メルセデスベンツの4ドアサルーン『CLA』次期型プロトタイプを、これまでで最もカモフラージュが薄い状態でキャッチした。また、初めて捉えたコックピットには、他のAクラス・ファミリーには見られない仕様が見てとれる。
    BMWは、『3シリーズ セダン』新型を10月のパリモーターショーで初公開したが、同シリーズに、ついに最強ワゴン『M3ツーリングワゴン』が初設定される可能性があることがわかった。
    “いいクルマ”に試乗したあとは幸せな気持ちになる。
    2ドアのクーペに乗っていると、自己中な自分がさらに自己完結しちゃうから、「後ろにどうぞ」というメッセージを含んだ4ドアクーペに惹かれるのである。
    11月3日(土)/4日(日)の2日間に行われたフォーカルプラグアンドプレイストア同時試聴会でマイカーライフデモカーも守谷店にて展示されたのだが、やっぱり新スピーカーの注目度は高く多くのユーザーさんが試聴に訪れた。
    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は20年ぶりの復活となる新型8シリーズクーペ『M850i xDrive』(BMW 8 Series Coupe)を11月9日より発売する。
    ◆センセーショナルなデビューを飾った初代
◆すべてが新世代となった3代目
◆すべてにおいて絶妙なセッティング
    10月14日(日)に岩手県一関市にある花と泉の公園で開催されたイーストジャパンサウンドコンテストレポート後編をお伝えする。今回も登録店からエントリーした注目車両6台についてインプレッションのご紹介。
    レクサスは2ドアスポーツ『RC』改良新型を日本で発売したばかりだが、その最強モデルとなる『RC F GT』がニュルで高速テストを開始したという情報を掴んだ。スクープサイトSpyder7のカメラがその姿をとらえることに成功した。
    マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。
    青空バックに“Vサイン”だなんて、溌剌としていた頃のホンダのCMが帰ってきたかのよう。とはいえ5世代目となる新型『CR-V』の実車は、最新のセンスと技術で、グッと大人びたクルマに仕上げられている。
    サウンドフリークス(岩手県)を含む東日本の有力ショップが集い発足したイーストジャパンサウンドコンテストが10月14日(日)に岩手県一関市にある花と泉の公園で開催された。
    日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第39回2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの31車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
    ジャンルごとで、いろいろなブランドからさまざまなタイプのカーオーディオ製品がリリースされている。その中からマイベストを見つけ出そうとするとき、なんとも言えない楽しさを味わえる。その楽しさをより深いものとしていただこうと、当コーナーをお贈りしている。
    ◆ロサンゼルスモーターショー2018で発表か
◆酷暑、極寒でテスト
◆ドイツ・ニュルブルクリンク、イタリア・ナルドでも試験
◆交通ルールに従った公道テストも
    米チューニングメーカーのAPRは、VWのホットハッチ『ゴルフR』をベースとした、カスタムカー『ゴルフ RLMS』をSEMAショー2018で初公開した。
    カーショーで見かけたオーディオカーに一目惚れし、本格的にカスタムオーディオをはじめたオーナーの関口さん。ACGへの参戦を機にさらにカスタム熱がヒートアップ、製作ショップである静岡県のレジェーラと共に手の込んだリメイクを実践することになった。
    マツダ(Mazda)は10月17日、新型車のティザーイメージを、公式サイトを通じて配信した。この新型車は、車名などの情報は公表されていないが、2018年11月に発表される予定。マツダによると、新たな時代の始まりになるという。
    ◆「ヨーカンの箱」は昭和の化石
◆居心地のよさと、ひたひたと伝わる安心感
◆なめらかで上品で、やさしい
    メルセデスAMGの高性能2ドアスポーツ『GT』シリーズに新たに設定される『GT53』開発車両を、カメラが初めて捉えた。
    ホンダアクセスは、ホンダのミドルクラスSUV新型『CR-V』の発表に合わせて開発した各種アクセサリーを8月31日より全国で販売している。