BMWは、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、新型『X5』(BMW X5)とを初公開した。
ポルシェは、『911スピードスター コンセプト』最新モデルを、パリモーターショーで初公開した。6月に公開したコンセプトモデルの市販型とみられる。
◆0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/hでリミッター作動
◆ダイナミックハンドリングシステムは5モード
◆アウディバーチャルコックピットを設定
◆センターコンソールのロータリーボタンやタッチパッドで表示操作
ポータブルカーナビのヒットシリーズとなっているパナソニックの「ゴリラ」。最新モデルでは高速道路の逆走検知・警告機能などを備えた高機能化を実現した。手軽なポータブルカーナビながら充実の案内機能を備えたゴリラを導入して、安全・安心なドライブに出かけよう。
パイオニアは、カロッツェリア デジタルプロセッサー2機種「DEQ-1000A-MZ(マツダ車専用)」「DEQ-1000A」を12月より発売する。
パイオニアは、ハイレゾ対応のカロッツェリア チューンアップトゥイーター1機種を10月より発売するとともに、「パイオニアグローバルシリーズ」として海外展開しているユニットスピーカー4機種とパワードサブウーファー4機種を国内向けに導入すると発表した。
パイオニアは、電動オートホールド式でワイヤレス充電に対応する車載用スマートフォンクレイドル「SDA-SC500」を11月より発売する。
パイオニアは、省スペースと高出力を両立するデジタルパワーアンプ、カロッツェリア「GM-D8400」と「GM-D8100」を12月より発売する。
パイオニアは、国内最大級となる13.3V型大画面フルHDパネルを採用した、フリップダウンモニターの最上位機種「TVM-FW1300-B」を11月より発売する。
パイオニアは、スマートフォンのアプリや機能とカーオーディオの操作性をリンクさせる「スマートフォンリンク」対応モデルなど、カロッツェリア 1DINメインユニット7機種を10月より発売する。
昨年の東京モーターショーでも話題となったアウディのフラッグシップセダンとなる『A8』がついに日本に上陸した。
最新のボルボのラインナップは、フラッグシップの「90シリーズ」に始まり、「60シリーズ」、コンパクト系の「40シリーズ」と、新世代のプラットフォームを採用したニューモデルを続々とリリースしている。『V60』は、その中核にあたるエステートとなる。
ダイヤトーン・サウンドナビの取り付けで愛媛県のサウンドカーペンターを訪れたオーナーのH.Iさん。これがきっかけとなりスピーカー、サブウーファー、パワーアンプとシステムアップを施して音のレベルを徐々に向上中。そんな毎日を紹介してみよう。
パイオニアは、ハイエンドオーディオカーナビ「サイバーナビXシリーズ」に8インチ大画面モデル「AVIC-CL902XS」を追加し、12月より発売すると発表した。
パイオニアは、同社市販ナビ初の9インチ大画面モデルや、コストパフォーマンスを追求したBluetooth対応モデルなどを追加した、「楽ナビ」10機種を10月より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は新型『ポロ』(Volkswagen Polo)の仕様を一部変更、10月2日より新オプションとインテリアカラーを追加設定した。
「J」の名を冠して登場したランボルギーニ最新モデル『アヴェンタドールSVJ』に、西川淳氏が試乗。ポルトガルのエストリルサーキットを舞台に、“猛牛”V12エンジンが吠えた。限られたオーナーだけが体験できる未知の世界の片鱗をご紹介。
カーオーディオのサウンドチューニングを自分でもやってみたいと思っている方に向けて、プロのテクニックを紹介する短期集中連載をお届けしている。今回はその第5回目として、主に「イコライザー」調整の勘どころを解説していく
BMWは9月28日、フランスで10月2日に開幕するパリモーターショー2018で初公開する予定の新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)に、「BMWオペレーティングシステム7.0」を搭載すると発表した。
ジャガーの欧州Dセグメント・スポーツサルーン、『XE』改良新型プロトタイプを、灼熱のデスバレーで初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュが施されていることから、フロント&リアデザインが大刷新される可能性がある。
『ジムニー』の販売が好調だ。8月の国内販売の速報値を見ると届出車の軽自動車は、ジムニーの販売効果で前年同月実績を上まわった。『ジムニーシエラ』も好調で8月は、登録車全体として過去最高となった。