ホットハッチなる言葉が70年代に流行った。いわゆるハッチバック車にホットなエンジンを搭載して、軽快かつ活発に走るようにしたモデルがそれ。
純正サウンドに不満がある...とくに欧州車オーナーからの要望が多いという。現状を直視すると国産車と比べ欧州車はスピーカーの取り付け場所が異なっていたり、本体はインパネと統一化が図られるなど...仕様はさまざまだ。
アウディのミドルクラスサルーン『A6』のハイパフォーマンスモデル、『S6』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクに初めて姿を見せた。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』に特別仕様車「208ファーストセレクション」を設定し、7月3日より全国限定240台で発売する。
米国のEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEOは7月3日、自身の公式Twitterを通じて、新型EV『モデル3』の発売時期を明らかにした。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、ジャガー『XJR 575』の開発プロトタイプ車を初公開した。
カーオーディオを良い音で聴けるか否かの分かれ目ともなる「サウンドチューニング」について、そのノウハウを多角的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」というテーマでお贈りしている。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは6月26日、新型『カマロ ZL1』の「1LEパッケージ」がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいてタイムアタックを行い、7分16秒04を計測し、史上最速のカマロになった、と発表した。
T32型現行『エクストレイル』の2016年のマーケットシェア(SUV Mクラス)は36.5%でクラスNo.1だったそう。その勢いを再加速させそう…そう思えるのが今回の商品改良である。
アウディのピュアEVクロスオーバー『Q6』が2018年にも発売される可能性が高いことがわかった。
「全日本 富士EV50kmレース大会 第3戦」に、桂伸一がテスラ『モデルS』で参加した。サーキット走行はご法度のテスラ社だが、今シーズン、すでに2連勝を飾る“オーナーカーの”テスラ モデルS P85Dを駆り、遂に念願の富士スピードウェイで全開タイムアタックを敢行!!
6月18日、栃木県宇都宮市「ろまんちっく村」にて『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2017』が開催された。このイベントにエントリーした、当サイト登録店の注目ユーザーカーのシステムや特長をご紹介している。そのリポートの後編をお贈りする。
アウディの新型フラッグシップ・クロスオーバーSUV「Q8」市販テスト車が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなう模様をカメラが捉えた。
最近ではSUPER GTの来場者が過去最高を記録するなど、モータースポーツも盛り上がりを見せてきている。しかし日本においてモータースポーツが、プロ野球やサッカーほどの市民権を得たとは未だに言い難いのではいだろうか。
SUVでありながらクーペ。贅沢なスタイルである。天井はボディ後部に向けてクーペらしくなだらかに下がっていて、後部座席はたしかに、このボディの塊感からすれば多少の窮屈さはあるかもしれない。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月30日、『ドーンブラックバッジ』をアジアプレミアした。イギリスグッドウッドで開催されている“グッドウッドフェスティバルオブスピード”で6月29日に発表された翌日のお披露目である。
“7型”の登場から4年。VWの社内呼称で“A7 PA”と呼ぶらしい“7.5型”は、一見すると代り映えしないかのよう。が、実際に試乗してみると「おお、これはメジャーアップデートだ」と実感する進化ぶりに驚かされた。
ジャガーが、6月30日に開幕した「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」で初公開する高性能セダン『XE SVプロジェクト8』。その市販型プロトタイプが、早くもニュルブルクリンクで初の高速テストを行った。
ドレスアップを入り口としてオーディオのインストールをはじめた佐藤さん。山形県のCar's Factory STILで車内の実用性を損なうこと無く、魅せるカスタムインストールを施した。今回はラゲッジへのアンプ&サブウーファーのインストールを見ていこう。
ロールスロイスは、プレミアム・2ドアオープン「ドーン」にブラック バッジを投入した。
ホンダは6月30日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型『シビック タイプR』の「ヒューマンカー」を発表した。