英国高級車ブランド、ベントレーの4ドアサルーン『フライングスパー』次期型が、豪雪のフィンランドで寒冷地気候テストを開始した。豪雪の中、雪煙を上げて爆走するプロトタイプをカメラが追った。
さまざまなシステム&取り付けを経験して、自分の求めるサウンドを求め続けたオーナーの森瀬さん。
『アルテオン』はVWのフラッグシップモデルとして登場。事実上、従来の『CC』後継モデルとなり、4ドアクーペのスタイリングを持つグランドツーリングだ。
レクサスのフラッグシップ、新型『LS』に桂伸一氏が試乗。コースは日本サイクルスポーツセンターだ。タイトなワインディングで、5m級の巨体はどんなパフォーマンスを見せるのか。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」等々の、欧米の人気カーオーデイオブランドの数々をディストリビュートしているイース・コーポレーションが、年末恒例の『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2017』を発表した。
2018年前半に登場するという、アウディの人気クロスオーバーSUV『Q3』次期型。そのプロトタイプが、寒冷気候テストのため、豪雪のスカンジナビアにやって来た。
アウディの技術開発取締役ペーター・メルテンス氏は、独メディアへのインタビューにて、ポルシェの新型EV『ミッションE』をベースとする新型EVスポーツ、『E-Tron GT』を発売すると語った。
メルセデスベンツのエントリーハッチバック、『Aクラス』次期型に投入されると噂のあったプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱自動車は、2018年3月発売予定の新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』の予約注文を12月22日から受付開始した。価格は約260万円~310万円。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは12月19日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、改良新型『チェロキー』を初公開すると発表した。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』をマイナーチェンジし、12月22日より販売を開始する。
"ハイレゾ音源"の普及が加速している。カーオーディオにおいてもしかりだ。手持ちのスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤーを車内に持ち込むスタイルから、"ハイレゾ音源"の再生に対応したAV一体型カーナビを活用する方式まで、楽しみ方の選択肢が増えている。
ハンガリーのデザイン会社「X-Tomi Design」は公式Facebookにて、ランボルギーニの新型SUV、『ウルス』の派生モデルを複数提案した。
クラリオンは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に出展、車載用フルデジタルサウンドシステム(FDS)およびクワッドビューナビゲーションの試聴体験を実施する。
写真で見たときよりも実車を見るとプレミアム感がある。ドアノブをボディに収納したデザインなど、ショーモデルのようなスタイリングがとても美しい。
イース・コーポレーションは12月21日、【CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2017】を発表した。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』がフルモデルチェンジし5代目に移行した。今回の試乗は東京都内のホテルを朝出発し、高速道路経由で伊豆のサイクルスポーツセンターを目指すというもの。
2017年、もっとも注目を集めたカーオーディオ製品のうちの1つである、DIATONE SOUND.NAVIのニューカマー、『NR-MZ200PREMI-2/NR-MZ300PREMI』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。これらはいずれも各所で高評価されているのだが…。
アウディは12月19日、新型『A6セダン』を2018年に初公開すると発表した。
三菱電機から登場した最新カーナビ『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI/NR-MZ200PRENI-2』、そして車載用スピーカー『DS-G300』。今回は、これらをプロがどう評価しているのかを、ディープに探っていこうと思う。
ホンダは、2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開する『インサイト』新型のプロトタイプを先行公開した。