英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月30日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『ヴァルカン AMRプロ』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが7月11日、スペイン・バルセロナで初公開する予定の新型『A8』。同車がひと足早く、スパイダーマンとともに、米国ロサンゼルスに出現した。
新型『3008』はまずインテリアに惹かれた。ドライバーを囲むようなインパネ、ピアノタイプのスイッチを旧型から継承しながら、シルバーの使い方、シートのステッチ、トリムに張られたファブリックなどで、クオリティを大幅に引き上げていたからだ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月30日、英国で開幕したグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、『R8 スパイダー V10プラス』をワールドプレミアした。
「ロックフォード・フォズゲート」や「グラウンドゼロ」など、多数の欧米人気カーオーディオブランド製品をディストリビュートしている「イース・コーポレーション」が主催する、音質ファンのための本格サウンドミーティングが、6月18日、栃木県にて開催された。
独のチューニングメーカー、「マンハート」が、「AMG C63S」を過激にチューンした「CR700」を初公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に初の仕様変更を施し、7月1日より販売を開始する。
イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE のハイエンドRCAオーディオケーブル「REFERENCE MK II IC 」と、ハイエンドUSBケーブル「CLASSIC USB A-B IC」 を、7月より全国の正規取扱店を通じて受注を開始する。
ホンダは、小型乗用車『フィット』をマイナーチェンジし、6月30日に発売する。
現在の「JC08モード」に代わる新しい燃費測定モード「WLTC」。マツダは6月2日、小型クロスオーバーSUV『CX-3』に追加されるガソリンエンジン搭載車がそのWLTCモードによる認証を受けたと発表した。WLTCへの正式な切り替えは2018年10月で、マツダはそれを先取りした格好だ。
純正状態のカーオーディオシステムの音を良くしようと考えたときの、定番の“最初の一手”は、“スピーカー交換”である。そしてそこからさらにサウンドを向上させようと思ったら、次なるプランとして浮上するのは、“パワーアンプの追加”だ。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に特別仕様車「ラングラーJK」を設定し、7月8日より100台限定で発売する。
撮影車は新色のティールブルー。前身でもあった『ルポ』に似た色の限定車(コスタ=2003年のアドリアブルー)があったが、濁りのない爽やかなブルーが『up!』の軽快なキャラに合っていると思うが、いかがだろうか?
トヨタ スープラの2JZGTEエンジンを積んで、カスタマイズしたジープ「ラングラー」がYouTubeで公開されている。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは6月26日、新型BMW『X3』に部分自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ドイツのBMWグループは6月26日、新型BMW『X3』の頂点に立つ高性能グレードとして、「M40i」を設定すると発表した。
クーペか?カブリオレか?スポーツバックか?…。『A5』のオーナーになろうとしたとき、この3択は案外悩ましいことかもしれない。まして3タイプがフルモデルチェンジで同時に登場したとなれば、なおさらだ。
マツダは6月28日、コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』にガソリンエンジン車を追加するなど、一部改良を行うと発表した。
メルセデスベンツ『AMG GT』の4ドア版となる、「AMG GTコンセプト」(仮)市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
FCAジャパンは、オープンモデル、フィアット『500C』に特別仕様車「500Cアイボリートップ」を設定し、7月8日より60台限定で発売する。
英国のスポーツカーメーカー、アストンマーティンは6月28日、『DB11』にメルセデスAMG製のエンジンを載せた新グレードを設定すると発表した。