉えた。
2017年最後の超大物ニューモデル、オーディオテクニカの「Rexat(レグザット)」ケーブル『AT-RX5500A』。当機のデリバリーが、いよいよ12月22日より開始されている。これが各店に届けられたであろうその翌日に、貴重な試聴取材を実行できた。
米国のジェノベーションカーズは2018年1月、米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、シボレー『コルベット』のEV、『GXE』をワールドプレミアする。
メルセデスベンツのエントリーハッチバック『Aクラス』次期型の姿を、レンダリングCGに書き起こした。次期型は、現行モデルよりもスポーティかつラグジュアリーなエクステリアとなることが予想される。
カーオーディオ製品の取り付けには、さまざまなセオリーが存在している。いろいろと工夫を凝らしたり手数をかけることで、各製品の性能が引き出されていく。当コーナーでは、それらセオリーの1つ1つを掘り下げて紹介している。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『アルファード』および『ヴェルファイア』のマイナーチェンジに伴い、12月25日より各種カスタマイズアイテムを発売した。
仕事もプライベートもほぼクルマで出かける私にとって、ナビはゼッタイに欠かせないパートナーのような存在。初めて行く場所が多いというのも大きな理由だけど、実は私、こんな仕事をしているくせに方向音痴なのである……。
マツダは、世界中で人気の高いクロスオーバーSUVのラインアップを強化している。2016年12月には主力の『CX-5』をモデルチェンジし、商品性を飛躍的に高めた。このCX-5に続くプレミアムSUVが『CX-8』だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『M3セダン/M4クーペ コンペティション』をベースにMパフォーマンスパーツを装着した特別仕様車「Mヒート エディション」を設定し、2018年1月より30台限定(各15台)で発売する。
カーオーディオにおいての重要項目の1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。まずは「イコライザー」にスポットを当てて考察している。今週はその最終回として、使い方のコツの“Part.4”をお届けする。
好きな音楽を良い音で聴くことができれば、ドライブはもっと楽しくなる。そのためのもっともスタンダードな方法と言えば、ズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティを上げることで、聴こえてくる音の“質”がガラリと変わる。そして…。