オートバックスセブンは、6月3日・4日の2日間、横浜赤レンガ倉庫で開催される「~休日!!何する?~ Holiday 2017」へ出展し、キャンピングカーおよびペット用品を展示する。
ランドローバーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「レンジローバー」改良新型に投入されると見られる、PHEVモデルのプロトタイプを捉えた。
コンパクトモデルのプジョー『208』。そのハイパフォーマンスモデルが『208GTi』だ。そこに更にプジョースポールが鼻薬を効かせ、サーキット走行も視野に開発されたのが、今回試乗したプジョー『208GTi by PEUGEOT SPORT』である。
フランスを拠点として世界的に名を馳せているスピーカーのリーディングカンパニー、「FOCAL」から、新パワーアンプ『FPXシリーズ』が発売された。この注目のニューカマーの実力をチェックすべく、完成したばかりの搭載デモカーの試聴取材を早速実行した。
僅か限定40台のランボルギーニ チェンテナリオの、アジア第1号モデルが香港に上陸したと、ランボルギーニ Hong KongのFacebookが伝えた。
先代にあたる9代目は「タイプR」のみが限定的に輸入販売されたホンダ『シビック』のハッチバックだが、今夏発売予定の10代目モデルは限定なしでの販売が決まっている。
7月22日(土)/23日(日)にツインメッセ静岡/北館(静岡市)で開催されるハイエンドカーオーディオコンテスト。
19年ぶりのホンダ軽オープンスポーツとして2015年に登場した『S660』。2年が経った今も、その個性は色褪せていない。『NSX』が復活し、次なる「S」の登場も期待される中、改めてホンダピュアスポーツの「今」をサーキットで検証する
一時期、日本での販売が停止していたホンダ『シビック』が今夏、再び日本で発売されることになった。新型は初代から数えて10代目にあたる。
BMW初のプラグインハイブリッド・ミニバン、「225xeアクティブ ツアラー」改良新型プロトタイプを初めてキャッチした。
5月27日28日に、ドイツで「ニュルブルクリンク24時間レース2017」が開催される。今年で10年連続の参戦となるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、SP3Tクラス(2.0リットル以下のターボエンジン搭載車クラス)での3連覇を目指す。
縦に積み重ねたパワーアンプレイアウトを導入した個性的なラゲッジを持つbB。そんなカスタムマシーンはフロントステージにも見どころ満載。山形県のCar's Factory STILがアイデアを注入したフロント3ウェイのレイアウトはラゲッジに負けない完成度だ。
MINIクーパーのハイスペックモデル、「クーパーS」改良新型(LCI)を初めてキャッチした。
今年も5月27~28日の2日間、東京お台場の臨海副都心イベントスペース青海NOPR地区で、フォルクスワーゲンのカスタマーイベント「Volkswagen Day(フォルクスワーゲンデイ)2017」が開催される。
フォルクスワーゲンは5月24日、オーストリアで開幕した「GTI Meet at Lake Worthersee」において、『ゴルフGTEパフォーマンスコンセプト』を初公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの高性能セダン『CTS-V』に特別仕様車「カーボンブラックパッケージ」を設定、4台限定で6月3日から販売を開始する。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは5月26日、ジャガー『XE』に設定予定の高性能モデルの開発プロトタイプ車両を公開した。
「Z5」と噂されていた、BMWの2ドアオープンスポーツの車名が、「Z4」と名乗る可能性が高いことが分かった。
★をたくさんつけるのは悔しいのだけれど、このクルマばかりは仕方がない。このサイズ。街のなかでも使いやすく、それでいて意思を感じさせるSUV。まさに、待っていましたの一台なのである。
純正の音では飽き足りなくなったオーナーの今野さんがプロショップに足を運んだ事からはじまったシステムアップ。今回は山形県のCar's Factory STILでのデモカー試聴やユニット選び、そして完成した音に対する満足などを中心に話をうかがった。
非常に危険な香りのする、フォード フォーカスのカスタムカーが、チューナ「PACE INNOVATIONS」公式Facebookにて公開された。