アストンマーティンは、2021年に発表予定の「ラゴンダ」ブランドの市販EVに関して、そのティザースケッチを公開した。
ロールス・ロイスモーターカーズは5月10日、同社として初のSUV『カリナン』を発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
試乗した瞬間、期待を遥かに超えてさらに、強烈なインパクトを受けた。先代モデルの登場から数えること6年を経て4代目へと進化を果たしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、それほど印象的な1台だったのである。
4月15日に大阪府堺市・海とのふれあい広場にて開催された、『まいど大阪 春のブチ車音祭2018』リポートの後編をお届けする。今回は、登録店からエントリーした注目車両計8台について、システム構成からサウンドインプレッションまでをじっくりとお伝えしていく。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトクロスオーバー『V40 クロスカントリー』に特別仕様車「Aktiv(アクティブ)エディション」を設定し、150台限定で5月10日より販売を開始した。
BMWは5月9日、新型『M5コンペティション』に最新の運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
ホンダのフラッグシップ・スーパースポーツ『NSX』に、ハイスペックモデル「タイプR」が設定される可能性が高いことがわかった。既にアメリカで特許を取得していることも発覚した。
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオ初の本格SUV『ステルヴィオ』の本格導入に先駆け、限定車「ファーストエディション」を6月25日に発表する。
ハイレベルなサウンドコンテストとしてすっかり定着し、全国各地から参加者を集める『まいど大阪』。その“春の陣”となる『まいど大阪 春のブチ車音祭2018』が、4月15日、大阪府堺市・海とのふれあい広場にて開催された。
三菱自動車は9日、2018年3月期決算報告会の中で、2018年度の新型車投入計画を明らかにした。グローバルでは3車種、日本国内では2車種の新型車を投入するという。
ボルボのミドルクラス・4ドアセダン『S60』次期型に関する最新情報、及びレンダリングCGを入手した。CG製作元はすでに実車を確認しており、ほぼこのデザインで登場すると見て間違いないだろう。
メルセデスベンツのエントリーモデル、『Aクラス』に近い将来、ステーションワゴンが設定される可能性があるという情報を入手した。実現すれば「セダン」に続くAクラス第三のモデルとなる。
BMWは5月9日、新型『M5』のさらなる高性能モデル、「M5コンペティション」を発表した。
カーオーディオライフをさらに楽しんでいただけるよう、製品選びの“傾向と対策”を解説している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、各ブランドごとのラインナップや特長を紹介している。今回は引き続き「グラウンドゼロ」をフィーチャーする。
アウディが開発を進めるコンパクトSUV『Q3』次期型に設定される最強モデル、『RS Q3』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。サーキットでも通用する高性能SUVは、新型でさらなる進化を見せるようだ。
ポルシェのコンパクトSUV『マカン』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。テールライト以外すべてが露出しほぼフルヌード状態の開発車両からは、いよいよワールドプレミアが迫っていることを予感させる。
内装カスタムをさらにレベルアップさせるためにカーオーディオに興味を持ったオーナーの松下さん。新たに手に入れたクルマには本格的なインストールを施すことを決定、大阪府のEASTで綿密な打ち合わせの末、シンプルで高音質なオーディオが完成した。
日本では今年、クロスオーバーSUVのカテゴリーがさらに賑やかなものになりそうだ。ニューヨークモーターショー2018で発表されたスバル『フォレスター』とトヨタ『RAV4』、それに海外ではすでに発売中のホンダ『CR-V』など、いくつもの新モデルの投入が控えているからだ。
2018年7月14日(土)・15日(日)の2日間、静岡県のツインメッセ静岡にて第四回ハイエンドカーオーディオコンテストが開催される。