スウェーデンのボルボカーズは9月21日、新型コンパクトSUVの『XC40』に将来、EVとハイブリッド車を設定すると発表した。
SUBARU(スバル)は9月25日、第45回東京モーターショー2017への出展概要を発表し、今回も15年のショーに続いて特別仕様のハイパフォーマンスモデルを抽選で限定販売する計画を明らかにした。
マツダ『CX-3』と言えば、ディーゼルエンジンのみで、サイズの割には高価格というニッチ戦略で誕生したBセグメントのSUVである。しかし、そのディーゼル専用として登場したはずのCX-3に、ガソリンモデルが追加された。
ヘッドホン、マイクロホンをはじめ、高品位な音響機器を多彩にリリースしている「audio-technica(オーディオテクニカ)」。同社は、車載関連アイテムも豊富に用意し、初級、上級を問わず、多くのカーオーディオ愛好家のシステム構築をサポートしている。
かつて一世を風靡した日産のスペシャリティ・2ドアクーペ『シルビア』がコンセプトモデルとして、10月の東京モーターショーに出展される可能性が浮上した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミニバンから7人乗りSUVに生まれ変わった新型プジョー『5008』を9月25日より発売した。
SUBARU(スバル)は、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「New SUBARU Story ~モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ~」をコンセプトに出展する。
ニュルブルクリンク北コースで、謎のマクラーレンが高速テストを開始した。一見『675LT』のようだが、ディティールは大きく異なっている。GT3用レーサーなのか…そのヒントは、フロントガラスのステッカーにあった。
サウンドチューニングに挑戦すると、カーオーディオは今よりもっと楽しくなる。そのガイドとしていただくべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題し、“単体DSP”の注目機のピックアップ解説を行っている。
フォルクスワーゲンが8月に初公開した、コンパクト・クロスオーバーSUV『T-ROC』。なんとこのT-ROCにも走りの「R」モデルが追加されるという。市販型プロトタイプの姿を初めてスクープした。
8月21日に発表され、愛好家の間で大きな話題を呼んでいる、「BEWITH」の次世代スタンダードスピーカー『Reference AM』シリーズ。その、プロショップ向けの新製品発表会が、9月13日、千葉県木更津市の「フォーカル プラグ&プレイ本店」にて開催された。
スズキは東京モーターショーで、電気モーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUV『e-SURVIVOR』、“わくわく”や“楽しさ”を感じる 軽ハイトワゴン『スペーシアコンセプト』、新ジャンルのクロスオーバーワゴン『XBEE』などを展示する。
最低地上高が標準の『V90』より55mm高い210mmにセットされ、「T6」同士の比較でトレッドも前+35mm、後+25mmの拡大。乗り出しで829万円の価格だから当然とはいえ、実車の走りは実に「優雅」のひとことだ。
ランボルギーニのアパレル&アクセサリーを扱う「COLLEZIONE AUTOMOBILI LAMBORGHINI GINZA(コレツィオーネ・アウトモビリ・ランボルギーニ・ギンザ)が9月23日、東京銀座にオープンした。
1991年のジュネーブショーで3代目の『Sクラス』が発表された。常に時代の最先端を行くメルセデスのフラッグシップは、彼らの理念と戦略に基づき、最高のモデルを作り上げた。しかし、待っていたのは反発。ここからメルセデスのクルマ作りが変わった。
ホンダ車の純正用品を手がけるホンダアクセスは、新型『N-BOX』向けにも多数のアイテムを開発。その中で男のレポーターでも(理由は後述)「ほぉ!」と思わせられた“提案”があったので、ここでご紹介しておこう。
“大人っぽくシンプルに”をテーマにカスタムインストレーションを実施した高崎さんのタント。広島県のWarpsが高度なインストールテクニックを随所に込めたラゲッジは最上級の仕上がりを見せている。カラーリングを含めて個性的な一台ができあがった。
以前テストコースでのアイサイト・ツーリングアシスト(以下ツーリングアシスト)の試乗インプレッションをお届けしたが、今回は公道でどの程度使えるかを試してみた。
こんな一台を世界のタイプRファン、ホットハッチファンは待ち望んでいたに違いない。まずはFF最強!! 驚愕の旋回能力を持つ鮮烈な走りに魅せられる!!
BMWのコンパクト・クロスオーバーSAV(スポーツ アクティビティ ビークル)、『X3』新型に初の最強「M」モデルが投入される。レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが、ニュルブルクリンクでの高速テストに現れたプロトタイプを捉えた。
標準車のほのぼのとした丸型ヘッドランプは『N-BOX』らしい。対して「カスタム」の眼光鋭いマスクは、車種を問わず、カスタム系のこうしたワイルドな雰囲気を求めるユーザーのためにある。