ランボルギーニは11月18日、イタリアで12月4日に初公開予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)に「TERRA」と呼ばれる走行モードを採用すると発表した。
若きカーオーディオ愛好家たちのカーオーディオライフを紹介している当コーナー。年齢のラインは23歳。免許取得可能年齢に達して5年以内の方々にご登場いただいている、という次第だ。今回は先週に引き続き、“トヨタ・86”に乗る林さんをクローズアップする。
オールドポルシェのカスタマーとして有名な「シンガー・ビークル・デザイン」社は、ウィリアムズのエンジニアチームと共同で開発した「新型車」を初公開した。
トヨタ自動車は、ハイブリッド専用ステーションワゴン/ミニバン『プリウスα』を一部改良し、12月1日より販売を開始する。
コードネーム『カリナン』と呼ばれるロールスロイス初のクロスオーバーSUVが、生産型パーツを装着した軽偽装の姿を見せた。「ハイボディカー」や「ハイライディング・ビークル」とロールス・ロイスが呼ぶこの新型モデルの全豹が、ついに見えてきた。
モーターショーで参考展示されていたセレナのNISMO仕様車。21日、これが正式に発表になった。リリースに先立って行われたプレス向けのテストコース試乗のインプレッションと合わせて、セレナ NISMOを紹介する。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Gクラス』の特別仕様車「G350d デジーノ マニュファクチュール エディション」(200台)および、「メルセデスAMG G63 エクスクルーシブ エディション」(63台)を設定し、11月21日より台数限定で発売する。
カーオーディオの音質の善し悪しに、多大な影響を及ぼす“取り付け作業”。そのノウハウのいろいろを1つ1つ詳細に解説している当コーナー。現在は「ワイヤリン」をテーマにお贈りしている。今回は、「“ショート”対策」について考えていく。
次世代モデルの開発が進むポルシェ『911』だが、早くもそのハイスペックモデル『911カレラS』のレンダリングCGを独占入手した。自然吸気の廃止やハイブリッドの投入など、話題が盛り沢山の次世代型だが、そのリアビューはこれまでで最も優美なデザインとなりそうだ。
ホンダ『シビック』が7年ぶりに日本市場で販売されることになった。このシビックという車名、1972年から使われている伝統あるホンダの名前で、勿論ホンダでは最も息の長い車名であり、世界的にも長寿車である。
クルマの中で良い音を聴きたいと考えたときの、もっとも人気のある作戦はズバリ、「スピーカー交換」だ。音の出口のクオリティが上がれば、聴こえてくるサウンドの質もガラリと変わる。さて…。その次には何をすると良いのだろうか。
SCG(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は、3シーターの新型スーパーカー『004S』を初公開した。
アストンマーティンが11月21日、ワールドプレミアする予定の新型『ヴァンテージ』。同車に搭載されるエンジンのスペックが判明した。
メルセデスベンツが11月29日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする予定の新型『CLSクラス』。同車に関して、最初のティザーイメージが公開された。
カーオーディオの音の仕上がりに大きな影響を及ぼす「サウンドチューニング」。この仕組みから扱い方までを多角的に解説しようと試みている。まずは「イコライザー」をテーマにお贈りしている。今回は、「上級AV一体型ナビ」に搭載されている当機能のトレンドを考察する。
正直、『シビック』を国内に再投入するのは疑問だった。すでにコンパクトカーは『フィット』が定着して人気を得ているし、国内Cセグメント市場に参入しても支持を得られる可能性は少ないと考えていた。
茨城県ひたちなか市のカーオーディオプロショップ「サウンドウェーブ」店舗特設会場にて、世界トップクラスのスーパーハイエンドユニットを集めた『Super High-end Car Audio試聴会』と、店頭では『クラリオンFDSデモカー試聴会』が開催される。
イスラエルに本拠を置くプラサン社は11月16日、新型『サンドキャット・ストーマー』を発表した。
カーオーディオの方法論(システム)について、1つ1つ、特長から楽しむためのコツまでを紹介してきた。今回はその最終回として、「ダイヤトーン・システム」について解説していく。「ダイヤトーン」といえば、ハイエンドナビ『ダイヤトーンサウンドナビ』を擁している。
11月19日、東京都江東区のお台場特設会場で旧車の総合イベント「お台場旧車天国2017」が開催され、約700台のクラシックカーやクラシックバイクが大集結した。
米国のスポーツカーメーカー、「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)は11月17日、新型スーパーカー『SCG 004S』を発表した。