ポルシェのエントリー・クロスオーバーSUV『マカン』改良新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態で捕捉した。また、パワートレインに関する最新情報も入手した。
ゲレンデヴァーゲンは、いまや古き良きクルマの味わいを残す数少ないクルマの1台だ。なにしろ『Gクラス』がデビューしたのは1979年。1989年に1度大きめのマイナーチェンジを行ったものの、39年間基本レイアウトを変えることなく作り続けられてきたのだ。
システムに“コントロール機能”をプラスする利点と、その具体的な方法を1つ1つ紹介してきた当短期集中連載。その最後を締めくくるべく今回から2回に渡っては、見どころある特長を有した個性派ユニットを一挙に6アイテムピックアップする。
マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。
アウディジャパンは6月14日、残価保証型ローン「アウディフューチャードライブ」を全モデルに導入すると発表した。
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
MINI『クラブマン』の改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。第2世代クラブマンがさらに完成度を高める。
とかく尖がったイメージの強い日本におけるルノーというブランドイメージ。勿論好対照の『カングー』なんていうクルマもあるし、『トゥインゴ』だって存在するが、イメージとしては個人的には尖がっているわけである。
イース・コーポレーションは、英VIBE AUDIO(ヴァイブオーディオ)のコンプリートウーファーボックス2モデルと、ワイヤリングキット2モデルを新発売し、全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ(日本法人)は、5月にワールドプレミアされたロールスロイス初のSUV『カリナン』の日本市場における予約販売の受付を、6月11日より開始した。
カーオーディオの音を良くするための有効策として、“コントロール機能”の追加をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド「ビーウィズ」にスポットを当て、同社のシステムならではの利点や特色を解説していく。
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
アストンマーティンは6月13日、『ラピードAMR』を発表した。2018年第4四半期(10~12月)から、世界限定210台を販売する。
マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載が期待されるCセグメントコンパクト『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型に関する最新情報を入手した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7が作成した予想CGとともに紹介しよう。
BMWが、かねてから噂のあったフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『X8』の発売を決定した可能性が高いことが分かった。同クラスでは、アウディ『Q8』に続く本格大型クーペSUVの最新情報を入手した。
これまでのレクサス『ES』は、日本を除く世界各地で販売されてきており、今年デビューする新型で7代目となる。これまでの総販売台数は218万台に達するというから、レクサスの主力モデルに違いない。
メルセデスベンツは6月12日、メルセデスベンツ「SLC」の高性能モデル、メルセデスAMG『SLC43』の2019年モデルを発表した。
あまたあるカーオーディオユニット。そのチョイスのキモを解説する連載を展開している。現在は「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、ブランドごとのラインナップを紹介中だ。今週は英国ブランド「ヴァイブ・オーディオ」を取り上げる。
アウディは6月11日、新型『A1』のティザーイメージを公開した。
1台のポルシェのテスト車両を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラがキャッチした。コンセプトが発表されたばかりの『911スピードスター』市販型プロトタイプかと思いきや、ダブルバブルカバーを隠す擬装も見らない。果たしてその正体とは。
はじめてプロショップでインストールをしたユーザーを紹介しているこのコーナー。今回は特別編としてユーザーがプロショップに行く際に知っておきたい情報をショップ側からレクチャーしてもらうことにした。講師は福岡県のエモーション代表・橋本さん。