米国のEVメーカー、テスラが米国で納車を開始したばかりの新型EV、『モデル3』。同車に早くも、新バージョンの開発が計画されていることが分かった。
フォルクスワーゲンは8月1日、新型SUVの『T-Roc』を8月23日にワールドプレミアすると発表した。
昨年12月、ゼネラルモーターズ・ジャパン(以下GMJ)2017年にキャデラックから新モデルを発表するという公約通り、SUVのキャデラック『XT5クロスオーバー』(以下XT5)をデビューさせた。
7月22日、23日の両日にわたって開催された、『第3回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』に参加した注目車両をご紹介している。今回はその2回目として、当サイト登録店からエントリーした力作オーディオカー計9台を、じっくりとお見せしていく。
イタリアに本拠地を置くスーパーカーメーカー「パガーニ アウトモビリ」は、5年前に不慮の事故にあった『ゾンダ』を復活させ、「ゾンダ ファンタズマ EVO」として公開した。
アストンマーティンのスポーツクーペ、『ヴァンテージ』新型と思われる非公式スパイショットを入手した。ほぼ市販直前と思われるボディは、一見してアストンマーティンとわかるものの、『DB11』や『ヴァンキッシュ』とは明らかに異なるデザインテイストが採用されている。
トヨタ自動車は、新型SUV『C-HR』にツートーンのボディカラーを設定し、8月2日より販売を開始した。
クルマの中で、良い音で音楽を楽しみたいと考えている方々に向けて、カーオーディオ製品の選び方に関する“傾向と対策”をご紹介する新連載を開始した、今回はその第2回目として、「スピーカー編」の続きをお贈りする。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ムーヴ』および軽福祉車両『ムーヴ フロントシートリフト』をマイナーチェンジし、8月1日から販売を開始した。
メルセデスベンツの最小クロスオーバーSUV、『GLA』次期型プロトタイプを、カメラが捉えた。カモフラージュは薄く、ある程度のディティールが見えてきた。
マイナーチェンジが行われたホンダ『フィット』は、走りの基本性能をグッとアップしている。その最大の要因となったのは、モノコックの強化。モノコック自体を変更したのではなく、要所要所を強化したことによって、全体の剛性がアップ
もっとも大規模で、もっとも白熱する“サウンド・コンペティション”の1つ、『High-end Car Audio Contest』の“第3回”大会が、7月22日、23日の両日にわたり、静岡県・ツインメッセ静岡を舞台に盛大に開催された。
メイドインジャパンにこだわり、その高品位さで非常に高い評価を得ているM&Mデザインから高品質DAPアナログ出力ケーブルが発売された。
元ドイツの車メーカー、「ボルクヴァルト」が新たなスポーツカーを予告するティザーショットを初公開した。
パイオニアは、日産『セレナ』用として、同車用としては国内最大となる、10V型ディスプレイを搭載したカロッツェリア『サイバーナビ』(2017年モデル)を発売する。
カーオーディオ製品の“取り付け”には、さまざまなノウハウが存在している。それらを1つ1つ噛み砕いて解説している当コーナー。現在は、高音再生を担当する「トゥイーター」のセッテイングにおけるあれこれを解説している。
北米地域でレクサスが成功するきっかけとなったのが、1997年に登場した初代『ハリアー』。北米ではレクサス『RX』として販売され、プレミアムクロスオーバーSUVという新ジャンルを確立した。レクサス『ES』と並んでトヨタにとって忘れられないモデルだ。
公開されて間もないオペルのフラッグシップサルーン『インシグニア GSi』の派生モデル、『インシグニア GSi スポーツツアラー』の完全フルヌード画像を独占入手した。
Clarionが、AV一体型ナビの2017年モデルを発売開始した。そこには、斬新な見え方と使い心地が実現された“Quad View(TM)”(クワッドビュー)が搭載されている。この革新的な技術の凄さの真髄とは。そしてこれが生み出された背景にあるドラマとは…。
元ドイツの車メーカー「APOLLO」(アポロ)の新型ハイパーカー、「IE」(Intensa Emozione)の新たな予告画像が公開された。
カーオーディオ・ライフの楽しむべき1要素である「音調整」について、そのノウハウを多角的にご紹介してきた当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今週からは、クラリオンの『フルデジタルサウンド』に焦点を当てていく。