BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。インテリアは「刺激的なスポーティネスと現代的なラグジャリーとの組み合わせ」とBMW自身は謳う。快適な長距離移動や、革新的な運転支援機能、コネクトテクノロジーが搭載された。
5月27日に愛媛県・しまなみ海道道の駅 多々羅しまなみ公園西側駐車場にて開催された『中四国オートサウンドフェス』リポートの後編をお伝えする。今回は、登録店からエントリーした注目車両の中から8台について、システム内容やコンセプト等々を紹介していく。
メルセデスベンツのミッドクラス・クロスオーバーSUV『GLE』新型を、ほぼフルヌードの状態で激写した。確定情報ではないものの、カモフラージュの軽さから鑑みるに、ワールドプレミアは10月のパリモーターショーとなる可能性が高い。
アウディのスーパースポーツ『R8』の頂点に君臨する『R8 GT』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。先日スクープしたV6モデルと似ているが、リアウィングを備えることから、ハイスペックモデルと予想される。
アウディは6月16日、新型『A1』の新たなティザーイメージを公開した。
『GLC』と呼ばれるCクラスをベースとしたクロスオーバーSUVが、日本市場では2016年から展開されている。
カーオーディオの音を整えるための必須作業、「サウンドチューニング」について、その成り立ちから操作手順までを解説している当連載。現在は「タイムアライメント」をテーマにお届けしている。今回からは、“詳細に制御できる”機器を紹介していく。
マセラティジャパンは、特別限定仕様車『ギブリ・スカテナート』を発表、14日より受注を開始した。ミドルサイズの4ドアスポーツ・セダン「ギブリ」の特別仕様で、40台の日本限定モデル。車両本体価格が980万円(消費税込)で、より若い顧客層をターゲットとしている。
お互いのクルマの音を聴き合うスタイルがすっかり定着しているカーオーディオイベント『中四国オートサウンドフェス』が、5月27日、愛媛県・しまなみ海道道の駅 多々羅しまなみ公園西側駐車場にて開催された。
BMWは6月15日、ラグジャリースペーツクーペの新型『8シリーズ』を発表した。11月に予定されている発売時には、「M850i xDriveクーペMパフォーマンス」と「840d xDriveクーペ」の2仕様が用意される。
BMWグループは6月15日、フランス・サルトサーキットで開催中のルマン24時間耐久レース会場において、新型BMW『8シリーズクーペ』を初公開した。
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
『プリウスPHV』は「HVでもっとEV走行できないものか」、「EVじゃまだ長距離移動に向かず、出先での充電事情が不安」
新生ボルボの起爆剤となったミドルサイズSUV『XC60』。先代の販売末期には7~8割の顧客がクリーンディーゼル車を選んでいたといい、ボルボのディーゼル戦略を後押しするモデルとなった。
フィアットのコンパクト・クロスオーバーSUV『500X』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。MINI『クロスオーバー』に対抗すべく、フロントマスクを刷新する。
見た目は純正のままに音を良くしたい、輸入車の中で一番要望の多いと言われるBMW。奈良県のカーオーディオプロショップであるブリーズ店内に国内外ブランドを揃えて試聴できるBMW専用ルームがオープンした。
ド派手なカスタムではなく、音にこだわった作りを極めたのが松本さんのフィット。福岡県の施音人工房が手がけたインストールはトゥイーターをキック取り付けるする注目のスタイルを投入。ハイエンドなスピーカーユニットの能力を引き出す取り付けに注目だ。
中国の自動車メーカー「Hansu Auto」が、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』そっくりのSUVを発売し話題となっている。
ドイツの「グラウンドゼロ」と英国の「ヴァイブ・オーディオ」それぞれから、新たな“低音強化”アイテムが2機種ずつリリースされた。それぞれの特長と実力を、2週にわたり紹介している。後編となる今回は、「ヴァイブ・オーディオ」の新作にフォーカスする。
アウディ『A6』新型に設定される高性能モデル『S6セダン』のフルヌード姿を、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。さらにパワートレインに関する最新情報も入手した。