クルマの中で“良い音”を聴きたいと考えたときに力を発揮してくれる「サウンドチューニング」について、その成り立ちや使い方を解説してきた当コーナー。現在は、ちょっとした“味付け”や簡単な“補正”が行える「お役立ち調整機能」にフォーカスしている。
トヨタ自動車の米国部門は11月15日、新型『カローラ セダン』(Toyota Corolla Sedan)に、米国向けとしては歴代初のハイブリッドを設定すると発表した。実車は11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2018で初公開される。
カーオーディオのセッティング&チューニングの専門家である“カーオーディオ・プロショップ”。そのバリューについて解説する短期集中連載をお届けしている。第4回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”の達人でもあることを紹介していく。
メルセデスベンツのスタイリッシュ・コンパクト4ドアクーペ、『CLA』次期型プロトタイプをこれまでで最もカモフラージュが薄い状態でカメラが捉えた。
11月22日より販売を開始する、マツダ『CX-5』改良モデル。今回の目玉は何と言っても、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」に6MTが追加されたことだ。定評あるディーゼル×MTは、CX-5でどんな走りを見せるのか。
ダイヤトーンのスピーカーとモスコニのパワーアンプの組み合わせに惚れ込んだオーナーの鈴木さん。コクピットまわりに上質なインストールが施され、サウンド共々大人のムード満点。使い勝手を考えた細部のカスタム処理も光るコクピットを見ていこう。
国土交通省は15日、冬期道路交通確保対策検討委員会が大雪時の道路交通を確保するため、チェーン規制の実施を提言したことを踏まえ、道路標識、区画線、道路標示に関する命令を改正すると発表した。
BMW『2シリーズ』にクーペタイプの5ドアモデルが登場するようだ。『2シリーズグランクーペ』市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
アウディのコンパクトクーペ・ロードスター『TT』が、次世代型では4ドアクーペとして登場する可能性があると、英国売上No.1雑誌、「Auto Express」が報道している。
ポルシェは、エントリー・クロスオーバーSUV『マカン』の改良新型を7月に初公開したが、その高性能モデルとなる『マカンターボ』のプロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
愛車のオーディオシステムの音に不満を抱きながらも、何から手を付ければいいか分からない…。そう思っている方々に向けて、音を良くするための『初めてプラン』を様々紹介している。第4回目となる今回は、「“パワーアンプ内蔵DSP”を導入する」という作戦を取り上げる。
メルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデルとなるクロスオーバー車、『Eクラス・オールテレーン』改良新型をカメラが初めて捉えた。
Zonotone(ゾノトーン)は、超高純度7Nクラス銅線材を採用したインターコネクトケーブルの新フラグシップモデル「7NAC-Shupreme X(シュプリームX)」を11月下旬から発売すると発表した。
◆ガソリン車で選べる3列シート
◆実用面でのアドバンテージは大きい
◆ハイブリッドよりもカジュアルな味わい
新登場したフォーカルのフラッグシップモデル「Utopia M」シリーズを搭載したフォーカル・プラグ&プレイ千葉北のデモカー・レクサスGS F。フロント3ウェイ+サブウーファーのシステムで新世代のフォーカルサウンドを存分に聴かせてくれるクルマとなった。
マツダの欧州Cセグメント・ハッチバック『アクセラ』(海外名『マツダ3』)の新型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
11月17日(土)~27日(火)までの期間、静岡県浜松市にあるカーオーディオプロショップLeggera(レジェーラ)にて『ZRエクストラバガンス ライン試聴体感フェア』が開催される。
アストンマーティンは11月14日、ブランド初のSUVの車名を『DBX』(Aston Martin DBX)と公式に発表し、同車のプロトタイプ車の画像を公開した。
◆19年ぶりに復活した8シリーズを一足先に
◆BMWらしさとロー&ワイドの圧倒的存在感
◆走りはスポーティを超えレーシー、挙動はFRスポーツのまま
「もっと“良い音”でドライブを楽しみたい!」。そう思っている音楽好きなドライバーの方々に向けた、カーオーディオの『初めてプラン』を紹介する短期集中連載をお届けしている。その第3回目となる今回は、“パワードサブウーファー”をテーマにお贈りする。
オーディオテクニカは、世界最高水準の高純度銅素材を採用した車載用ハイブリッドスピーカーケーブル「AT-RX5500S」を12月21日より受注生産にて発売する。